二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【REBORN】神なる者達【オリキャラ募集】
- 日時: 2010/01/04 12:57
- 名前: 興野南 (ID: TW1Zh9zP)
注意
REBORN!未来編を舞台としたオリジナルストーリーです
色々と捏造設定がある上にかなりストーリーを変更しています。
アニメ設定も入ってます。
オリジナルキャラが数多くいます。
・REBORN!が嫌い
・捏造設定、ストーリー変更が苦手な方
・アニメアンチの方
・オリジナルキャラに嫌悪感がある
これらの方は見ないことをお勧めします。
- Re: 【REBORN】神なる者達【オリキャラ募集】 ( No.10 )
- 日時: 2010/01/06 12:43
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
- 参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871
名前…雲雀 撞羅
性別…女
年齢…14歳
種族…人間
属性…雷
武器…魔法のステッキ
術…色々(瞬間移動など…)
その他…雲雀 恭弥の兄弟。魔法のステッキは色々な武器に変わる(例えば、剣、銃など…)。
やはり兄弟なので、性格がとても似ている。
顔も結構似ている。意外と並盛中でもモテる。
ツナ(ボンゴレ十代目ボス)と同じクラス。
ツナの味方である。
タレント業をやっている。
- 【REBORN】神なる者達【オリキャラ募集】 ( No.11 )
- 日時: 2010/01/05 17:29
- 名前: 興野南 (ID: TW1Zh9zP)
>>六様、風隆様
ありがとうございます。できるだけこれに忠実に使わせてもらいます。次号で早速出そうと思ってます
>>夜琉様
大変申し訳ないですがツナの守護者はもう原作で固定されているの上に大空はレアという設定なのでちょっと使えません
わざわざ考えてくださったのに使えなくて申し訳ありません
- Re: 【REBORN】神なる者達【オリキャラ募集】 ( No.12 )
- 日時: 2010/01/05 18:12
- 名前: 天道 (ID: LoFnQvMI)
- 参照: モース改め天道だったりする訳でして
どうも、同じくリボ小を執筆している天道という者です、オリキャラ出しておきます
名前…覇道黒斗
性別…♂
年齢…136歳(外見は20歳前半)
種族…人間
属性…雲
武器…ドリル、体術(主に足技)
術…自分の元の体積の5倍まで体を変形させる事ができる、ワープ、エネルギー波(かめはめ波みたいな)
その他…本当はリーダーになれる位強いのに面倒だからという理由で弱いふりをしている=下っ端、
そのお陰で気付けば136歳、
世界全体が揺らぎかねない時には本気を出す、ワープは自身に限らず色々な物を動かす事ができる、
料理の腕が天下一品だったりマッドサイエンティストだったり底の見えない男、
性格はドS以外の何者でも無い、
人間の事はどうでもいいと思っているが雲雀や骸等クセのあるキャラには感心を示している、
アルコバレーノに関しては普通に仲が良い者もいればあまりソリが合わない者もいる
すいません長々と・・・・・・ボツならボツでOKです
- Re: 【REBORN】神なる者達【オリキャラ募集】 ( No.13 )
- 日時: 2010/01/05 18:44
- 名前: 璃亜 (ID: 76WtbC5A)
初めまして興野南さん!
すごく上手ですね!面白かったです!
頑張ってください♪
- 【REBORN】神なる者達【オリキャラ募集】 ( No.14 )
- 日時: 2010/01/06 12:38
- 名前: 興野南 (ID: TW1Zh9zP)
「ロード、如月」
「いったい何なんですか?貴方も本来なら中年なんですからもう少し落ち着きなさい」
「あわてた様子だがどうした?」
七人衆が二人、雲の如月と雷のロードは雨のベニジアの様子に疑問を感じ、用件を問う。
ベニジアはその察しの良さに心の中で感謝しつつも、言うべき重要なことを話し始めた
「ミルフィオーレという集団が7^3を狙おうとしている?」
「しかも7^3の一角である、ジッリョネロはミルフィオーレの手に渡り、アルコバレーノが大空以外全滅」
今までなかった事態に表面上は冷静を保ちながらも、動揺を隠せない二人
そこそこ年は行ってはいるがこのような危機にまで冷静になれるほど彼らは冷酷ではない
世界が壊れてはいけないという信念は持っている
「しかもミルフィオーレの様子を見てると妖怪七君とその部下まで協力しているようすよ」
あり得ない身体能力と技術の部隊
あれは人間には出来ないことだ
「確かにベニジアレベルの技術者は神なる者でも名だたる技術者じゃないと無理だな」
「さすがにそこまで人間が進化できるとは思えませんね」
人間界で垣間見た高レベルな技術
それは良く考えれば人間独自の技術とは考えられないものだった
「7^3を守ってくれるであろう、ボンゴレファミリーは保護と修行を要請したわ」
「あと残りは人間とアルコバレーノか」
妖怪七君まで出るとなると相当な実力者が人間側に付かないと守りきれない
だが実力者の中には人間に興味ない者もいる
話を聞いてくれるか分からない
「アルコバレーノに関しては僕が守ります」
如月の名乗りに喜びながらも人間側の護衛を誰にするかを考える
「私の考えでは妖怪七君とその部下は無益な人食はしないはず。だから守るとしたらボンゴレと接触した入江正一達よ」
「もっともだな」
狼種であるロードは深くうなずく
自分も妖怪七君に推薦された事があるから良く分かる。
彼らは確かに人間社会を壊そうとはしているが無益な人食などの礼が一切ない暴挙はしない
「それを考えると覇道黒斗が護衛をしてくれるかも知れませんよ」
「あいつなら太老子と囲碁を打っていたはずだからそこへ行こう」
「じゃあ、ロード一緒に行きましょう。如月はアルコバレーノの元に」
三人はそれだけ言うと二手に分かれ、行くべき場所に向かう
その頃人間界の果てでは
「そろそろ面白い事が起こりそうだな」
「本当か?流紅」
人間とは思えない青白い顔をした男が目をつむりながら呟いた
その後ろには六つの属性をもった妖怪六匹が集結していた
「楽しませてくれよ、7^3」
流紅は体から大空以外の炎を出し、笑った
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