二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケモン†未来への鍵†[二代目]
- 日時： 2010/01/07 18:00
- 名前： 月音 ◆K7F//gj7Ps （ID: ixDFu4/i）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15210
消えましたね。えぇ←
今までのお話はＲＵＬから行ってくれ。俺ァ立て直すのは面倒ｄ（ｒｙ
注意事項
１、過去（ユウト）とか流血表現あるんで気をつけてください
２、エドとウィンリィみたいだけど幻覚です（
３、恋愛でも冒険でもないシリアスです
４、それでもユウナの婿はレッドです←
◆†未来への鍵〜アノ日アノ時ノ想イ〜†
◇本編
キャラ ユウナ>>1 ユウト>>2
＃00〜03>>RUL
＃04>>13
◇番外編
◆おまけ
◇キャラ絵
ユウナ>>
ユウト>>
◇キャラソン
◇キャライメソン
◆イメージＯＰ＆ＥＤ
◆独り言
04・・・車だ←
- Re: ポケモン†未来への鍵†[二代目] ( No.9 )
- 日時： 2010/01/07 16:44
- 名前： 亜月 ◆LW1MLyeKg. （ID: 8Sk6sKy2）
- 参照： ブラック視点
宿題終わってない件←
あーいーやーだーなー（何
立て直ししてる俺涙目かも←
ムーン『んじゃ止めれば?』
俺「ちょっとねー...うん1巻分の話終えさせないとちょいと面倒でねー...
- Re: ポケモン†未来への鍵†[二代目] ( No.10 )
- 日時： 2010/01/07 16:49
- 名前： 桜庭 ◆ir0FRmG1cA （ID: FuKHJlgI）
- 参照： この頃あんまり話てないや……遂に嫌われたか、、、
今を沢山楽しめっっ(ぇ
7日か、、そしたら1000年の眠りにつかないと(ジラーチか)
- Re: ポケモン†未来への鍵†[二代目] ( No.11 )
- 日時： 2010/01/07 16:51
- 名前： 月音 ◆K7F//gj7Ps （ID: ixDFu4/i）
- 参照： 滅びの呪文と滅びのバーストストリーム＝滅びのバルストリーム
さくちゃん
何ッ！？ まぁ、実を言うと英語の奴・・・ね（プリントの無駄使いだよね。ノートに書けとか
涙目・・・か
ルナ『シビアー（の意味が判ってない』
- Re: ポケモン†未来への鍵†[二代目] ( No.12 )
- 日時： 2010/01/07 16:52
- 名前： 月音 ◆K7F//gj7Ps （ID: ixDFu4/i）
- 参照： 滅びの呪文と滅びのバーストストリーム＝滅びのバルストリーム
おーちゃん
でも、願い叶えられないよ・・・
石化とくとか無理（（（（（
出来るんなら、更新する事←
- Re: ポケモン†未来への鍵†[二代目] ( No.13 )
- 日時： 2010/01/07 17:46
- 名前： 月音 ◆K7F//gj7Ps （ID: ixDFu4/i）
- 参照： ユウナ目線 独り言：ルナが変態化してる（悪気は無い）
＃04 出発
次の日、私は何時ものカーディガンじゃなくて、水色のパーカーに紺のミニスカに、白の靴下にした
『あ、何時もの冒険服』
「なんだそら」
最近思う。ルナの精神年齢10歳以下だろうな。って
『だってー、何時もはカーディガンにワンピースにブーツだからー』
「・・・確かにね、さ、行こうか」
私は、ルナを肩に乗せて、下に下りた
・・・重くなったな。
「お待たせ、ユウト！」
「おー。・・・やっぱ目立つな」
『殺;すよ？』
「2人とも闇に葬る？」
下に行くと、黒パーカーにジーパンのユウトが居た。
で、しょっぱなから胸見たこいつ・・・、そしてルナも・・・。サンと共に葬ろうかな
「冗談冗談、だから葬るのだけは・・・」
『冗談だよー』
『冗談に聞こえませんでしたよ』
うん。サンと同じで冗談に聞こえなかった。マジで葬ろうかな・・・
「・・・ま、行こっか！」
「あ、あぁ！ そうだな！」
『そうらねー』
『そうですね』
「んじゃぁ・・・」
「「『『行って来ます！』』」」
私とユウトと2匹は、この研究所を後にした
・・・生きて帰れるか、もしかしたらもう会えなくなるかも・・・。
でも、進まないと、過去に決着をつけないといけない。
「・・・頑張ろう」
「そうだな」
続く
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