二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- 皆様のオリキャラ紹介2 ( No.35 )
- 日時: 2013/01/28 16:45
- 名前: 伊莉寿 ◆EnBpuxxKPU (ID: 7jEq.0Qb)
第8話から登場のA級天使2人です!
リメイク前スレで、クローチェちゃんは蒼炎さん、オラージュちゃんは姫佳さんから投稿して頂きました!
≪From蒼炎様≫
名前:クローチェ/青卯 未港(せいう みなと)
年齢:13/?((← でもそこまで長くはない。多分3〜4年くらい((
性別:♀
容姿:肩を少し越す白い髪。両サイドの髪が肩甲骨くらいまであり、そこだけ三つ編みにしている。
血の様に赤い瞳だが、角度によって緑や黄色、青にも見えたりする。
身長は普通より僅かに高いか否か。
性格:大人しくて、自分からは殆ど話しかけない。話しかけられたら返す位。
だからと言って人見知りや人間不信、話すのが面倒という訳ではなく、話しかけられると笑顔で返す。
簡単に言えば多分クーデレ←
『絶対に誰にも頼らない』という強い信念を持つ。
怒ると普通に怖い。でもある事を言われると激怒して全力で追っかけ回す。詳しくは備考で←
役職:A級天使。
能力:瞬間練金…武器で僅かにでも傷をつけたものは、瞬間的に融けた純金にされる。普通に熱い。
因みにこの純金は加工出来るが、放置すると徐々に元の姿に戻る。
黄金の処理が面倒な為、攻撃以外余り使わない。
備考:容姿の為か、『白ウサギ』や『アルビノ』と言われると、激怒して追いかけ回す。
恐らく武器であろう純金で出来た小柄なノコギリを持っている。本人曰く、『今まで傷つけてきたガラクタを固めた結果こうなった』らしい。余り使わない。
(因みに、純金製の工具は腐食や酸化には強くても、硬度は低い)
自分が天界出身なのか、または元々は人間の世界の出身なのかも不明。気付けばここに居たらしい。
A級天使の中でも、少し弱い方。
一人称は『私』二人称は『君、〜さん、心を開いた、又は呼び捨てにしていいと言った相手には呼び捨て。激怒した相手にはテメェ』
サンボイ
「私はクローチェ……只の天使だよ。」
「ああ、このノコギリの事?今まで傷付けてきたガラクタを固めた結果。」
「え?なんで自分から話しかけないのかって…?話題が見つからないんだよ。」
「誰がアルビノだ?あ゛あ?」
≪From姫佳様≫
名前:オラージュ/黒雷姫夜
年齢:13/9、10年くらいかな。
性別:女(僕っ子←)
容姿:腰まである黒髪に水色の瞳。背は低め。サイドを編み込みにしている。
性格:クールで無口で大人しいが、かなりの毒舌。人と関わるのが苦手。ツンデレちゃんです((エ
役職:A級天使
能力:サンダーイリュージョン…雷を自由自在に操ることができる。刀に変わったりシールドに変わったり、かなり使える。また、雷雲を呼び寄せることもできる。
備考:天界に来る以前の記憶が全くない。いわゆる記憶喪失。記憶喪失な為、常識という物を知らない←
サンボイ
「僕の名前?…何故、貴様のようなクズに教えなきゃならないんだ。」
「人間界か…。面白そうだな。」
「闇の雷で痺れ死ね!!」←決め台詞
「…アルモニ、これは何という物だ?」
「サッカー…、か。知らないはずなのに、どこか懐かしい響きだ…。」
「べ、別に嬉しいわけじゃないからな!!///」
次回から第3節!
舞台は神童家と雷門中で、月乃の中学生活が始まります。
シリアスから明るい日常へ!
受験終わっても週3で塾があり更新は遅くなると思いますが、これからもお付き合い下さると嬉しいです!!