二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 リク募集中 ( No.75 )
日時: 2012/08/03 09:31
名前: 凜々 ◆WrAbnnSeSc (ID: wZK1k//X)
参照: http://リク募集中

聖リク  「雷門と特級でLet,GO!ー前半ー」

注意
本来時間軸的にいないキャラがとうじょうします。
キャラ崩壊があります。


亜夢sid

なぜこうなった。なぜなんだ。今僕は、雷門や幽眞たちと、富士急に着ている。なぜなんだ。そうだ、あの時のあの一言からすべてが始まったんだ。

**************

円「なぁ俺他の特級の奴らにあってみたい。」
亞「・・・・・・・・本気?」
円「あぁ。だってお前らと同じくらい強いんだろ?ならぜひあってみたい!(キラキラ)」
亞「君・・・・そこまでの馬鹿とは思わなっかったよ。早くあっちに、逝きたいの?」
((((亜夢がそこまでしてとめるとは・・・))))
円「なんでそこまでして止めるんだ?」
亞「・・特級はたしかに僕達みたいな奴らいるけど・・・・みんな頭がオカシイんだよ。いや僕には、みんな忠実なんだけど・・・頭のどこかが、いかれてるんだ。マジデやめろ。」
円「・・・そう言われるともっと会いたくなってきたな!」
亞「・・・ちょっと君達のキャプテンはどうなっているんだい!?頭がオカシイレベルじゃないよ!?どうなったらそう思うんだい!?」
鬼「まぁ円堂らしいといえば円堂らしいがな」
亞「そういうレベルじゃないんだよ!シスコンゴーグル変態マントのくせに生意気なこと言うな!あいつらが本気になったら世界滅亡も、はじまるぞ!?」
鬼「なっ。これは、おしゃれだ!」
「「「「「「そっち!?」」」」」」
幽「・・・・たしかに亜夢のいうとうりだ。」
堊「やめとくのが命のためだよ?」
(((この、二人もここまで必死になってとめるとは・・・)))
円「なぁ、いいだろ少しぐらい一緒に遊ぶくらい」
亞「・・・・・・・・・いいよ。分かった」
堊/幽「「亜夢!!」」
円「本当か!?」
亞「そのかわり・・僕も行くからね。あいつらが暴走したら止めなくっちゃいけないし。」
円「あぁいいぜ!」

**************

そしていまに至る・・・あぁなんてことだ。僕の最大の不覚だ。

亞「もう一度確認するけど・・・本当にいいんだね?」
円「あぁ!もちろんだ」
亞「じゃあ今から呼ぶね」
豪「いまからで間に合うのか?」
「「「なんで豪炎寺がいるの!?」」」
豪「えっ呼ばれたからだけど・・・」
はい!沖縄から、呼び寄せました
風「どこにいたんだ?」
豪「沖縄にいたけど・・・」
「「「「・・・・・・・・・・」」」」
亞「そんな事より電話するから静かにしといて」
よくこんなペースで会話できますね。まぁだからこその変人なのかもしれませんけど・・
亞「もしもし。うん僕だよ。今、どんくらい日本にいる?え・・あの三人組?嫌だなー。まぁそいつらしかいないならそいつらでいいけど。海外から呼ぶ?いいよ。仕事の邪魔したくないし。うん。10分以内に富士急ハイランドね。そう伝えて。じゃあね」
亞「すぐ来るって。」
円「そういうものなのか?」
亞「そういうものなんだよ」
そして5分後・・・
円「なぁまだか?」
亞「10分以内に来るよう言ってるから大丈夫」
風「でも距離は、あるだろ?10分以内には、無茶だろ」
亞「アレ?もう来たみたい。後5分もあるのに・・・」
「「「「「早いていうレベルじゃないだろ!?」」」」
亞「こっちこっちー!」
と、遠くから見えてきた男女三人組にてをふっていると・・
?「あっ。姉御!お久しぶりです!」
亞「うん。そうだね。自己紹介しろ。それと、その呼び方やめろ」
?「はい!分かりました。俺の名前は、戌神伸二だ。よろしくな!」
亞「はい。次」
戌「俺の扱い酷くないすか!?」
?「静かにしろ。俺までそう思われる。・・・亞夢さんご無沙汰してます」
亞「自己紹介しろ」
?「俺の名前は、申神新谷だ。このバカと一緒にするな」
戌「なんだと!申のくせに生意気だぞ!」
申「なんだと!」
亞「喧嘩すんな。するなら帰れ」
戌/申「「すみませんでした」」
?「賑やかですね。フフフ」
亞「自己紹介」
(((めんどくさくなっている・・・)))
?「申し遅れました。私は、鶴神まどかともうします。以後お見知りおきを・・・」
円「面白い奴らじゃないか。どこが変なんだ?」
戌「・・・えっ俺達の事を姉御が?・・・・やったああああ。すげええ嬉しい!俺もう逝ってもいいです!」
申「どうせ、悪いことだろ。お前のことを亜夢さんがほめることはない」
鶴「面白いですね。これもまた、運命の、因果なのかしら」
亞「ねぇ。そうでしょ?」

さぁこんな面子でどうなるのか?後編は、遊んではしゃいで大盛り上がり!