二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 黒子のバスケ 〜兄弟姉妹〜 オリキャラ募集中! ( No.174 )
- 日時: 2012/10/10 22:02
- 名前: 茅 (ID: nq7vYh80)
天使のような心をもったこのみ様のなつきとのコラボです!
では、どうぞ
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番外編2
今日はさっちゃんとお出かけ!
最近色々とあって、二人とも全然ゆっくり出来ていなかったから、今日はいっぱい楽しもう!
さ「なっちゃん——!!行こう!」
さっちゃんが下から呼んでいる
な「は——い!」
ー街ー
さ「ねえねえ、なっちゃん!あのお店の服、すごいかわいいね!!あっ、それに、あそこのカフェ、おじゃれだね—!行こ行こ!」
な「あっ、待ってよ〜、さっちゃん!」
こんな調子であっという間に昼食
さ「あ〜、いっぱい買い物したね!お腹空いたし、どっか行く?」
さっちゃんは後ろに振り向いて私に聞いた
な「う〜ん、それじゃあ、マジバでも行く?」
思い浮かんだマジバを言ったら、さっちゃんは思った以上の反応をした。
さ「マジバ!?行こ行こ!!もしかしたら、テツ君がいるかも〜!きゃー、これで本当にいたら、まさに運命!!?早く行こう、なっちゃん!」
さっちゃんは言うなり、目をキラキラさせながら、マジバに向かって、小走りで走って行った。
な「あっ、さっちゃん、マジバに行ったとしても、テツ君がいるとは限らないよ」
なつきはそんな事を呟きながら、さつきの後を追いかけた。
な「ハアハア、さっちゃん〜、待ってよ〜、そんなに急がなくたって、マジバは逃げないよ〜!」
なつきは息を切らせながら、さつきに言った
さ「あっ、なっちゃん、ごめんごめん、テツ君の事を思うと、ちょっと、突っ走っちゃって///」
さつきは少し顔を赤くさせて、なつきに謝った
な「私は大丈夫だよ!さっちゃんは本当にテツ君の事が好きなんだね!」
さ「うん!」
ダンッダンッ
な「バスケの音?」
なつきは不思議に思って、あたりを見回したら、すぐ近くにバスケットコートがあった
二人は顔を見合わせて、同じ事を言った
な&さ「「行ってみよう!」」
やっぱり、この二人も、キセキの皆と同じくらいバスケが好きなのだ。
さ「誰がやってるのかな?」
な「さあ?でも、着けばわかるよ!」
二人は走りながら、会話していた。
???「へへ、どうだ、兄貴!」
あれ、この声、どこかで?
そんな事を思って、さっちゃんを見たら、さっちゃんも気付いたみたいで、うなずき返してくれた
???「ああ、すごいぞ!でも、まだまだだな!」
今度はさっきの声よりちょっと低くなった声が聞こえてきた
だんだんとコートが見えてきた、そして、そのコートに立っている人物も
って
な&さ「「えぇぇぇぇぇ—————!!」」
なんと、そこに居たのは、大ちゃんと
陽ちゃんだった
そして、二人もこっちに気付いたみたいで
輝&陽「「・・・、あっ」」
ちょっと、驚いた声をあげただけだった
続く
このみ、いや、このみ様!
すいません!マジすんません!!
こんな駄文で、なつきが、なつきが、キャラ崩壊しまくってるよ〜!(泣)
ごめんね、本当にごめん!!