二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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歌小説【歌募集】
日時: 2009/12/19 21:56
名前: Rio (ID: NTjRWWeg)

初めまして!
スレが流されてしまったので立て直し...ですdd

※えっと、出てくるキャラクターはひぐらしのなく頃にのキャラです!ご承知あれ☆※


みなさまにお願いがあります。
この小説を書くために、歌を募集してます。
どちら様でも気軽に教えてください。

※知らない歌はできません。
ご承知ください※

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Re: 歌小説【歌募集】 ( No.11 )
日時: 2009/12/19 22:24
名前: Rio (ID: NTjRWWeg)

優しさに触れる瞬間トキが 
幸せへ導いてゆく 微笑む声重ねたなら 
僕らはほんのちょっとずつ 
歩いて行ける気がした

___

圭ちゃんの優しさに触れた瞬間が、私の幸せなの。


だから圭ちゃんは、私を幸せに導いてくれる人。


大切な人___


微笑むみんなの声を重ねたのなら、


私達はちょっとずつ…ちょっとずつだけど、


歩いていける気がしたんだ。


圭ちゃんがいれば私、怖くないから___


「ね!圭ちゃん♪」


「え、何がだ?」


「べっつに〜?それより、今日の罰ゲームはぁ…」


こんな日々、ずっと続けばいいな……。

Re: 歌小説【歌募集】 ( No.12 )
日時: 2009/12/19 23:05
名前: Rio (ID: NTjRWWeg)

ありがとうの想いを伝えたいよ そっと君のもとへ
遠く離れてしまっても 思い出に満ちた未来へ
を閉じれば 君と過ごしたあの季節が思い浮かぶ
ふたりの記憶つないでいく今日も そっと小さな温もり集めて

___

圭ちゃんへの、たくさんのありがとうを伝えたいな。


そっと君の耳元で……どんな反応するかな?


もしも圭ちゃんが遠くに行っても、


心にはたくさんの楽しかった思い出であふれているから。


ふと瞳を閉じると、圭ちゃんとすごした季節が思い浮かぶ。


綿流しのお祭りや、放課後の罰ゲーム……。


私達の記憶を繋いでいく今日も、


そっと小さなぬくもりを集めて___


「圭ちゃん!私達、ずっと友達だかんね?」


「バーカ、当たり前だっつーの!!」


繋いでて…その小さなぬくもりの手を。

Re: 歌小説【歌募集】 ( No.13 )
日時: 2009/12/20 17:57
名前: Rio (ID: NTjRWWeg)

僕が包んだ指先 そっとこぼれ落ちてしまったのは
足早に駆けだした君の温かさ

大切な事は全部 君ひとりで抱えていた
言いたい事何も言わず 放してしまった手のひら 
思い出すよ今でも

___


私が包んでいた圭ちゃんの手。


その手がそっとこぼれ落ちていったのは、


早足でかけていった圭ちゃんのぬくもり。


「圭ちゃん!」


「ついてくんなよ!!知ってんだぞ!お前が園崎家で、お前が……お前がっ…!!」


「違うよ圭ちゃん!それは誤解だよ…」


「嘘つくな!お前のせいで紗都子はっ……!!
お前なんか仲間じゃねぇ!!」


今、分かったよ圭ちゃん。


辛いことも大事なことも、一人で抱えてたんだね。


何も言わずに離してしまった手のひら。


思い出すよ、圭ちゃんがいない今でも……。


圭ちゃん、ごめんね。


私が園崎家の人間で___

Re: 歌小説【歌募集】 ( No.14 )
日時: 2009/12/20 21:01
名前: なぁな ◆nhCgmSvOIo (ID: s.pe46Wk)

なんか、奥が深い…

Re: 歌小説【歌募集】 ( No.15 )
日時: 2009/12/25 20:14
名前: Rio (ID: NTjRWWeg)

そうかなーww


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