二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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姉妹の2つの恋【テニスの王子様】
日時: 2010/01/17 20:39
名前: あや (ID: xqGPflk1)

はい!クリックどうもwwあやです☆
また、建て直しましたwww

-注意-
 >え。…他校中心なの…無理だわぁ…
 >テニプリィー…嫌いなんだぁ!
 >オリキャラあんの?しかも…姉妹…?最悪…
 >あやなんてぇ…大っ嫌い!!

以上あてはまる方はUターンw
大丈夫な方は、見ていってね♪(((

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Re: 姉妹の2つの恋【テニスの王子様】 ( No.1 )
日時: 2010/01/17 20:47
名前: あや (ID: xqGPflk1)

名前【希城 彩 /キシロ アヤ】
 性別【女】 年齢【14歳 中2】
 学校【立海】 部活【家庭科】(テニス部マネでもOK!)
 
 容姿【美人!…なのだが、地味と思われがち。黒のポニーテール。目が悪いため、眼鏡をかけている。
 制服を少し着崩している。】

 性格【結構人見知り。人をあまり信じない。自分のメリットにならないコトは、やらない。
 自分が信じている人にしか甘えない。】

 備考【赤也と同じクラス。両親が小さい頃に亡くなっていて姉と二人暮らし。
 たまに授業をサボって屋上によく行く。そのため仁王とは、顔見知り。 
 頭は中の上ぐらい良い。運動は、上の下ぐらい。テニス部に感しては、全然興味がない。
キレると広島弁を話す。キレやすい。家事が得意。】

 サンプルボイス
  ・「はじめまして。希城彩って言います。」
  ・「おねぇちゃーん!弁当ー!」
  ・「めんどくさ。」
  ・「…わかめ…?」
  ・「はッ恥ずかしい///」
  ・「われ…殺されたいん?(お前…殺されたいの?)」


名前【希城 史 /キシロ フミ】
 性別【女】 年齢【15歳 中3】
 学校【立海】 部活【女テニ】(テニス部マネでもOK!) 

 容姿【カワイイ系。(ファンクラブがある)黒のミディアムの天パ。
 伊達の眼鏡をかけている。制服は、たまに着崩す。】

 性格【元気!なんかたまに変態発言を言う。
 好きなものは、好き。嫌いのものは、嫌い。
 なんかマイペース。】

 備考【妹大好き← 仁王とブン太と同じクラス。よく授業中に寝ている。
 頭は下の上ぐらい;。運動は上の中。
 テニス部全員と知り合い。キレると沖縄弁を喋るが滅多にキレない。
 家事とか苦手。】

 サンプルボイス
  ・「ヤッホー!僕、希城史って言うんだー!」
  ・「彩ー!大好きーvV」
  ・「うわww激萌えVv」
  ・「若白髪……?」
  ・「ぐぅ…むにゃ…」
  ・「やー、わんぬ妹んかいぬーしちゃん??(お前、僕の妹に何した?)」



皆様からのオリキャラw

by,ゆずき
名前【白崎/聖】シラサキ ヒジリ
 性別【♀】 年齢【15中②】
 学校【立海】 部活【女子テニス部】(テニス部マネでもOK!) 
 容姿【黒髪のポニテ、黒いチョーカー】
 性格【生意気で負けず嫌い、イタズラ好き】
 備考【運動神経が良い、勝負事大好き。趣味は人を騙す事!仁王と一緒にイタズラの計画を考えるのが日課。たまに四天宝寺㊥の千歳と将棋を対決する。成績優秀なヒジリは囲碁なども大好き】
 サンプルボイス
  ・「アンタ人の名前聞く前に自分の名を名乗りなさいよね!ったく・・・・」 
  ・「騙されたわね、ザマぁ見なさい!ブン太ぁ!」
  ・「勝負よ幸村ァ!負けたらバツゲームね!」
  ・「いいわね、仁王…今日はこの作戦で行くわよ」何個でもOK!


by,リーラン
名前【佐野琴美 /さの ことみ 】
 性別【♀】 年齢【14の中2】
 学校【氷帝】 部活【演劇】(テニス部マネでもOK!) 
 容姿【綺麗系(と思ってないといきていけない)
肩につかないくらいの黒髪。授業中だけ眼鏡】
 
 性格【お調子物。一応演技派。黒い人恐い
インドアだがポジティブシンキン。本人は違うというが、オタク。しかも軽く危ない方走りかけてる。
他人には見せた事がないが意外と性格悪い】

