二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 〜ポケモン 森の探検隊〜
- 日時: 2010/01/30 19:44
- 名前: 佐奈 ◆/9N89LE7jQ (ID: Qs8Z87uI)
コンチワ〜初投稿でち★
よろしく〜♪ていうことで、登場人物のしょーかいっ
ユリ(ポッチャマ)
ユーラ(チコリータ)
どちらともおんなです〜ていうか、登場人物じゃなくて
主人公とパートナーだけになってうる(;・・
まあいいや〜っと、これまでにきたお客さん↓
〜お客さんリスト〜
★結希★様、
でゎ、またね〜♪
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- Re: 〜ポケモン 森の探検隊〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/29 17:14
- 名前: 佐奈 ◆/9N89LE7jQ (ID: Qs8Z87uI)
第一話 はじまり
ユーラ「ふぅ・・・この森は涼しくていいな〜」
そこは深い森。そこにユーラの家があった
ユーラ「もう夕方だし、帰ろうかな」
ガチャッ
「おかえりなさい。ユーラ」
この人は、ユーラの母。
「あら、おかえりなさい」
この人が、お婆ちゃん。
「おっ、お帰り!」
この人は、父
そして、晩御飯の準備をしていた
「買い物に行ってくる」
父は、いつものお店にいった
「ごはんだよ〜」
「お婆ちゃん、いつもありがとう。お母さんも」
そして、晩御飯を食べ終わってから・・・
「なんかな、お店の近くにユーラくらいの子がいたぞ」
「だれ?あなた、始めてみる顔ね」
やっとのことで、目を覚ました
「ここは・・・どこ・・・どこなの・・・」
「あら可愛い子ねぇ。ここはあたしらの家だよ」
「家・・・?思い出せない・・・過去を・・・」
お母さんは、こう答えた
「多分昨日の嵐で来たのかしら。この子」
「きっとそうよ!強かったもんね」
ユリは、思い出すかのように、答えた
「多分そうかも・・」
第一話 はじまり 終
- Re: 〜ポケモン 森の探検隊〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/29 17:27
- 名前: 佐奈 ◆/9N89LE7jQ (ID: Qs8Z87uI)
第二話 ユリの過去
「多分そうかも・・」
「そっかぁ。・・・もう十時になるわ。泊まってく?」
ユーラは、ユリに問いかけた
「いや、いい・・家、探すから」
「ここは、森の中よ。家も少ないし、危険なんだよ」
「森・・・?海の近く・・・のはず・・・」
「あらあらぁ・・・ここは森なの。おばちゃんたちの家よ」
ユリは、びっくりしたように、飛び上がった
「なんでよ?思い出したの。私の出身地は海の近くよ」
「そこからここまできたのね。嵐のせいで」
「じゃあ・・泊まっていくよ・・・」
そして、泊まることにした
「ねぇ。名前はなんていうの?」
「忘れた・・名前・・・」
「んーと・・・いいこと思いついた!ユリは?」
ユリは、うなずいた
「あらあら。もう寝る時間ねぇ。布団しかなきゃ」
「いえ、私がしきますわ。お母さん」
「ありがとうねぇ」
その布団は、暖かそうだった
「ねぇ、ユリってさ〜。過去思い出せる?」
「少しだけなら・・・」
そして、ユリの過去を話した
「ふぅん。そうだったんだ。」
ユーラは、普通にうなずいた
そして、皆は寝ることにした
第二話 ユリの過去 終
- Re: 〜ポケモン 森の探検隊〜 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/29 17:39
- 名前: 佐奈 ◆/9N89LE7jQ (ID: Qs8Z87uI)
第三話 チーム結成!?
そして、皆は寝ることにした
翌日
「おはよ〜っ」
「私、このままどうなるのかな」
「ユリ、だいじょーぶだよ」
ユリを慰める
「そこまで心配なら、探検隊チーム組もうよ」
「ユーラ!危険だ!やめなさい」
「おやまぁ。いいでしょう?」
「私もいいわ。二人だけで行くのね?」
お母さんは、心配そうに聞く
「うん。チームの名前・・・ユリがきめていいよ」
「ポケモンズとかはどうかな?」
「うんっいい名前〜!」
お母さんは、引き出しにあるカバンをとりだした
「気をつけていくのよ。二人とも」
「うん」
お父さんは、涙を流しながら言った
「ユーラとユリ、いつか帰って来いよ・・・」
「うん。いつかはね」
第三話 チーム結成!? 終
- Re: 〜ポケモン 森の探検隊〜 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/29 18:25
- 名前: 佐奈 ◆/9N89LE7jQ (ID: Qs8Z87uI)
第四話 スイレンタウン目指して 前半
「ユリ、多分・・街は無いと思うの。」
「この辺には無いっていうことだよね?」
「一番近いのは、スイレンタウンよ」
地図のスイレンタウンを指差した
ガソゴソ・・・ガサッ
「なにかしら」
「あっちの草むらから聞こえるよ」
ガサッ!
「だれかな?お前ら」
モンジャラが出てきた
「つーか、ユーラかよ。そこのお前さんは?」
「ユリって言うけど・・・」
「よかったら俺が仲間になるが〜」
モンジャラは、やる気満々で言った
「うん・・いいよ」
「ありがとな」
第四話 スイレンタウン目指して 前半 終
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