二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケスペ 虹色くれよん 【唄UP】
- 日時: 2010/01/02 20:38
- 名前: 大庭 ◆ir0FRmG1cA (ID: FuKHJlgI)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15076
クリックありがとうね(´∀`)
(´・ω・`)56代目になってしまった
諦めないけどね←
URLから第1〜5章 短編はURLからね
゜o。o゜れんさい゜o。o゜
●第5章 遂に始動……!!●
第79話 >>25
第80話 >>
゜o。o゜そのた゜o。o゜
短 >>17 マイブラその壱
短 >> マイブラその弐
プ >>32
唄 >>50
゜o。o゜てもちぽけ゜o。o゜
リューくん LV.24
(ミニリュウ ♂)
ピーくん LV.26
(ピカチュウ ♂)
フィーちゃんLV.32
(エーフィ ♀)
キューくん LV.23
(ロコン ♂)
゜o。o゜やくそく゜o。o゜
最低限のルールを守ってくれれば問題ないです
タメ語で話して欲しい人は言ってね、即タメ語にしちゃうから
゜o。o゜お客さまは神゜o。o゜
★=神 ☆=大常連さん ●=常連さん ♪=訪問してくれた方
★ミニモネさま 咲楽さま 月音さま まっさん
☆秋空さま レッドさま 鱒鳥さま ミュウさま 妃女癒さま
●あかりさま キョウさま 夕空さま 黒魔さま 優香さま
♪野獣好きさま ルナさま ヨッシー王さま サイダーさま 工場長さま 雷電さま アポロさま 翡翠さま
トビさま 風里さま 弥勒さま
゜o。o゜おしらせ゜o。o゜
0102 短編/連載/プロフ UP
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- Re: ポケスペ 虹色くれよん 56代目orz ( No.14 )
- 日時: 2010/01/02 09:49
- 名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
- 参照: 空と大地が交差している 今たたずんでいる この世界で
ユウナ「さくちゃんは笑いの宝庫だしね☆」
ユウト「とゆーか、月音の回りは笑いの宝庫だろ」
ゴールド「で、ゴーマイおk?」
ユウト「別に良いけど・・・。ユウナは?」
ユウナ「不良になったらお前あっちに生かすけど★」
ゴールド「・・・・はい」
- Re: ポケスペ 虹色くれよん 56代目orz ( No.15 )
- 日時: 2010/01/02 09:54
- 名前: 大庭 ◆ir0FRmG1cA (ID: FuKHJlgI)
>>9
コウ「オレ、誰とけっkk「マイコウでしょでしょ?」なぜにハルヒなんだよ、マイ」
マイ「いや、参照から」
>>10
見に行きますぜ、おやっさ(
だよねー
>>11
嫉妬深いシルバーww
ゴールドもそんな感じするわwww
>>12
好きすぎるんだもんねw^^\
>>13
そうだよ、だよ←
自信を持って!
な、、なんだって!?
- Re: ポケスペ 虹色くれよん 56代目orz ( No.16 )
- 日時: 2010/01/02 09:57
- 名前: 大庭 ◆ir0FRmG1cA (ID: FuKHJlgI)
みっちゃん
ゴールドがみんなから許可もらってるw
な、なぜだ!?
不良のマイは誰が引き取ってくれるんだろーか
ゴールド「いや、どんなマイもオレのもn」
大庭「マーイ、逃げて」
- Re: ポケスペ 虹色くれよん 【建て直し終了】 ( No.17 )
- 日時: 2010/01/02 12:30
- 名前: 桜庭 ◆ir0FRmG1cA (ID: FuKHJlgI)
短編 ブラウンの家まで行ってみよう
ここはブラウンお姉ちゃんのお家! ちょーでっかいの
今日はみんなで初詣に行ってたんだけど
ブラウンお姉ちゃんだけ来てなかったから
思い切ってお家まで来てしまったのですっ
「ゴールド…怒ってないよね……」
「ピカピッ」
こっそりと初詣から抜け出してきたのでゴールドが怒っているかも、という不安にあられたのだ。
そんなマイをピカチュウははげましてみせたのでお礼を言う
「あはは、ピーくんが守ってくれるの? ありがと」
「ぴ・・・ぴっかあ!」
一瞬照れたようにピカチュウが俯いたがすぐに顔をあげ
返事をした
「よーし、みんな押すよ!」
〜〜♪
「わにゃ!? 今のインターホンの音聞いたことないや」
………………
あれ? 来ないなぁ
「もっか……「どちら様でしょうか?」……ふにゃーーー!?」
もう一回ピンポンをしようとグッと背伸びをし押そうとしたとき
ガチャ、と扉が開いたのだった
燕尾服に白髪の交じった黒髪のおじいさんが恐持てな顔でマイを迎えたのだったが
マイのあまりにも驚きの声を上げるので思わず笑みをこぼしていた
「貴方は……マイさま、ですね? お嬢様に御用でも?」
「あ、うん…じゃなくて! はい!」
「少々お待ちを。こちらまでお上がり下さいまし」
玄関まで入れたマイはかなり自信満々の顔だった
(なんだゴールドいなくてもわたしできるじゃん! やった!)
そsれからしばらく待っているとブラウンからの許可が下りたのか
執事がどうぞ、とスリッパを渡してきた
(ふわふわだ……)
マイがよいしょ、と上がりピカチュウもピョン、とあがったのだったのだが
「そちらのピカチュウさまにもこちらを」
「ぴか…? ピッカー!」
ポケモン用の可愛いスリッパを渡してきたのだった
(流石ブラウンお姉ちゃん!)
「お嬢様のお部屋は○階の階段から○番目ですので、そこまでご案内しましょう」
「おっおねがいしましゅっ……す!」
(ピカァ…(駄目駄目じゃん))
噛んでしまったことはどうでもいいので置いといて
ブラウンの部屋まで着いてきてもらったマイは
「ここまででいいよ」と言って執事を帰させた(もちろんマイの顔を笑顔)
(とっ届かない……!!)
そうブラウンの部屋までおくって来てもらったのはいいが
ドアノブを開けてもらう計算をしていたなかったのだ
「ピーくーん」
「ぴかちゅ!」
ぴょん、とマイの頭の上にのりガチャとあけた
その先には
(ブラウンお姉ちゃん!)
(あら、マイちゃん)
続くのです←
- Re: ポケスペ 虹色くれよん 【短編UP】 ( No.18 )
- 日時: 2010/01/02 14:05
- 名前: 羽蛇瑠 ◆WVzCAtIspA (ID: kAifypKr)
- 参照: 目から涙が……(寝不足)
おーちゃんんん!!!
どうでもいいけどパープルのキャラソン作ってみようと思うんだけどどう思う?(ホントにどうでもいいな)
曲はひぐらしだと思う(you)
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