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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.19 )
- 日時: 2012/10/22 19:22
- 名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)
「よーーーしっ!七瀬さん、みてるっスよーー!!
青峰っっっっちいいいい!!!今日こそ勝つっス!!!!」
「・・・お前、いつも以上に気合いはいってんなー。・・・・・死ね。」
「なんでっスかぁあああああ!!??」
「聞いてねーよ、俺。あんな臣乳がお前の彼女なんて!!!「青峰君、さっき、赤司君に明日のメニュー5倍にしてもらいました。青峰君だけ。「なにしてんだ!?テツ、てめぇ!!!「ざまぁつス「黄瀬、今日、ぶっころす!!」
(いーから、早くかえりたい。)
こなたは、ボーっとそのようすをみていた。
(・・・・・・・あれ?今話してたのって、黄瀬と、ガングロと・・・・あれ?)
「きにしないでくださいね、七瀬さん。」
(!?!?!?いいいいいい今、どこから来たの!?このこ!!)
突然現れた黒子に、驚くこなた。
(・・・・・このひと・・・!)
こなたは、ポケットから、メモをとりだして、そこにサラサラサラサラと字をかき、黒子にみせる。
「・・・・・?」
そこにかいてあったのはーーー
“弟子にしてください。”
「・・・・・・・はい?」
黒子の、驚きをかくせない顔がこなたの前にある。
いったい、どういうことでしょうか?
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