 備考【彩と友達。勉強できない運動まったくできない、なので、同じクラスの日吉にバカにされる。
ILOVI可愛い子。忍足はオタク友達。
自分でも分からないが四天宝寺と知り合い。極々たまにキレると、黙って相手を見て、精神的に追い詰める】
 サンプルボイス
  ・「あ、どーも。佐野です」
  ・「私の可愛い子レーダーが発動してるので行ってきます!」
  ・「違ッ!あたしやってない!あ、いえ。すいません私がやりました」
  ・「お願い買わせて!あのフィギュアここでしか売ってないの!!」
  ・「いいんだ、二次元だけが私の全てだし(泣)」
  ・「・・・・・・調子こくなガキ」

by,★まき★s
名前・読み 【如月沙羅(きさらぎさら)】
性格・容姿 【活発で明るいだけど美人で時々ツンデレっぽくなってしまうw】
部活 【帰宅部(スポーツが得意だから勧誘されて時々色んな部に拉致られるw)】





まだオリキャラ募集しています! 主人公の友達などつくってくれると嬉しいです!
オリキャラ用紙↓  
 名前【 / 】
 性別【】 年齢【】
 学校【】 部活【】(テニス部マネでもOK!) 
 容姿【】
 性格【】
 備考【】
 サンプルボイス
  ・「」 何個でもOK!
 

Re: 姉妹の2つの恋【テニスの王子様】 ( No.2 )
日時: 2010/01/17 20:52
名前: あや (ID: xqGPflk1)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15485

-プロローグ-



それはある2人の姉妹のストーリー…


 
「ねーちゃん!はい。お弁当!」

「おー。彩、ありがとwww」

「今日は何時に帰ってくる??」

「多分、6時すぎ…かな?」

「じゃぁ。待ってるね。」

「おk!部室で待っててくれる?」

「うん!」


さぁ。楽しくて悲しい恋物語…始めよぉ…


第1話  〜登校〜 前編

ふぁ〜眠っ。彩、起きているかな??
姉「あやぁ〜…起きている?」

あ。 メールしている。寝起きも可愛いなぁww

妹「あ。おね〜ちゃん。おはよー」

 あぁvV もぉまじ可愛い!!

姉「うん。彩、おはよ。…で誰とメールしてたの?」

男だったら……どっどうしよぉ?!

妹「あぁ。今ね、へんt…こととメールしてたの。」

 ……ぅん。僕は聞いていない。僕の可愛い彩が………
友達に<ヘンタイ>なんて言っているはずない!
 そぅだ!自分を信じるんだ!希城史!ぅん。おk。うん。

妹「ねーちゃん。」

ほら。こんな天使のような顔をしている子がそんなこと……

姉「ん?…なに…?彩?」

可愛いなぁ。本当…

妹「あ、あの…部活……行かなくっていいの?」

ん?部活?い〜ま何時かなぁ?
……………やっやばい!!!!!

 ヒッ聖におっ怒られる〜!!

姉「彩っ!逝ってきまーす!」

 あれ。逝くに……もっもういい!

妹「ねぇちゃ………行っちゃった…。 お弁当…。
まぁ。後でいっか☆さ。メール。メール。」


第1話 〜登校〜 後編



ああああああああ!!!!
ヤバい!ヤバい!ヤバい!(><
聖に怒られるぅ〜〜!!
あ!せっ正門!

姉「ギリギリセーf「じゃないわよ。」

こっこの声……

姉「ひ…聖さん…?」

ヤバい…怒っている……;

聖「ふぅみぃ〜!!」

あー!!!

姉「ごめんなさい!本当にすいません!」

うわ〜ん(泣)

聖「ったく…なんで遅れたの?!」

よくぞ、聞いてくれた!我が親友!!そんでもって、部長さま!←

姉「あのね!彩がn「あぁ。もういい。」…」
なんだよ!聞いてくれたって良いだろー!

聖「あ。言い忘れた。あのね。
今日のお昼レギュラー全員、屋上集合。…OK?特に史!」

え?!なんで、僕?!
聖と同じクラスzy「だから心配なの。」
…………………(-_-

………あれ…?鞄に
「べ、弁当が……入っていなぃぃ!!?」

聖「はぁ?」
あああああの時ぃぃぃ!!!

