二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.7 )
日時: 2012/10/19 22:22
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


まず、天使のこのみとのコラボです!!

主に、太陽となつきです!では、どうぞ!

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俺は青峰太陽!今、九歳だ!
そんでもって、弟の大輝に、幼馴染のさつきになつき!こいつらは、俺の四歳下で、今は五歳!
なのに、とてもしっかりしている!特になつきが・・・

輝「兄貴!遊ぼ、遊ぼ!」

さ「陽ちゃん、遊んで遊んで!」

ある日、俺は学校から帰ってきたすぐに、家の前で大輝とさつきに囲まれた

陽「わかったわかった!遊んでやるから、少し待っとけ!俺の宿題が終わってからな!」

そう言って、家の中に入ろうとしたが

輝「やだ———!!良いから、遊べ!今、遊べ!」

さ「陽ちゃんと今遊びたいの〜〜〜!!」

大輝には右腕、さつきには左腕をつかまれ、どうにもできない状態
まあ、力を入れれば、簡単にほどけるだろうが、そんな事をしたら、さすがにかわいそうだ。

太陽が困っていると

な「あの、さっちゃん、大ちゃん!……そんな事したら、陽ちゃんが、困っちゃうよ!ちょっと、待とうよ!」

いままで、このやりとりを見ていたなつきが言った

輝「ええ———」

さ「・・・なっちゃんが言うのなら」

大輝はまだ少々ぼやいているが、さつきは腕を放してくれた
それを、みて、大輝も渋々腕を放した

陽「なつき、ありがとうな!助かったよ!」
なつきの所に行って、頭をなでてやれば、なつきはすごくうれしそうな顔をした

な「……う、ううん、そんな大したことは、して、ないよ……///」

気のせいか、少し顔が赤かった

輝「そんじゃあ、兄貴、はやく宿題終わらせて、遊ぼうぜ!」

陽「はいはい」

そんな大輝につかまれて、俺は家の中に入って行った

ーなつきsideー

陽ちゃんが大ちゃんと一緒に家の中に入って行く時、すぐに戻ってくると分かっていながらも、ちょっと寂しかった

陽ちゃんが頭をなでてくれた時は、すごくうれしかった!同時に、なんだか、とても、恥ずかしくかった。
だから、自分の顔が赤くなったのもすぐに分かった

さ「なっちゃん!?どうしたの?顔が赤いよ!」
さっちゃんは顔を覗き込んできた

な「えっ!えっ!?う、うそ、そんなに、……赤い?」
さっちゃんにまで言われると、さすがにあわてる

さ「・・・、なっちゃん、これだけは、言っとくね!陽ちゃんはなっちゃんの事大好きだよ!」
さっちゃんは一瞬黙ったが、そのあと、とびきりの笑顔でそう言ってくれた

子供だった私には、その意味は分からなかったが、さっちゃんに言われて、なんだかとても嬉しかった

な(私は今も陽ちゃんの事が大好きだけど、きっと、未来でも、私の一番はきっと陽ちゃんだわ!)

子供のころのなつきには、今、太陽よりもっと大事な人ができたという事を、知る由もなかった。


終わり



ごめん・・・
ごめん!!×10000

なつきが意味わかんない事に!しかも、この文も意味わかんねえ!!
文才無さ過ぎだろう!!私!!

このみ!そして、この小説を読んだ皆さん、本当に申し訳ございません!!

全員キャラ崩壊しまくりです・・・