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＊お土産トラブル②＊

ス『何だ、サーヤに安形じゃないか』

安「おう、笛吹か。やっぱ友達ってのはお前のことだったのか。……ん？そちらさんは？」

キャ「高橋千秋です。初めまして」

安「かっかっか、よろしくな。安形惣司朗だ。んでそっちが……ヤバ沢さん、だっけ？」

ヤ「は……バス！！」

安「（バス？）」

ボ・ヒ・サ「（助かったーー！！）」

ボ「スイッチ達はもうお土産買ったのか？」

ス『買ったが、まだ買えていないものがある』

ボ「ふぅん」

ヒ「サーヤ達は泊まっていくんか？」

サ「うん。ヒメコちゃん達は？」

ヒ「アタシらも泊まってくでー。ほなあとで一緒に温泉行こうや」

サ「そうだね。あ、そしたらそっちの部屋に遊びに行っても良いかな？」

ヒ「ええよー。キャプテン達とガールズトークしようや」

ボ「なんだよ、そっち楽しそうだな。こっちはスイッチと２人きりでつまんねーのによ」

ヒ「なんや、アンタもするんか、ガールズトーク」

ボ「いや、なんでガールズトーク限定なの！？」