二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜
日時: 2009/12/08 17:04
名前: キナコ☆ (ID: IsQerC0t)

はじめまして☆
これから、ハガレンの小説を書きます^^

初心者ですがよろしくです(*^_^*)

   *

名前 ミイ
性別 ♀
年齢 8歳
錬金術 自然
容姿 兎。訳ありで兎となった。

付け足し 森に住んでいる。
エドとアルを謎にさせる。しゃべれる。
だんだん、謎がとけていく。

エドワードエルリック、アルフォンスエルリックは
同じで〜す☆

その他さまざまでてきます<(_ _)>

よろしくお願いします☆

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Re: 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜 ( No.6 )
日時: 2009/12/09 20:08
名前: キナコ☆ (ID: IsQerC0t)

—コンコン

大佐 「・・・入れ」
エド 「大佐!ちょっと聞いてくれ!」
アル 「この兎、ミイっていうんだけど、あの葉っぱ事件について何か知ってるみたい!」

大佐 「その兎が・・・?」
ミイ 「その兎ですみませんね・・・(半怒)」
大佐 「いやいや、悪い意味ではないさ・・・さぁ、話してもらうとしようかね(しゃべった!!)」

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

ミイ 「・・・山の奥に、ある男が住んでいるんです」
大佐 「ある男・・・?そいつの名前は・・・?」
ミイ 「う〜ん・・・私も知らないんです」
エド 「で、そいつが何のために顔葉を・・・?」

ミイ 「それもわからないけど、あいつだという事は確かなんです。」
アル 「まだまだ謎がいっぱいだね」

大佐 「・・・よし、少し君はここにとどまってもらう」
ミイ 「へ」
大佐 「重要人物としてだ」

エド 「大丈夫なのかよ」
大佐 「大丈夫だ、アルフォンス、君の中に入れておいてくれ」

ミイ 「!?」
エド 「そういうわけだ・・・頼んだぞ・・・ミイ」

ミイ 「いや」
アル 「ミイ〜〜〜〜!」
ミイ 「い〜〜〜や〜〜〜ぁぁぁぁぁ!!!!」

Re: 鋼の錬金術師 〜 ( No.7 )
日時: 2009/12/09 20:18
名前: 瑠留 (ID: o/TVAABW)

どうなるかわくわくしますb
更新頑張って下さいね!

Re: 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜 ( No.8 )
日時: 2009/12/10 19:18
名前: キナコ☆ (ID: IsQerC0t)

瑠留さん

ありがと☆
頑張って書くね!

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

ミイ 「え・・・嫌だぁぁぁ!(涙目)」
エド 「泣くなってば・・・」
アル 「ミイ、我慢して・・・?」
ミイ 「やだってばやだっっっ!」

大佐 「頼むよ・・・」
ミイ 「嫌〜〜〜〜・・・」
エド 「ミイ・・・」
ミイ 「やだ!」

そういうとミイは手を合わせた。
  パンッッッ!

アル 「えっ・・・まさか・・・」
エド 「錬金・・・術?」

Re: 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜 ( No.9 )
日時: 2009/12/10 21:18
名前: キナコ☆ (ID: IsQerC0t)

キィィン・・・

エド 「ミイ!お前、錬金術使えるのか・・・?」
ミイ 「あれ?言ってなかった?」
エ・ア・大 (本当にこの兎は一体・・・(滝汗))

ミイ 「自然の錬金術師の、ミイ。8歳です」
大佐 「驚いたな・・・君、国家錬金術師になる気はないかい?」
エド 「えぇぇえ!大佐!兎だぞ、う・さ・ぎ!」

ミイ 「すみませんけど・・・ないんです」
大佐 「そうか・・・じゃあ、アルフォンス任せた」
アル 「ミイ・・僕の中に入っててくれる?」
ミイ 「それもいや(キッパリ)」

エド 「ミイ、お前すげーな!錬金術が使えるなんて・・・」
ミイ 「何?兎が使ってたら無気味?」
アル 「違うよ^^すごいねって話」

大佐 「鋼の、アルフォンス、・・・ミイ任せたぞ」
ミイ 「何を?」
大佐 「調査だ、調査・・・大総統には連絡しておいたから、まあ大丈夫だろう」

エド 「んじゃ、行くか!ミイはとりあえず隠れろ」
ミイ 「面倒くさいなぁ・・・」
アル 「ミイ・・・お願い」

ミイ 「はいはい」

Re: 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜 ( No.10 )
日時: 2009/12/11 16:42
名前: キナコ☆ (ID: IsQerC0t)

——食堂

エド 「あ〜飯だ飯!ん〜と・・・」
アル 「兄さん、食べすぎちゃいけないよ?」
ヒュ 「いや!食べることは悪いことではないぞ?」
エド 「ヒューズ中佐!」

アル 「ヒューズ中佐、例の事件は・・・」
ヒュ 「ああ・・・分かった事は、あの顔葉は山の上から落ちてきている。それだけだ」

エド 「少ないな・・・もっと情報収集にいかねーと」
ミイ 「ちょっと」
ア・エ(ギクーーーーッッ!!)

ヒュ 「ん?なんだ、なんか言ったかぁ?」
エド 「いいえ〜〜全然〜〜((滝汗)」
アル 「ホント何もないです〜〜((滝汗)」

そう言って2人は食堂をでた。

実は・・・

大佐 【いいか、その兎ミイについてなんだが・・】
エド 【何かあんのかよ?】
大佐 【・・・他の人物に知られないようにしろよ】

エド 「って言ってたもんな・・・」
ミイ 「ちょっと」
アル 「ミイ!喋っちゃダメだろ〜・・・」

ミイ 「ゴメンゴメン・・・あのね、さっきから変な感じがするの」
エド 「変な感じ・・・?」

ミイ 「うん・・・とてつもない数の・・・物体が近づいてくるような・・・」

エド 「とてもつもない・・・物体・・・」
アル 「・・・!!・・・まさかっっ!」


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