二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 黒子のバスケ  ( No.9 )
日時: 2012/10/01 17:41
名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)

第3話
空がマネージャーになってから、ちょうど二週間がたったころ、
?「隊長!最近来なくなっていた、椎名空の行方がわかりました!」
??「なんだと!中西氏!」
中「はい!バスケ部のマネージャーになっておられました!広田隊長!」
広「むう・・・部活に一人はほしい、萌えキャラ、椎名空を失った我々は・・・!」
中「・・・」
広「よし!取り戻しにいくぞ!」
中「隊長!カッコイいこといってるようでカッコ悪いです!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
広・中「たのもー!」
バスケ部員「・・・!」
広「我々、漫画研究会の部員、椎名空をかえしてもらおう!」
桃「空・・・?お知り合い?」
空「ん〜・・・?あぁ!うん!」
空「私が前やってたとこの部長と副部長〜」
桃「空、漫画研究会なんかだったの?」
空「うん。あのね・・・」
〜一年前〜
空「部活なににしよう・・・」
広「!!君、部員になんないか!!?」
そして、勢いにおされ入部した。

桃「・・・」
中「とゆうわけで椎名空はかえしてもらう!」
青「おい、お前らなにふざけたこと言ってんだ」


(続く)