二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン 初代ボンゴレのトリップ☆
- 日時: 2010/01/29 08:15
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
プロローグ
はい。沢田夜と言って、沢田綱吉と瓜二つな同クラス同学年の高校生です。
それでさ、うちのお母さん、イタリア人で、金髪なんです。で、紺眼をしていて。ソレを受け継いだみたいで、毎回風紀に捕まってるんですよ。
うざったいったらありゃしないですよ。
だから口調も俺様にして男装して眼鏡してるんです。
でもさ。
目の前に同じ人がいたらどうします?
驚きますよね。
で、今まさに
その状況下。
「貴様は、誰だ?」
「・・・沢田、夜だけど・・・。」
口調も解いて驚きが隠せません。
どうしましょう。皆さん!
(どうしよう。)(目の前に更に瓜二つな人が・・・。)
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- Re: リボーン 初代ボンゴレのトリップ☆ ( No.1 )
- 日時: 2010/01/29 08:21
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
キャラクター設定
沢田 夜 スカイファミリー10代目。
金髪紺眼。ハーフ。
頭はいい。運動も出来る。結構もてるが本人は誰とも付き合わない。(そいつがマフィアおわれる為)
幼いころからマフィアに拉致監禁、誘拐などされていた為脱走などして生き延びた。
性格はスレを演じている。
・コメントは自由にオーケーです。
・だけど、荒らしは止めてください・・・。
・御願いします!
- Re: リボーン 初代ボンゴレのトリップ☆ ( No.2 )
- 日時: 2010/01/29 08:32
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
第一章 ボンゴレ
「はあ。じゃあ死んだはずなのにここにいたと。」
「ああ。そうだ。」
どうやらこの人はこの性格が地らしい。
「あの、名前は・・・。」
「ああ。ジョットだ。ボンゴレプリーモ。」
「・・・ボン、ゴレ?」
「知ってるのか?」
いやいや、今は彼方の10代目がボスになるため高校通ってるんですよ。私は違うマフィアだとしても。
「ほう。その10代目にあってみたい物だな。」
「あれ。私こえだしてたっけ。」
「読心術だ。」
「いいなあ。10代目も使えるんですよ。」
「お前は何ファミリーなのだ?」
「スカイファミリー10代目です。」
スカイ、と言った所で驚いた表情を見せた。
「だから私とソックリだったのか。」
「まあ、そうですね。」
初代はボンゴレ初代と瓜二つだったって言うけど、本当だったのか。
「ここに居候してもいいですよ。ジョットさん。」
「いいのか?」
「はい。」
(ジョットさんにツナと会わせたくない)(なぜなら・・・。)
- Re: リボーン 初代ボンゴレのトリップ☆ ( No.3 )
- 日時: 2010/01/29 09:07
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
第二章 ドSと金髪の王子
はい。夜です。今最悪な状況下におかれています。
何故なら、
「夜・・・。早く出てこいよ(黒笑)」
ドSがいるからです!
マジやばいっすよ。ジョットさんいるし仮にも偽名使ったとしても・・・!
「(ドガッ)入るよ。」
・・・あんの野郎・・・!ドアノブ壊しやがった・・・!
「夜。ここにいるのか。」
ヤバッ・・・。仕方ない。無理がありそうだけど。
「(ガチャッ)夜・・・?誰、そいつ。」
「あー。私の兄なんだよ。家康って言うんだよ。」
「お前の兄・・・?聞いたこと無いけど。」
「生き別れです・・・。」
「・・・フウン。」
うっわ、怪しい眼差しで見られた!
「お前、本当に夜ソックリだけど、俺の勘が兄弟じゃないって言ってる。」
超直勘の無駄遣い・・・。
「とにかくきょうは帰ってください!」
「チッ・・・。」
舌打ちするなあ!
「とにかくでーてーけー。」
すると出て行った。
よっしゃあ!
(アイツがデーチモか)(ドSですよ。ただの。)
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