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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.51 )
- 日時: 2012/10/31 17:23
- 名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)
・・・今頃ですけどーーーー
友達って、どのように接すればよいのでしょうか?
長年話さなかったもので、全くわかりません・・・。いつもどうりでいいのでしょうか?
「おっはよ〜!こなたちゃん!」
(あ、桃井さん・・・えっと・・・とりあえずあいさつを・・・)
「おはびょうごじゃいまひゆっ!」
「・・・・・・・」
(・・・・・・・噛んだっ・・・!桃井さん笑いこらえてるよぉっ///////・・・もういっかい・・・!!)
「おはびょ!」
「ぶっ!!(←吹いた)」
「・・・・・・・」
失敗しすぎだ・・・っ!うう。もーやだ・・・。
「ご、ゴメンね!!」
「いえ・・・別にきにして・・・」
ますね。かなりきにしてますね。
「ホントにゴメンね〜!!おわびといっちゃあなんだけど、これあげるからっ!」
差し出されたのは、ソフトクリームのストラップ。ソフトクリームに顔がついてて、悪いけど、「きもい」って印象をあたえる。
「私も持ってるから、オソロイだねっ!」
・・・・オソロイ?それってあの、仲良しの明かし〜的な?
「・・・・・なんかすみません・・・。お返し、何がいいですか?」
「え?いいよいいよ。それ昨日ゲームセンターでとったやつだから。」
「そうですか。」
“○月★日
桃井さんから、オソロイのストラップをもらった。
桃井さんは、お返しはいいよ、っていってたけど、やっぱわるいから、こんどクッキーでもあげよう。
今日1日、なぜか心が浮かれていた。なんでだろう?”
最近、日記がバスケ部のみなさんでうまりかけてるなぁ。
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