二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 〜平行世界〜 【イナズマイレブン】
- 日時： 2010/01/26 20:41
- 名前： シジミ子 （ID: geEvUTTv）
クリックありがとうございまーす。私はシジミ子と申します。←(変な名前ー)
この話しは、イナズマイレブンのオリジナル小説であり。
主な内容は恋愛ですが、コメディー、シリアス、ミステリーにまで、その『章』ごとに変化します。
そのため、かーなーりッ!!めまぐるしい小説となっています。
しかしそれでも、
「この僕は、そんなことでは怒らないよ？(クスッ)」
と言うアフロディー様な方だけどうそ。
《目次》
第0章 主な登場人物
第1章 孤独な出会い
第2章 ホームシック・彼方 [1/2]
[2/2]
- Re: 〜平行世界〜 【イナズマイレブン】 ( No.31 )
- 日時： 2010/01/29 16:02
- 名前： シジミ子 （ID: geEvUTTv）
はーい！さくらさん、ありがとうございます♪
では、さっそく書きますか!!
- Re: 〜平行世界〜 【イナズマイレブン】 ( No.32 )
- 日時： 2010/01/29 17:58
- 名前： シジミ子 （ID: geEvUTTv）
第3章 イプシロン [2/3]
てなワケで、彼方はあの4人と一緒に雷門中に行くことになった。
しばらく歩いていると・・・・・・。
？？？「まず、自己紹介しよーぜ！」
そう言って日焼けした銀髪の子が1回ターンした。
ゼル「俺はゼルって言うんだぜ。まぁ、あれだ。ヨロシク頼むぜ！彼方。」
次にマリンブルーの髪をネズミに似たおだんご状にまとめている子が、
マキュア「アタシはマキュアって言うのー！よろしくねっ、彼方ちゃん!!」
そのまた次に、紫色の髪を後ろでくくってある子が、
メトロン「僕はメトロンって言います。早く覚えてくださいね。彼方さん？」
最後に、長い金髪が顔を覆っている子が、
クリプト「私はクリプトと言います。朝はすみませんでしたね彼方さん。くすくすっ。」
そう言って歩いていると変わった店があった。
彼方「これは何の店だろう？」
メトロン「・・・・？あぁ、コレは秘伝書を売ってるお店ですね。」
彼方「何の秘伝書なの？」
ゼル「そりゃぁ、超次元サッカーの秘伝書に決まってんだろーがー!!!」
彼方「超次元サッカー??」
クリプト「あら、ご存知無いんですか？」
彼方「うん・・・・、私の居た所には無かったよ？」
マキュア「えぇー!!無いのぉ!?つまんなぁーい!!!」
彼方「そうなの。ねぇ、どう言うモノなのか見せてよ！」
マキュア「うん、いいよ！」
メトロン「都合が良いことに、ここの近くに河川敷ってありましたよね。」
ゼル「よっしゃぁーッ!!やろうぜ！」
うわー、3人とも走って行っちゃったー・・・。
クリプト「うふふ、行きましょうか、彼方さん。」
彼方「どんなのなんだろう？超次元サッカーって??」
≪つづく≫
- Re: 〜平行世界〜 【イナズマイレブン】 ( No.34 )
- 日時： 2010/02/06 20:06
- 名前： さくら （ID: vUvL6WlQ）
どしたの〜？？
再新してないね・・・(まぁ、あたしもだけど・・・^＾)
がんばって!!
- Re: 〜平行世界〜 【イナズマイレブン】 ( No.35 )
- 日時： 2010/02/19 17:05
- 名前： シジミ子 （ID: geEvUTTv）
第3章 イプシロン [3/3]
〜尾刈斗中の校門にて〜
・・・・・・・・・・・・・。
彼方「あのさ、何で私達急にこんなダークマターな学校に来ているのかな？ワトソン君??」
メトロン「いや、こっち見られても・・・。て言うか、僕は決してワトソン君とかそんなんじゃありませんよ？ホームズ??」
ゼル「ノリノリじゃねーかよ!?ったく読者に不親切だぜ!!!!!」
マキュア「マキュア、こんな小説ヤダー。」
クリプト「さりげなく2人増えてますしね。」
一之瀬＆土門「「どうもー☆」」
彼方「解説しちゃう？」
一同「「「「「「お願いしまーす。」」」」」」
彼方「じゃあ解説するよー。」
1.まず河川敷に来た私達。
↓
2.けれど、そこには先客がいて、
↓
3.もう一触即発って感じ。
↓
4.と、そこに喧嘩を止めようと2人の中学生が来た、
（やっぱりというか、なんというか・・・。それは、一之瀬＆土門の事☆）
↓
5．そして偶然その2人は雷門中生徒で、事情を説明！
↓
6．その2人が言うには『そんな事には尾刈斗中の方が詳しい！』らしい、
↓
7・で、今に至っている。
彼方「どう？」
土門「けっこーまとまったな。」
一之瀬「うん。」
土門「読者のみなさーん、土門 飛鳥でーす。ヨロシクー!!はい次、一之瀬！」
一之瀬「僕？僕は通りすがりのエンジェル☆一之瀬さ!!」
土門「あの、さ・・・・・・・。何やってんだよあんたはぁぁーーーー!!!??」
一之瀬「ちなみにコイツはデビル★土門な♪」
土門「ちげーよ!!!?ってか、あぁ、もう！あんぎゃぁああ!!」
イラついて人語を忘れる土門、あんたは怪獣かッ!?うわぁ、本当にデビルって感じだー。
私達は校内へ踏みこんだ・・・。
≪つづく≫
- Re: 〜平行世界〜 【イナズマイレブン】 ( No.36 )
- 日時： 2010/02/19 19:23
- 名前： さくら （ID: FkTwM/pM）
シジミ子復活!?
最近再新してなかったからね〜
これからの物語楽しみ〜^^
この掲示板は過去ログ化されています。