二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【ポケモン】桜吹雪*゜イーブイ達の旅【第二話更新★】
- 日時: 2010/01/06 14:29
- 名前: ★まりあ*゜ (ID: VTUqeMcj)
クリックありがとうございます(^^)
ここで書くのは初めてです♪
お手柔らかに…(^^;)
*登場人物*
サク(リーフィア)♀【ヒワダタウンでは桜吹雪と噂になっている。頭にはグラシデアの花が飾ってある。ウバメの森に住んでいる】
來♀【若葉タウンで捨てられ、旅をしてきた。策を尊敬する。】
ユア(シェイミ)♀【以前サクと一緒にウバメの森に住んでいたが仲間が危険に陥っていると感知し立ち去ってしまう。】
ラッキー(ブラッキー)♂【飼いポケ。來に付きまとう。】
とりあえずはこれで、どんどん増えるのでよろしくお願いしますね(^^♪
*お客様*
丸やまん様 亜月様
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- Re: 【ポケモン】桜吹雪*゜イーブイ達の旅 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/06 11:03
- 名前: ★まりあ*゜ (ID: VTUqeMcj)
プロローグ
そこにはあるポケモンがいた。
——・・・・通称 桜吹雪と森の神。
二人のポケモンは町に感謝されていた。
しかしある日森の神は立ち去ってしまう。
その日から町は不幸が訪れるようになる。
いつしか桜吹雪も避けられるようになった。
——…森の神を返せ!!
——————…もう来るな!!!
ひどい言葉を受け、桜吹雪は森にこもってしまう。
そして…町には悪魔の桜吹雪という名前がついた…
- Re: 【ポケモン】桜吹雪*゜イーブイ達の旅 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/06 11:16
- 名前: ★まりあ*゜ (ID: VTUqeMcj)
第一話 雨の中 來目線
ザァァァァ——————ッッッ
今日は大雨だな。
ふぅ。洞窟に入れたから何とかなったが
次の町に着かないと襲われる可能性がある。
ここを早く抜けて早めに休もう。
しかしいくら歩いても出れない。
通りすがったイシツブテに道を聞くと
「あぁ…出口か?今は無理だな。」
「え・・・なんで?」
「今は土砂崩れで通れないんだよ。そのうち人間が明けるだろうがな。」
「それなら心配ないです。相手は土でしょ?僕の力で一発です。で、出口の方向は?」
「あ、あっちだよ。」
「ありがとうですっ!!」
たったったっ…
「ここですねぇ!!よぉーし!」
頭突きっ!!!!
ドーォォォン!!!
ガラガラガラっ
「やった!空いたですっ」
「ほーぉ。やるじゃん。」
「だっ誰です!?・・・ってラッキー!!」
「よぉ。さすがバカぢからだな」
「らっラッキーに言われたくないです!!」
「そーいやお前、この先行くだろ?」
森の方向を指さして言った。
「はいですっ!」
「じゃきおつけろよ。あそこには悪魔の華吹雪がいるから」
「あっ悪魔の花吹雪っ…!?」
私はぞっとした。
「まっ馬鹿力なら大丈夫だろ。」
「ひっひどいですぅぅぅぅ〜!!僕も女子です!!」
「あっはっは!」
「もういくですっ!」
僕は怒って森へ行った。
「言いすぎたな…」
ラッキーは少し反省していた
続く……
- Re: 【ポケモン】桜吹雪*゜イーブイ達の旅 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/06 11:18
- 名前: 丸やまん ◆waaRdEmYls (ID: WwoM88bd)
- 参照: このサイトで男子を見た事がない……(泣)
お初です^^ まりあs
ブイズとシェイミのお話ですね!
どのような話かまだ見当がつきませんが、読ませていただきますw
以後よろしくお願いします^3^
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