二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 絶対可憐チルドレン 11/22up! 飛鳥's story
- 日時: 2010/11/22 21:12
- 名前: 真澄 ◆R0dQajctkw (ID: 7aD9kMEJ)
゜+.ヽ(●´∀`p【Welcome】q´∀`○)ノ.+゜
こんにちは!!
玖織と申します…(*'v`)
絶対可憐チルドレンで、小説を書きたいと思います(∀)
あ!!コメントお願いしますw
☆登場エスパー☆
念動能力者
【明石 薫 Lv7】
瞬間移動能力者
【野上 葵 Lv7】
接触感応能力者
【三宮 紫穂 Lv7】
複合能力者
【霧崎 來羅 Lv7】【木之本 飛鳥 Lv7】【平野 真央 Lv7】 【煤美弥 星華 Lv7】
透明飛行能力者
【黒井 ケン Lv7】
*お客様(・ω・*。)
【アオイ様】【紅様】【杏里様】【みちる君様】【綾那様】【夜琉様】【 柚莉(●>ω<●) 様】
オリキャラ大歓迎でございます!!
和風天然キャラを希望しておりますw(ぉぃ笑
初心者なので,ダメダメな文章ですw
そういうのが嫌いな人,
真澄・咲夜・音羽・玖織(あ、全部持ち名です)本人が
嫌いな人は今すぐUターンしてください。
小説を書くにあたってのアドバイス
辛口でお願いしますww
では,ごゆるりと…(●´ω`●)
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- Re: 絶対可憐チルドレン7/26 up ! 來羅’s story ( No.53 )
- 日時: 2010/07/27 13:09
- 名前: 柚莉(●>ω<●) (ID: /dA6IieT)
- 参照: http://id34.fm-p.jp/161/id2772/
咲夜ちゃん!!
更新見たよ〜。もう、じーんって来ちゃったww(←何回目
咲夜ちゃんの作品は感動が多いっ!!
もう、じーんっばっかだもん。
うん、マジで←
- Re: 絶対可憐チルドレン7/26 up ! 來羅’s story ( No.54 )
- 日時: 2010/07/27 13:14
- 名前: 紅 ◆EQmoJC8tmw (ID: 38xu/37K)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
おぉ!
久しぶりの更新!
來羅はきっとバベルだろうな……
行くとこがないから気まぐれなんだよね……
- Re: 絶対可憐チルドレン7/26 up ! 來羅’s story ( No.55 )
- 日時: 2010/07/27 13:37
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
お久でぇっす♪
更新どうですk……ってめっちゃ進んでるやんっ!
ウチのキャラの登場が楽しみ……ww
- Re: 絶対可憐チルドレン7/26 up ! 來羅’s story ( No.56 )
- 日時: 2010/08/05 23:06
- 名前: ○o。(p∀`●ノ咲夜 ◆Kqe55SnH8A (ID: swEHbQgv)
うーん…久し振りなのに,まだ読んでくれるとは!!
感激です(TAT;)
アオイぇ
楽しみにしてくれて有り難うございます!!
受験生なのでいつ更新できるか分かりませんが…
見捨てないで下さい!!
來羅は,これからチョクチョクでてきますよー^^;
柚莉ぇ
感動しましたか!? うわァ…有り難うございます!
これからも感動場面はでるかな!?
…実は,行き当たりバッタリなんです
紅ぇ
來羅はバベルですよー^^
パンドラに遊びに行くかも!?
見てくださいね☆
夜琉ぇ
うーん…久し振りですねッ!!
夜琉のキャラの登場はもうちょい先かも…
なるべく早く書きますねww
フゥ…でゎ,どうぞ!!
*紅い瞳を持つ少女*
「あああぁァ…」
うめき声にも近いため息をつく,赤い髪の少女。
「薫! んな変なため息つくなや」
「だって…來羅と戦ってからまだ3日しかたってないのにぃ…」
___ハァァ…とまた息を吐く。
薫のため息の原因は一時間前の事となるのだが。
『あーーー!! 暇だぁぁぁ』
『あら,いい事じゃない? 任務が無いって』
紫穂は嬉しそうに言う,いや,言いかけたが。
『…でも,そろそろ猟奇的殺人事件とか起こらないかしら?(ニヤリ)』
『ひいッ!! 怖っっ!』
薫と葵の声が重なる。
と,その時。
『サイテー』
『!?』
背後から急に聞こえた声に反応する。
『任務をおもしろ半分でこなすなんて。 …バカなの?』
目の前にいる少女が淡々と吐き捨てる。
短い黒髪と,それに映える真紅の瞳。
整った顔には,微かな笑みさえ浮かんでいない。
『あなた…誰?』
紫穂が問い掛ける。
『答えなさ…きゃッ!!』
重ねて問う紫穂の言葉の語尾が揺らぎ,微かな悲鳴へと変わった。
『やァ! チルドレンの諸君!!』
局長が現れ,紫穂の腕を引いたからだ。
『あ…局長』
以外にも口を開いたのは紅い目をもつ少女だった。
『…失礼しま,す』
最後まで言い終わらないまま,踵を返し,立ち去ろうとしたのだが。
『ッ!』
『おっと,失礼。大丈夫かい?』
いきなり角から現れた皆本にぶつかった。
ペコリ,と一礼して足早に立ち去る少女を見やってから,薫達は局長と皆本を睨む。
『…誰!? 今の!!』
3人に詰め寄られ,仕方なく…といった顔で,ため息をついた。
「あー…今のはだネ…新しい,特務エスパーだヨ。 名を,木之本飛鳥クンと言ってネ」
あごの辺りをボリボリと掻き,気まずそうに言葉を紡いだ。
『…彼女の指揮官は…皆本君だ。 …もちろん,キミ達と掛け持ちでネ』
『ええぇぇぇぇぇぇーーー!?』
…それが,一時間前のことである。
もちろん,この後皆本はチルドレンによって事の全てを白状させられるのだが。
…では,おやすみなさいィィ…
- Re: 絶対可憐チルドレン8/5 up ! 飛鳥’s story ( No.57 )
- 日時: 2010/08/06 15:45
- 名前: ○o。(p∀`●ノ咲夜 ◆Kqe55SnH8A (ID: swEHbQgv)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
★☆お知らせ☆★
小説図書館に投稿しました!!
作品紹介見てみてくださいww
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