姉「彩からの愛の込もった…弁当が……」

聖「……届けてくれるんじゃない?彩ちゃん優しいし。」

………('_'
姉「彩が優しいのは、当たり前でしょおおおお!!!」

聖めww彩の良さを分かってねぇ……

とおねーさんが暴走時、妹ちゃんは……


妹「今日の夕食、何にしよ〜かな〜」

と、鼻歌を歌いながら、夕食の献立を考えてのんびり登校していた。




第2話  〜朝〜 前編☆←



妹「よし!メール完了。」

ことは、相変わらず………ヘンタイだな……。

妹「ねーちゃんったら………ハァ」

なんで、お弁当を忘れるの?!…メンドイ。…

?「おい。そこのお前!」

はぁ。今日は、面倒くさいことばっか……

?「そこのお前だ!制服を着くずすな!たるんどる!」

あー。なんか……まわりがうるさいなぁ……。朝っぱらから。

?「おい。聞いているのか?!お前だと言っているんだ!」
グイッ

あ。
妹「危なっ。」

おー セーフ。セーフ。

?「おい。お前。」

なに。この人。

妹「あの。わt「何度言ったらわかる!」……」

(^^)イラッ

妹「わしの名前は[われ]じゃぁなぁで。人にゃぁ、生まれもった名前があるんじゃ。
第一、こがぁなえっとの生徒がいるなか[われ]で分かるはずないじゃろう?
ちぃとゃぁ、頭を使っちゃぁどぅじゃ?それに人が喋ろうとしとる時に遮るなんて……
わしより年上のくせに……八ッ
(私の名前は[お前]ではありません。人には、生まれもった名前があるんです。
第一、こんな沢山の生徒がいるなか[お前]で分かるはずないでしょう?
少しは、頭を使ってはどぅです?それに人が喋ろうとしている時に遮るなんて……
私より年上のくせに……八ッ)」

はぁー、スッキリしたー。というか…このおっさんなんでうち(立海)の制服着てるんだろ?

?「弦一郎、一本とられたな。」

……前、見えてんのかなぁ。  この人。

?「ちゃんと見えている。」

…………え?!読心術?!

?「さっきから、声にでてるぞ。」

え。まj「本当だ。」……。

真「さ、さっきはすまなかった。…俺は真田弦一郎。ちゃんとした中学3年だ」

え。…………ねーちゃんと同い年?!

柳「俺は柳 蓮ニ。よろしくな。」

あ。開眼した。目ェキレイー……って

妹「わっ私は、希城彩です!さっきは、先輩なのに失礼な発言を……」

本当になにやってんだか………しかも広島弁になっちゃって…

柳「気にするな。弦一郎も十分失礼な発言をした。お互い様だ。」

……そぅ…だといいなぁ。ぅん。というか、柳先輩ノート取り出したけど……?

真「さっきは、本当にすまなかった。希城。」

……きっと、良い人なんだろぅな。真田先輩。

妹「いえ。大丈夫です。私こそ、すいません。」

………真田先輩、お父さんみたいだな。ぅん。

真「ところで希城。」

ん??

妹「は、はい?」

なんだろう?…

真「先ほども言ったが…せいf「さっ真田先輩!もぅ予鈴がなるので!失礼します!」……」

あっ危ない。危ない。説教は、嫌いだから…



第2話  〜朝〜 後編☆←


−教室−

沙「あ。彩!おはよー」

あ。沙羅ちゃん。…隣に居るの誰だろう? ……ワカメ??

妹「沙羅ちゃん、おはよぅ!…所でその人…誰??」

?沙羅ちゃん、なんかすごい顔してるんだけど…;

沙「あ、彩!こいつのコト知らないの?!」

え。なに。有名人?

?「お前…」

え。なんかすごい悲しそうな顔してるんだけど…;

沙「…彩。こいつ、彩と2年間一緒だし…出席番号…彩の次…だよ?」

…え。わ、私なんかすごいひどいこと…しちゃった?

妹「え、えっと…ごめんね…; えっと…」 

なんて言う名前なのー?!

沙「…;切原赤也…」

さ、沙羅ちゃん!!ありがとぅ!

妹「ごめんね;切原くん;」

……本当に悪いことした。

赤「…赤也。」

…???

赤「赤也でいい。」

えっと…名前で呼んだ方がいいの…かな?

沙「おっ!珍しいな。赤也が女の子に心、開くなんて」

…???は、話についていけない…;

妹「と…ところで、あ、赤也//っと沙羅ちゃんは、どうゆう関係なの?」

男子のこと名前で呼ぶなんて…は…恥ずかしい///

沙「この[ワカメ]とは、家が隣同士で両親だ仲がいいの。」

へぇ〜…いいなぁ…『両親』って…

赤「誰が[ワカメ]だ!この[ツンデレ]!!」

……この2人…犬猿の仲…なのかな?

沙「べっ別にそんなんじゃっ//」

沙羅ちゃん…それ、ツンデレの決めゼリフ…

妹「…はい。2人とも。予鈴なっちゃうよ〜」

赤沙「まじで?!/本当?!」

あ。この2人犬猿の仲っていうより…似たもの同士…?

