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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 黒子のバスケ 〜兄弟姉妹〜 ( No.2 )
- 日時: 2012/09/02 20:49
- 名前: 茅 (ID: nq7vYh80)
第1Q 「兄貴に妹」
朝
〜青峰家〜
大輝(輝)「んじゃあ、兄貴、行ってくるわ」
太陽(陽)「おう、行って来い!今日もめいいっぱいバスケを楽しめよ!!」
輝「おうよ!」
バタン
陽「おわあ、やべえ、俺、遅刻じゃん!・・・、まっ、いっか、大学なんて、サボっちゃお」
〜黄瀬家〜
涼太(涼)「それじゃあ、水連、行ってくるッス!水連も学校頑張るっス!」
水連(水)「そんな事、涼兄に言われなくてもわかってるよ!キセキのみんなに迷惑かけちゃだめだよ!特にテツ君には!!」
涼「わ、わかってるっス!なんか、妹が自分よりしっかりしてるって、なんか、兄として、寂しいッス!」
水「私は涼兄より、テツ君にお兄ちゃんになってもらいたかったな〜」
涼「(うるうる)・・・、うわあぁん〜〜〜!なんでそういう事言うんすか!めちゃめちゃ傷つくッス!」
水「じょ、冗談だよ!そんな、本気にしないでよ!って、遅刻しちゃうよ!涼兄、早く行って!」
涼「うう、冗談なら良かったっス!じゃあ、行ってきます!」
水「行ってらっしゃい!」
バタン
水「さてと、私もそろそろ行くか!」
こうして、この四人の朝が始まる。
何が書きたいんだろう、私
誰か〜、コメして〜(泣)
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