二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師〜思い出〜【更新しました】
- 日時: 2010/01/08 21:34
- 名前: エリーナ (ID: KoErH5Nm)
なんか・・・消えてました・・・
何となく・・・頑張りたいと思います・・
やっぱり、消えてしまうのね・・・
ちょっと、ショックですね・・・
では、
- Re: 鋼の錬金術師〜思い出〜【更新しました】 ( No.7 )
- 日時: 2010/01/08 22:25
- 名前: エリーナ (ID: KoErH5Nm)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novaI/nove13/index.pnp?mode=view&no=12424
平気!!
何とかして見せる!!
ねぇ、キナコ☆
今度、一緒にリレー小説やってみない?
お返事待ってます!!
第2話
「ありがとう・・・助けてくれて・・」
彼女は、右腕と左足を失った。
エド「・・・・」
アル「・・・・」
ロナ「私は、ロナ、ロナ・エルリックよ。」
エド「えっ・・?今なんて・・」
ロナ「ロナ・エルリックって言ったけど・・」
アル「偶然ですね!!僕らもエルリックって言うんです」
ロナ「えっ・・?まさか、エルリック兄弟?」
アル「あっ!はい!」
エドは俯いていた。
ロナ「鋼の錬金術師でしょ?」
エド「おい・・・」
ロナ「何?」
エド「どうして、人体錬成を・・・」
アル「兄さん!!」
ロナ「・・・貴方達もそうでしょ?禁忌を犯した」
エド「なんで!分かるんだよ!!」
ロナ「オートメイルでしょ?その鎧の方は中身は空っぽ」
アル「僕たちは・・ただ・・母さんを・・」
エド「アル!!!」
アル「あっ・・・」
ロナ「とにかく、宜しくね。エド、アル」
終わり
第3話
「ねぇ、ラスト」
ラスト「どうしたの?グラトニー」
グラトニー「あの子、誰?」
グラトニーは、ロナを指差した。
ラスト「今から、調べるのよ、行くわよ」
エド「なんで、俺の名前・・・アルはともかく」
ロナ「有名よ、ここら辺では」
エド「ここら辺って・・・」
アル「兄さん・・」
ロナ「はぁ・・これじゃあ、歩けないな・・」
ロナは右足を見て言った。
エド「じゃあ、ウィンリィに診てもらえば?」
ロナ「ウィンリィ?」
エド「俺たちの故郷」
ロナ「じゃあ!案内してよ!!」
エド「えっ・・・」
アル「いいよ!いいよね!兄さん!!」
エド「まぁいっか。」
エド「ここだ!!」
アル「懐かしいね!!」
ロナ「本当に・・ここが・・エド達の故郷?」
エド「あ、あぁ」
ロナは俯いてた
アル「どうしたの?」
ロナ「なんでも・・ない・・」
アル「なら、いいけど」
ウィンリィ「あれ?エドとアル!!?」
エド「よっ。」
アル「久しぶりだね。ウィンリィ」
ウィンリィ「あれ?そちらの人は?」
ロナ「ロナです・・・」
ウィンリィ「ロナさんね。あっ・・」
エド「オートメイル、付けてやってくれ」
ウィンリィ「あっ・・・うん・・」
ピナコ「おや?エドとアルじゃないか。」
エド「やぁ、ばっちゃん」
アル「お久しぶりです。」
ピナコ「・・・・ロナかい?」
ロナ「・・・・お久しぶりです」
エド「えっ?知り合い?」
ピナコ「エド、知り合いも何も—・・」
ロナ「ピナコばあさん!!いいの!まだ、その時じゃない!!」
ピナコ「ロナ・・・・」
ロナ「ウィンリィさん早めに付けてくださいね。」
ウィンリィ「あっ・・うん。」
エド「???」
アル「なんだったのかな?」
エド「さぁ?」
終わり
- Re: 鋼の錬金術師〜思い出〜【更新しました】 ( No.8 )
- 日時: 2010/01/08 22:29
- 名前: エリーナ (ID: KoErH5Nm)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novaI/nove13/index.pnp?mode=view&no=12424
第4話
〜1週間後〜
ロナ「わぁ〜!すごい。」
エド「良かったな。ロナ。」
アル「これで、歩けるね」
ロナ「ありがとう」
ピナコ「エド、アル。ちょっと外に居ておくれ。」
エド「・・・?分かった行くぞアル」
アル「あっ!うん!」
ピナコ「・・ロナ・・・」
ロナ「ピナコばあさん・・」
ピナコ「いつ、告げるんだい?家族だって事を・・」
ロナ「私は、エルリック家の長女・・エドとアルは・・私の・・大事大事な弟だから・・・」
ピナコ「だからこそ・・言ったほうが・・」
ロナ「一目で分かったわ・・私の弟達だって・・」
ピナコ「・・・」
ロナ「いずれ・・告げる時がくるわ・・」
ピナコ「まぁ、いいさ。そこはロナの勝手にしな」
ロナ「ありがとう。」
その頃、エド達は
エド「なんか、怪しいよな。ばっちゃんとロナ」
アル「うん。僕もそう思った。」
エド「なんだろう・・・ロナって懐かしく感じないか?」
アル「えっ?そうかな?」
エド「気のせいかな・・・」
軍人「国家錬金術師殿!!闇の錬金術師は此方にいますか?」
エド「へっ!?」
アル「闇の錬金術師?」
大佐「やぁ、鋼の」
エド「あぁー!クソ大佐なんでここに!!?」
大佐「ロナという少女を探しに、」
アル「ロナさんなら・・あの家で」
