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重要人物紹介

名前：プリンセス・アマンダ

性別：いい女

享年：４１歳

身長：１８２センチ

元懸賞金：１４億B

異名："穢れ指"のアマンダ

容姿
ウルトラマリンの髪を高い位置でポニーテールにしている。
左目の斜め下に泣きぼくろがある。
焼け付くようなオレンジの目。
ハンコックを超える美女。

性格
天真爛漫で、自らの戦闘能力を過信することなく揺るぎない自信を持っている。
どんな力にも屈しないほど誇り高い。
海賊の妻にはもってこいの女。
賢く、１００年に一人のいい女にシャンクスはアマンダに頭が上がらない。

家族構成：夫（シャンクス）娘；享年１７歳（ロルシア）

生涯
ワノ国で生まれ、違う島でくノ一として育てられる。
１７の時、ロジャーの目にとまり、ロジャー海賊団の船員になる。
１２歳のシャンクスとは乗船当時から犬猿の仲だった。
次第に互いが密かな恋情を抱くようになる。
２０歳で一度足を洗ったが、聖地マリージョアを襲撃し、奴隷解放の大罪人となった。
ロジャーの処刑を見届け、赤髪海賊団の副船長として再び海へ出る。
長年募っていた恋心が実り、シャンクスとはれて恋人同士になった。
その３年後、彼との間に赤子を身ごもる。
シャンクスの許しを得てアマンダは育った島に単身で戻った。
女手一つで娘のロルシアを育て上げ、ロルシアが１７歳の時に亡くなった。
今も彼女の影響力は大きく残っている。