二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.45 )
日時: 2012/11/02 20:49
名前: 茅 (ID: mN5d1wHr)


すいません!!!×1000000000

みなさん、もうお忘れかも知れませんが、コラボの続きです

そして、マジすんません!!!!

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ー涼太sideー

水蓮が家から飛び出して、きっかり二分

涼太は光のような早さで支度して水蓮の後を追いかけた

そして、今は・・・


蓮「水晶さん!萌香さん!これ、どうですか?お二人にぴったりだと思いますよ!」

良く言えば、水蓮の事を見守っている

悪く言えば・・・



ストーカー


涼「もう、水蓮、萌香っちと水晶っちと出かけるって、素直に言えばいいのに!そしたら、俺もこんな事してないんっすけどね〜!」

ちなみに、涼太は今電柱の柱に隠れて、三人の事を見ている
そして、その格好がまた、何とも言えないものがある
黒のサングラスにマスク、帽子にマフラー、それに服も全身真っ暗

作者の私が言うのもなんだけど、はっきり言って


キモイ!!

もちろん、それは、通行人の人々も思っていた事で、警察に電話しようとした人までいた

なんとか、無事だったが

当の本人は、全く気にしていない様子だ

そのあと、三人は公園に行って、アイスを買って、ベンチに座って、おしゃべりを始めた

そろそろ、帰ろうと思っていた涼太だったが、思わぬ事態が発生した

ナンパ1「ねえねえ、お譲ちゃんたち、俺らと遊ばない?」

ナンパだ
いかにも、チャラ男という感じの男が四人近付いてきた

ナ2「あれ、小さい子もいるね〜!でも、大丈夫だよ!お兄ちゃん達、小さい子も好きだから!」

そう言って、四人のナンパ共はなめまわすようないやらしい目つきで水晶、萌香、水蓮を見た

これには、水蓮も恐怖を感じ、水晶と萌香の後ろに隠れている
そして、水晶も萌香もその男共を鋭い目つきで睨んだ

ナ3「ねえねえ、暇なんでしょう〜!だったら、いいじゃん!」
そう言って、一人のナンパ男が水蓮の腕をつかんだ

蓮「きゃあ!」

これを見ていた涼太は完全にキレて、あの男共をぶん殴りに行こうとした

が・・・

それは無駄だったようだ

晶「その汚い手を離せ!このゲス野郎!」

水晶はそう言って、男の顎めがけて回し蹴りをした

男は吹っ飛んで、それを見ていた仲間たちがキレた

ナ4「てめえ!調子に乗ってんじゃねえぞ!こっちは遊んでやるんだ!感謝してもらいもんだな!」

萌「感謝?そんなもの、お前のような人間に言うんだったら、あたしは死んだ方がましだね!」

そう言った男に、萌香はとび蹴りをかませた

これを見た男たちは恐怖を覚え、さっさと逃げて行った

萌「水蓮!だい「水蓮—————————————!!大丈夫だったすか!!どこかけがはしてないっすか!あいつら——、今度あったら、絶対に殺すっス!」りょ、涼太?」

涼太は全速力で水蓮の所に行き、肩をつかんだ
それには心配した表情が浮かんでいた、他にも殺意とか

晶「なぜ、貴様がここにいるのだ!?」

そして、いきなり現れた涼太に驚きを隠せない三人

涼「そんなの、水蓮に悪い虫がつかないように、見張って・・る・・、・・・あっ」

勢い任せに言ってしまった涼太
だが、もう、遅い

晶「シスコンを通りこしてストーカーとは、見損なった」

涼「ちょ!水晶っち!ひどいっすよ!」

萌「涼太、おまえ、いい加減にしないと、いつか本当に水蓮に嫌われるぞ」

涼「ええ!!?そんなの、嫌っすよ!」

そんな、三人のやり取りを水蓮は横目に見ながら、こう思った

蓮(涼兄!心配してくれて、ありがとう!やっぱり涼兄大好きだよ!まあ、言ってあげないけどね!)

少しいたずら心も含めてのありがとうを水蓮は心の中で涼太に送った


終わり






なんだろう
なんか、すこぶる悲しい!!

なんで、こんな駄文になるの!
文脈おかしいだろう!!

黎!本当にごめん!!!!