エド「ロナー!!軍が来たぞー!!」
ロナ「えっ・・・」
ロナは。エドの声を聞いた。
ロナ「ピナコばあさん。おねがい!」
ピナコ「仕方ないね・・・お逃げ。」
ロナ「ありがとう!あと、これエドに・・」
ロナは、手紙をピナコに渡しロナは、逃げ出した。
エド「ばっちゃん!ロナは?・・・えっいない」
ピナコ「はい、これ。」
ピナコは、エドに手紙を渡し
エド「これは・・・」
アル「兄さん?何してるの?」
エド「・・・・」
アル「どうしたの?」
エド「これを・・見ろ・・」
エドはアルに手紙を渡した。
アルは目を疑った。
終わり
第5話
エド「見てみろ・・」
アル「・・・・えっ・・」
—手紙—
エドとアルへ
私は、今軍に追われてる身です。
何故なら、私は国家錬金術師でもある私が人体錬成を
行ってしまった。それは、軍にとっても世界にとっても、いけないこと・・・
そして、追われる理由はもう一つ・・あります
それは、ホムンクルスと手を組んでる事です。
エド達にとっては、私は敵だと思います。
もし、戦うことになったら容赦なく、倒してください。
————————————————————————
アル「ホムンクルス・・・どうして・・ロナが?」
エド「知るか!でも・・・人を殺めてるかもしれない」
アル「そんな・・・」
大佐「おい、鋼の、ロナはどこだ?」
エド「どこかにいっちまった・・」
大佐「ちっ!おい、今すぐにロナを賞金首にしろ」
軍人たち「はっ!!」
アル「・・・・」
エド「俺たちも追うぞ!!アル!」
アル「・・でも、どこにいるのか分かんないし・・」
大佐「お前らは、私に付いてこい。」
エド「どこに行くんだよ!」
大佐「セントラルだ」
アル「あっ!そっか、あそこなら情報がすぐ届きますもんね」
大佐「では、いまから行くぞ。」
ロナ「・・・・・」
エヴィー「さぁて、まず、何してもらおうかな?」
ラスト「まさか、エドに姉が居たなんてね・・」
ロナ「・・・・」
ラスト「まぁいいわ、ロナにはあそこに行ってもらうわ」
グラトニ—「まさか・・」
ラスト「イシュバールにね・・」
終わり
- Re: 鋼の錬金術師〜思い出〜【更新しました】 ( No.9 )
- 日時: 2010/01/08 22:29
- 名前: キナコ☆ (ID: p.mkGea5)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15143
えっ、こんな私でよければ^^
でも私、リレー場ではAI☆って言う名前で
リレー小説やってるよ!
っていうかエリーナとやりたいなぁ……
今私もコピーしまくって7話まで行った!
- Re: 鋼の錬金術師〜思い出〜【更新しました】 ( No.10 )
- 日時: 2010/01/08 22:31
- 名前: エリーナ (ID: KoErH5Nm)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novaI/nove13/index.pnp?mode=view&no=12424
本当に!!?
ありがとう!!
コピーすれば、楽だもんね!!
- Re: 鋼の錬金術師〜思い出〜【更新しました】 ( No.11 )
- 日時: 2010/01/08 22:34
- 名前: エリーナ (ID: KoErH5Nm)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novaI/nove13/index.pnp?mode=view&no=12424
第6話
ロナ「イシュバール?」
ラスト「あの方がね・・賢者の石を必要としてる」
ロナ「分かったわ・・・」
その頃、エド達は
エド「あぁ〜・・・ホムンクルスか・・ロナ・・」
アル「兄さん・・・」
大佐「おい!鋼の、情報が来たぞ。」
エド「本当か!?」
アル「良かったね!兄さん!」
エド「で、どこにいるんだ!?」
大佐「イシュバールだ。」
エド「イシュバール・・・だと・・」
アル「どうしてかな?」
エド「まぁいいさ。行くぞアル」
アル「あっ。うん。」
ロナ「・・・賢者の石を作る為なら・・私は・・」
ロナは、イシュバール街自体の中に錬成陣を描き
ロナ「本当は・・いけないことなのに・・・でも、私には・・時間は掛かるけど・・絶対に・・完成させてやる。」
終わり
7話
イシュバール:街
エド「ここか・・・」
アル「ロナ、どこだろうね」
エド「よし、探すぞ!」
エド達は、情報収集をし始めた。
アル「兄さん!!これを見て!!」
エド「これは・・・・大佐に頼んでみよう!」
アル「ウン!」
〜セントラル〜
エド「大佐!!」
大佐「何だ・・・」
アル「イシュバールを上から撮ってください!!」
大佐「上から?」
エド「あぁ。もしかしたら、錬成陣が描かれてるかもしれない」
大佐「錬成陣?」
アル「そうなんです!!調べてください!!」
大佐「分かった。結果が出たら連絡する。」
エド「分かった」
アル「ありがとうございます!!」
数日後〜
エド「やっぱり!そうだったんですね!!」
大佐「あぁ。」
アル「じゃあ、もしかして、」
エド「ロナかもしれない・・・」
終わり
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