赤沙「なんでこいつなんかと似てなくちゃっいけないんだ?!」

…あれ、口にでt「でてる。」

妹「あはは…」
ガラッ

坦「おーい。お前ら席に着けー!」

やば! さっさと席に着こう。…沙羅ちゃんに赤也は…

赤「〜!?!」

沙「〜!!!」

まだ言い合ってる…;

妹「2人とm「彩は/希城は黙ってて!」…」

…(^^)イラッ

妹「あんたたち!せっかく人が心配しちゃっとるんに!喧嘩なら人に迷惑がかからん場所でしんさい!もぅしぇんしぇいきとるん!それぐらい気付きんさい!
(あなたたち!せっかく人が心配してやってるのに!喧嘩なら人に迷惑がかからない場所でやりなさい!もぅ先生きているの!それぐらい気付きなさい!)」

………………やっちまたー!!!

坦「き、希城?」

ははははははは

妹「みっちー(担任のあだ名)わ、私頭が痛いから、ほ、保健室行ってくるね!」

あー!!私の人生…\(^o^)/オワタ




妹ちゃんがある意味暴走時…お姉さんは……

姉「ひ、聖!早く!先生(魔王)がくるっ!」
聖「わ、わかっているよ!私だって魔王の被害者にh「だれが…魔王なの?」………」

姉聖「キャ…ギャー!!!!!」

担任に殺されかけていた★←


第三話  〜衝撃〜 前編




あー…痛い…サク君(担任のあだ名)生徒に手加減ぐらいしようよー…

姉「…ねむ」

やば…眠い…

?「お、おい!起きろぃ!サク君こっちすっごく睨んでるぜぃ…」

ぶ…ブン太…ごめん…

姉「…ぐぅ…むにゃ…」

ブ「…!!!」
シュッ!!

姉「ふがぁ!?!」

い…痛い!!!

姉「な…ぬーよ?!」

坦「『なによ』じゃねぇ…お前…俺の授業で…寝やがって…
希城…覚悟できてるよな??(黒笑)」

……あは☆……死ぬときは最後に彩に会いたっかた…フフフフ  
あ。なんか教室の温度がどんどん下がってる…

坦「…と言いたいところだが…他の生徒に迷惑がかかる…」

ひゃっほぉぉぉおぉいいいぃぃいぃ!!!!
私の命は、救われた☆

坦「かわりにサボってる仁王を呼んでこい…
鐘が鳴る前にもどってこいよ…」

え。なんでぼk「いいから逝ってこい★」…はい。




…とお姉さんが困っている時…妹ちゃんは…

妹「あー…もぅ最悪…どうしよう…〜さん。」

?「〜…」

妹「そーかな…」



ある人と…会話をしていた…その人とは…?



第4話 〜出会い〜 前編



はぁ〜…最悪;なんで…私キレっぽい性格なんだろぅ…
妹「……屋上に行こッ」

もしかしたら…いる…かも。


-場所が変わって屋上-


あ。いた…
妹「に、仁王さん!」

仁「お。彩か。どしたん?…」
ぅん。そう思うよね…私…朝の時間はサボらないもん。

妹「じ実は…「いつもの喋りでいいぜよ。」ぅん。」
仁王さんの前だけ…広島弁で喋れるんだよね。

妹「実は、わしまたキレちゃって…それで…
また、この事に関して聞かれるん…嫌で…
逃げだしてしもぉて…沙羅ちゃんと赤也に悪いことしてしもぉたよ…」

仁「…赤…也?」
どぅしたのかな?仁王さん…

仁「のぉ…彩…」
妹「?なんじゃ?仁王さん?」

仁「そ…その『赤也』って…ワカメ頭じゃったろ」
妹「??おん。そぅじゃき…」

アレ…赤也って
妹「仁王さんの知り合い?」
仁「あぁ…そうじゃのぅ」

妹「へぇ…」
仁「で、どうするん?この後…おそぉなるほど気まずくなるナリ」

………そぅだよ…どうしよう;
仁「まぁ…少し休みんしゃい…」
妹「!!」

に…仁王さんに膝枕された/////

仁「顔真っ赤じゃよ…彩」
妹「に…仁王さん!///」

仁「おー…怖い怖い…すまんのぅ…けど少しは休みんしゃい…」
妹「……はい///」







と…妹ちゃんが林檎化(?)しているときお姉さんは



姉「………ここ…何処??」


校内で迷っていた☆

Re: 姉妹の2つの恋【テニスの王子様】 ( No.3 )
日時: 2010/01/23 09:29
名前: あや (ID: xqGPflk1)

第四話 〜出会い〜 後編


姉「み〜どり〜たなびくぅ〜な〜み〜も〜り〜の〜…」

あ。やっとついた。

「…。」
ん?誰だ?あれ?

