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第三十一話　「準備」

？sid

はぁ。まったくどっかの誰かが迷子になったせいで仕事が遅れたよ。まぁすこしは様子が見えたからよしとすよけど。
ただ、びっくりしたこともいろいろあったな。吉良監督をスパイとして疑ったりとか、吹雪がサッカーをでいなくなったこととか（これは予想はしていた）豪炎寺？が戻ってきたこととか。
いろいろ有りすぎだろ！！ってツッコミたくなったよ。
さてもうそろそろあっちは火蓋が落とされるかな？決着はいつ着くのか楽しみだ。
ただ、なにか僕の勘が伝えてるんだ。これだけでは終わりじゃない。本当の決着は着いていないと………ね。

コンコンッ

「準備は終わったわよ」

そういってはいっててきたのは一人の美少女。

「ねぇ、ラティア」
「何かしら？」
「・・・・・・いややっぱり何でもない」
「そう？なら良いけど」
（やっぱり考えすぎかな・・・・・・いざとなったら僕の仲間に任せればいいし♪）

さてではもうそろとろ僕も準備をしなきゃな。
一応彼らの仲間だし？まぁ今からすることは僕の私的なことなんですけどね。

「お〜い！もうそろそろいくよ！」

おっと、僕のことを読んでるみたいだ。じゃあいまからいきますか。頑張ってる彼らの元に・・・・・・・ね？

？sid終了




〜オマケ〜
（ねぇどうしたの？すごいニヤニヤしてるよ？）
（きっと気のせいだよ)
（本当？まぁ亞夢がそれで良いならいっか）






ども！凛々です！
今回は・・・・短いですね。はい。
これは？sidでしたね！さぁ誰なんでしょう！！？
「最後に名前だしてんじゃん」
・・・・・コメント待ってます！