二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- BLEACH [Black&White] オリキャラ募集㊥!
- 日時: 2008/08/14 14:28
- 名前: 鈴花 ◆i0uTe01yaI (ID: OeKIzsMq)
★☆クリックありがとうございます☆★
初めましてぇ! 鈴花です♪
ここではBLEACHの小説を書いていきマス!
知らない人にもわかりやすく書いていけたらいいなぁと考えています。
*ここでの注意&ルール*
①荒らしやチェンメはやめて下さい!
②あまりパソ出来ないので更新はやや遅れがちです!
③文句等も荒らしとみなします。。
④見てくださった方はなるべくコメ下さい♪(ぇ
⑤以上の事が守れる方はどうぞ、読んでやってください^^
*〜*目次*〜*
キャスト>>1 プロローグ>>3
++お客様++
・すもも様 ・郁菜様 ・なさにえる様
今のトコロは[3]人デスっ!!
- Re: BLEACH [Black&White] ( No.2 )
- 日時: 2008/08/11 17:24
- 名前: すもも (ID: QUoEIXRu)
こんにちは〜!
はじめまして!BLEACHの小説だ〜!と思ってきました!がんばって、更新してください!!楽しみにしたます!!(またきま〜す!!)
- Re: BLEACH [Black&White] ( No.3 )
- 日時: 2008/08/11 17:39
- 名前: 鈴花 ◆i0uTe01yaI (ID: Cj7K9Tpm)
*プロローグ*
「待ちな。そこのガキ二人!」
もう夜、深夜あたりだろうか。
どこからかするどい女の声が聞こえてくる。
「誰が待つと思うか!馬鹿じゃないの??」
そしてそれに合わせて逃げる二人。
その一人は外見からは思えないほどの口を吐いた。
「オイ!何、挑発してんだ!!」
「いいの!だってアイツはムカつくんだもん。」
二人のうちのもう一人がなだめるが片方は全然気にしていない。
「何ですってぇ!もう手加減無しで行くわ!!」
よっぽど頭に来たのかその女は足を踏み鳴らしながら言った。
「黙れ。ストーカーが」
またもや二人のうちの一人が女を挑発する。
「もうやめろよ!いい加減危ないぞ!!」
もう一人が必死に片方をなだめる。
だが、しかし女はもう二人の背後にまわってきていた。
「ハァっ!!」
女が二人のうちの一人に蹴りを入れた。
もちろんそれは暴言などを吐きまくっている方。
「うわっ!」
その暴言(以下同文)の方は不意を付かれて倒れて気絶してしまった。
「姫香!!」
もう一人が片方の名前を叫ぶ。
その声は一段と大きく響き渡った。
「次はアンタよ!」
女がすごいスピードでもう一人の方に襲い掛かってくる。
普通だったらもう避けられないほどの速さで。
「・・・うるさい。」
女がもう一人を襲い掛かった瞬間、逆に刃が女を襲った。
「な、何が起こったって言うの・・・??」
そう言葉を残して女はその場に倒れこんでしまった。
「無残にも僕に破れたんだよ。おばさん」
女を倒した方が倒れた女に向かってそう言った。
そして女に蹴られたもう一人を抱えてその僕と名乗る少年はどこかへ言ってしまった。
これからの運命を背負いながら————・・・。
- Re: BLEACH [Black&White] ( No.4 )
- 日時: 2008/08/11 17:43
- 名前: 鈴花 ◆i0uTe01yaI (ID: Cj7K9Tpm)
◆すももさん
初コメありがとうございます!!
更新するのは遅いですがそれでもいいんであれば楽しみにしてて下さい^^
そしてこんな小説でよければいつだって来て下さい♪
- Re: BLEACH [Black&White] ( No.5 )
- 日時: 2008/08/11 17:56
- 名前: すもも (ID: QUoEIXRu)
はい!!喜んで来させていただきます!!
- Re: BLEACH [Black&White] ( No.6 )
- 日時: 2008/08/11 19:15
- 名前: 郁菜 (ID: an.s4YRU)
お初です。
私も、小説を書いています・
うちも、オリジナルストーリーです。
題名は、BLEACH二次小説〜前世の復讐〜 です!
鈴花さんもすももさんも来てください。
楽しかったですV。
更新頑張って下さい。
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