二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- あのチームはサッカー馬鹿!<イナズマイレブン>
- 日時: 2009/12/29 14:36
- 名前: 春聖 (ID: l.IjPRNe)
見事に消えました…!!
元のURLだけ載せます;。
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14429
です。
更新は遅くなると思います;;。
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- Re: あのチームはサッカー馬鹿!<イナズマイレブン> ( No.3 )
- 日時: 2009/12/30 15:59
- 名前: 春聖 (ID: p804NDMZ)
第20話 ☆特訓だ!☆
守「さぁ、壁山と豪炎寺はイナズマ落としを練習して、他の皆も練習だぁ!!」
全「おうっ!!」
守「じゃ、やるか!」
奈「そうだねー…」
守の元気な返事に、奈乃香は物凄く暗く答えた。
守「ど どうしたんだ?奈乃香!!」
守が奈乃香の肩をつかみ、揺らす。
奈「最近サッカー出来てないんだもー…ん」
守「そうなのか?じゃぁ今日は奈乃香も一緒に練習するか!!」
奈「え!いいの!?」
急に元気になった奈乃香サン。どんだk←
守「あぁ!当たり前だ!なぁ皆!」
全「おう!『奈乃香(さん)と一緒に練習!』」
まぁ、自覚が無い人意外はすっごい喜んでます。
ただ、壁山は自信がないようで…
奈「どうしたどうした壁山ー!」
守の様なノリで壁山に話しかける。
壁「俺、無理っす。出来ないっす…」
奈「最初っからあきらめちゃ駄目だ!
どうしてやる前からそうなんだ?やってみないと分からないだろ」
壁「そ、そうっすね!俺、やるっす!」
そうして、特訓が始まりました。
秋「ふふ、奈乃香ちゃん嬉しそう」
春「そうですね、他の皆も今までの約100倍は頑張ってます」
ー2日後ー
守「よし、壁山の着地は問題だけど、一度イナズマ落としやってみるか!」
壁「はいっす!」
修「こくっ」
そうしてやったイナズマ落としは見事失敗。
壁「ぶるぶる…」
修「壁山…お前」
修也が珍しく驚いてます。
奈「大丈夫か!修也!壁山!
ん?どうした壁山。まるまって…」
奈乃香が壁山の背中をさする。
同時に皆の殺意g…←ちょ
奈「おい、本当どうした!」
壁「こ、怖いっす…高いところ、駄目なんす…」
影「そんなのは先にいいなよ…」
皆からブーイングが。
奈「よし!じゃぁ壁山、修也だけを見てやるっていうのはどうだ?」
守「いいなソレ!じゃ、早速やってみてくれ!」
修「分かった。壁山、やれるな?(奈乃香が折角考えてくれたんだぞ…)」
壁「はいっす!」
そうしてやってみると…
壁「豪炎寺さんだけ、豪炎寺さんだけ…!!」
ずてんっ!!
またまた失敗。
奈「う〜ん…感覚的にアドバイスしたいから、一回私とやってみてくれないか?」
壁「あ、はいっす」
あれ?壁山高いところ苦手ですよね…!?((やめッ
奈「行くぞっ」
壁「奈乃香先輩だけ!奈乃香先輩だけ…!」
なんと…
成功!!奈乃香の顔だけ壁山が見てました。流石美少女って感じです。
皆「すっげーー!!何でだ!?」
修『壁山の奴、奈乃香が可愛すぎるから…』
完全に過保護になってますよ。
今日はこれで終了です((
- Re: あのチームはサッカー馬鹿!<イナズマイレブン> ( No.4 )
- 日時: 2009/12/30 16:54
- 名前: 修也 ◆2caJw/95Gw (ID: BsB4CdF8)
修也のセリフって
豪炎寺っぽい発言だね。
あたりまえだろ!【鬼道つっこみ2】
まあ、流石豪炎寺!
壁山が成功した理由も分かってる!!!!!!
続き、楽しみ!です!
でも、これが今年最後かも・・・。
来年も頑張って!
新年をきに 小説を書こうかな〜〜?
と思ってるよ!
出来たら来てほしい!
少々早いけど、
あけましておめでとう!!
- Re: あのチームはサッカー馬鹿!<イナズマイレブン> ( No.5 )
- 日時: 2009/12/30 19:08
- 名前: 春聖 (ID: p804NDMZ)
修也さん>>
いきなりですけど、修也さんタメっぽいのでもうタメで良いですか?v?*よければですが…
修也は勘がするどいからwですね!
続き楽しみって言って貰えて嬉しいですvv
おぉ!小説書くかもなんですか!
是非行かせて頂きたいです☆^^*
あけましておめでとう^^*。新年も宜しくです♪。
では!^∀^*ノシ。
- Re: あのチームはサッカー馬鹿!<イナズマイレブン> ( No.6 )
- 日時: 2009/12/31 09:43
- 名前: 春聖 (ID: p804NDMZ)
☆続きです☆
奈「あれ…?出来た。」
キョトンとした顔で奈乃香がつぶやく。
修「さすがだな」
奈「えっ?」
修「お前の顔がなー…」
そう言って奈乃香の顔をぷにぷにする修也。
奈「ふぇ…修也?」
修「まぁ良い。
どんな感じだった?」
奈「んー、楽しかった!!」
皆「えっ…?」
奈「だってサッカーは楽しいものだろ?
きっと楽しんでやった方が良いんだよ^^」
修「それもそうだな…
壁山が下を見ない方法が何か無いか…だな」
奈「あっ、それならさぁ」
そういって紙にペンで殴り書きする奈乃香。
お腹に修也が乗って、壁山が上を向く、という方法。
皆「おぉ〜〜っ!!」
壁「い、嫌っす!痛そうっす!無理っす〜!」
奈「そっかー…」
修「だが、それか高所恐怖症を治すしか…」
壁「…無理っす…」
そんなこんなでついにフットボールフロンティア予選第一戦目が始まろうとしていた。
- Re: あのチームはサッカー馬鹿!<イナズマイレブン> ( No.7 )
- 日時: 2009/12/31 12:38
- 名前: 修也 ◆2caJw/95Gw (ID: BsB4CdF8)
>>春聖
タメ(メチャメチャ)OKだよ♪
奈乃香の顔をぷにぷにする修也・・・!!
や、やばい!さっき一瞬鼻血マンになりそうだった
(ヤバイ・・・)
あ、思ったら今年中に来れた!
でも、これがホントに今年最後かもね〜!
(私のホントはあてにならない)
しつこいけど、来年もよろしく!!!
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