二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 黒子のバスケ  ( No.73 )
日時: 2012/10/26 19:59
名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)

扉をあけると、キセキの世代のみんながいた。
「どう?どう?似合う?」
空が言う。
「似合ってますよ。」
「うん。いいんじゃなーい。」
とか、みんな、そういうことをいってくれた。
青峰以外は。
「あ〜。まあ、いんじゃね。でも椎名はもーちょい胸ほしーな「「「「「「死ね」」」」」」「青君のばーーーーか!!!!「!?」
みんなに罵倒される青峰。
「お前は変態すぎるのだよ。」
「合宿中変態とよばれたおめーにいわれたくねえよ!」
「う・・・。」
歩きながら、そんな話をしていた。


短くてごめんなさい。