二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- どうぶつの森ホヒンダ村だより —守護霊とカミサマ—(完結)
- 日時: 2010/09/04 16:25
- 名前: ショート (ID: hvvY4hVb)
- 参照: 今まで、ありがとうございました!!
『どうぶつの森ホヒンダ村だより』とは、
小学生や、ぷっちぐみなどで連載されている
『あべさより』先生のマンガを小説にしました。
見てくれたらうれしいです><
ちなみに、漫画みたいなキャラじゃないです。
性格が確実に違ってます。
それでもいいよ!というカミサマはどうぞ☆
あと、誤字、脱字、変な言葉…その他諸々あるかもですが(確実にあるよなw)
気にしないでくださッ☆
あとは、変な言葉使いとか、あるかもですが、其処も気にしないでくださッ☆←
【゜+.キャラのご紹介 。+゜】
>>29
【゜+.絵のご紹介 。+゜】
>>31 さよりん
>>32 さよるん
>>33 ルイコ
>>34 レイコ
>>35 コタロウ
>>36 ルウタ
>>37 ちあき
>>38 サニー
>>39 シゲ
>>138 さゆりん
>>139 ルイナ
>>140 ちあと
>>141 ユリナ
でゎ、開始なのれす!!(パッチかょ)
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- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.146 )
- 日時: 2010/03/14 15:48
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: sqC4syrO)
- 参照: http://mb2.jp/_auth/natume30/
ルイ「あら、さゆりんちゃんもいらしてたんですね。」
さゆ「そうですのよ。」
コ「誰??」
ギロッ!!
さゆりんは、いきなりコタロウを睨んだ。
ヒー!!
止めろー!!
さ(り)「さ、さゆりん!!
初対面の人に向かって!!」
さゆ「この方ですのね…『コタロウ』さんって…」
コ「何でわかんの?」
さゆ「勿論、勘でしてよ。←勘かよ!!」
ドガッ!!
さゆりんは気絶した!▼←何のゲームだw
さ(り)「ゴメンネ…コタロウ…あたしの妹…さゆりんっての。
初対面なのに…ホント、御免〜…」
コ「さよりん、姉妹なんか、いたの!?」
さ(り)「うん。」
さゆりんは、復活した!▼←
さゆ「わたくしのお姉様に近付か…」
ドガッ!!
さゆりんは、気絶した!▼←
続く▼←
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.147 )
- 日時: 2010/03/14 16:04
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: sqC4syrO)
- 参照: http://mb2.jp/_auth/natume30/
さ(り)「ゴメンネ〜…ホント、こいつは…!」
コ「あはは!」
ルイ「でも、お姉さん思いのいいこじゃないですか?」
さ(り)「全っ然!!!」
ルイ「え…。」
一言で言うと、
ただの変態!
だけど、言わない。
流石に可哀相だしね。
あ、此れって同情??
ま、いっか☆
さゆりんが復活した!▼
さゆ「お姉様ぁぁ〜…酷いですのぉ〜…」
さ(り)「まず、自分の遣った事に自覚持てw」
さゆ「はい…ですの…。」
まったく…、
昔っからなんだよね…。
素でやってるから…、
怒りにくい…;
さゆ「今度から、気をつけますわ〜♪♪」
そういえば…、
何時からだっけ?
さゆりんがお嬢様口調になったの…?
思い出せない…。
続く
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.148 )
- 日時: 2010/03/14 16:15
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: y5qheDIH)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
何のゲームだ。
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.149 )
- 日時: 2010/03/14 16:24
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: sqC4syrO)
- 参照: http://mb2.jp/_auth/natume30/
ルイ「どうしました?」
さ(り)「あ、何でもない…。」
うーん…。
何時?
何時だっけ??
思い出せない…。
さゆりんが…
さゆりん…が——————…?
あっ…!
思い出した…かも☆
〜*+10年前+*〜
さ(り)「ママ…」
母←さよりん達のw「えっ…?
喋った…?」
さ(り)「ママ…!」
母「やっ…たぁぁ…」
あたしは、平均(?)と比べると、ちょっと遅かったけど、ちゃんとに、話した。
さゆ「……うー。」
だけど…、
あたしの妹、さゆりんは、まだ、話す事が、出来なかった。
でも、ママは…
母「ふぅ…何でも、さよりんが先ね。」
この時…
小さいながら、ショックを受けた。
あたしのせいで…
また…さゆりんが…って思うと…
辛かった。
さ(り)「…うー。」
だから、あたしも、前のあたしに戻ってやった。
これで…さゆりんと一緒…って。
母「さよりん…いいのよ。
さゆりんの事なんか、気にしないで。」
ズキンッ———————…
あ…、
この時…だ。
生まれて…1番最初に、大きなショック…受けたの…
『さゆりんの事なんか、気にしないで。』
酷い——————…
それしか、感情が抱けなかったあたしがいた。
だって、一緒に生まれてきて、一緒に笑いあって…
一緒に—————————…!
ママ…ホント…酷い…。
今でも、その事は、覚えてる。
あの時抱いた感情、憎しみ…同情…
全て、一生忘れない…
続く←
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.150 )
- 日時: 2010/03/14 16:30
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: sqC4syrO)
- 参照: http://mb2.jp/_auth/natume30/
>>148
しらねw
ドラクエでw←一切関係ナッシ☆
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