がちゃっ

「ぐぅ…むにゃ…」
て…天使ー?!って…

仁「あ。史じゃ…。どしたん?めずらしいのぉ…史がさぼr「この若白髪めー!!!!」…は?」


姉「よ…よくも私の彩にぃぃ!!」
仁「…はぁ…おまん…」
姉「!!!な、何よ?!」
仁王のバカバカばかばか!!!!
仁「起きてしまったナリ;」
…は?

妹「ん?…お…姉ちゃん?」

//////か…可愛いすぐるvV
仁「…でおまんはぁなにしに来たん?」

………はッ!!そーだった!!
姉「に…仁王っ!あんたを呼びに来たのよ!!」

ふぅ…危ない。危ない。

「そうでした。彩ちゃん、行きましょう!みんな待ってますよ♪」

仁・妹「「?!?!!!」」

…は??

永「さ。行きましょう。彩ちゃん^^」
妹「え。あ。えっと…私…;」
永「?どうしたんです?みんな気にしてませんよ。
あ。けど少し気になることが…。」
妹「!!!?…」

永「…なんで仁王先輩とお知り合いなんですか??」

…ってそこかよ??!!

仁「よく彩が屋上でサボるからのぉ…会うことがあるんじゃ。」
妹「まぁ…そんな感じです;」

……あれ。私の存在ない系ですか??地味に傷つく。

永「それでわ。行きましょう。彩ちゃん^^」
妹「え。あ、ぅん。そだね。仁王さんもちゃんと教室行こうね。」
仁「…そぅするかのぉ…。」

え。まじで、ちょ?!ひどいよ…。


がちゃ。
バッタン。

姉「…う…うわーん!!」
仁・聖・永「ニヤリ…ひっかかったー!!!」
妹「…はぁ…」

姉「…え。なんで聖もいんの?!」
聖「あんたが遅いから来てやったのよ…。それと…」

赤・紗「彩ごめん!!」

妹「へ??!!」

赤「本当ゴメンな!」
紗「本当ゴメンね!」

妹「え。あ。えっと気にしないでね!勝手に私がキレたんだから;」

赤・紗「「あ…彩ー!!!」」

永「^^それじゃ教室に戻りましょう?」

妹「…そだね^^」

聖「私たちも行くわよ…。(サク君怖いし;)」
仁「そうするかのぉ…。(あいつ怖いし;)」
姉「早く逝かないと…。(あ。もう変換が…。)」

2年’s「(…2年でよっかた…)」

Re: 姉妹の2つの恋【テニスの王子様】 ( No.4 )
日時: 2010/01/21 22:13
名前: 亮 (ID: 2nrfRM.C)

名前【城山 潤 /シロヤマ ジュン 】
 性別【♀】 年齢【14歳 中学2年生】
 学校【青春学園】 部活【テニス部マネ】(テニス部マネでもOK!) 
 容姿【腰までの栗色の髪を緩いツインテールにしている。
    制服はスカートの丈が少し短いくらいで、目立ったところはない。
    華奢ではない。 残念ながら。 ちょっとだけ丸顔((笑】
 性格【全体的にふわふわしたイメージ。
    ケンカや悪口がキライで、皆に平等に接っする。
    ドジ。 回りも引くほどドジ。 よくこける。 でも頑張りや。
    明るくて優しい子。】
 備考【桃ちゃんとマムシくんのケンカを幾度となく止めてきた。
    桃ちゃんと同じクラス。 荒井くんとも知り合い。
    誰にでも怖がらず話しかけるので、山吹中の亜久津ともフツーに話す。
    (↑回りはヒヤヒヤ↓↓)
    何かとフォローしてくれる手塚部長が大好き】
 サンプルボイス
  ・「ダメ!ダメ! ケンカは絶対ダメッ」
  ・「手塚部長ッ 頑張ってくだすい・・・アレ?(←舌噛んだ」
  ・「部長、いつもすみません・・・」
  ・「なんのコトかな?」(黒キャラ発生)
  ・「おはよーございまーすッ」
  ・「私ッ! 城山潤って言います!」
 何個でもOK!


亮ですー オリキャラ考えましたww
ダメだったら、ムリして使わなくて良いですよー

あ、でも、良かったら、ちょっとだけ、使ってください・・・


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