二十六話 「不思議な少年と亞夢の離脱」※風丸たちがいなくなる前です。いま、イナズマキャラバンのみんなは凄い落ち込んでいた。グランたちにボロボロに負けて保健室にいっても………円「どうだ」秋「だめ。まだ目が覚めてない。堊梨栖ちゃんや幽眞くんたちもずっとあの状態」そう二人を秋は、指した。堊梨栖はずっと亞夢のベットの近くにうずくまって幽眞は椅子に座り顔をさげている。執筆中です。まだ未完成です。