二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン×人柱アリス 大空のアリスの暇つぶし☆
日時: 2010/02/08 12:11
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

キャラクター

・赤碕 夜 「大空のアリス」「ジョーカー」
強い直感を持っており、大空の炎を使える。
大空のアリス10代目。
・容姿
オレンジ色のアリスの服。オレンジ色の大きなリボンが頭に付いている。腰にも大きなリボン。(同色)
・ハイパー化
額に死炎が灯り背中にオレンジの翼が出る。両手に炎が出る。

・スペード(嵐のアリス)
・ダイヤ(雨のアリス)
・クローバー(雷のアリス)
・ハート(雲のアリスと霧のアリス)
晴れはいない。

・アリスのリング
後継者に渡されるリング。ちなみにエンブレムは十字架に羽。ボンゴレとは仲がいい。

・がんばりますぜ☆

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Re: リボーン×人柱アリス 大空のアリスの暇つぶし☆ ( No.1 )
日時: 2010/02/08 12:17
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第零幕

そこには白いお城がありました。
そのお城には人柱アリスという、六人のアリスがいました。
そのボスは、一人の少女だった。
「いーやーだー。」
「嫌じゃないよアリス!仕事をゲフウッ!?」←花瓶を投げた。
「スペード!?」
「ちょっと外に行くだけだから!」
窓枠に足をかけ、死炎を灯し背中に炎を灯し、翼で空を飛んだ。

(ここからが私の物語だった)

Re: リボーン×人柱アリス 大空のアリスの暇つぶし☆ ( No.2 )
日時: 2010/02/08 12:35
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第一幕 大空から落ちてきたアリス

「じゃあね、獄寺君。」
「はい!」
「明日な。」
家に入ると二階に上がった。
ベッドにダイブして寝てると、
「ウワアアアアアアアアアア!」
上から声がした。
(ドガアアアアアアアンッ)
「な、・・・!?」
そこにいたのは、アリスのような服装をした俺ソックリな少女だった。

———

眼を覚ますと私ソックリな少年がいた。
「えっ・・・。」
「お、起きた・・・。」
えっ・・・。何その起きちゃダメみたいな発言・・・。
「君・・・。何者?空から落ちてきたけど・・・。」
ああ、ちょっとコントロール出来なくなって落下したんだった・・・。
「え・・・っと。何ていったら良いかな・・・。「お、ジョーカーじゃねえか。」り、リボーン?」
「知ってるのか?」
「こいつは人柱アリスって言う、マフィアのボスなんだぞ。」
「ええええええええええ!」
「あはは・・・。」
「にしても何でテメエ、ここにいるんだ?城はどうした。」
「うぐっ・・・。抜け出してきた・・・。」
「またか。」
「だってつまら無かったし、何よりも世界を見たかった!(キラキラ)」
「!?///(可愛い!)」
「(ツナの奴惚れたな)そうか。ならしばらくここにいろ。どうせスペードのやつらが見つけに来るだろ。」
「んにゃ?そりゃ無い。」
「何でだ?」
「だって明日からどうせしばらくここに住むんだし?」
「・・・そうだったのか・・・。」
「うん!宜しくね・・・えーと・・・。」
「沢田綱吉だよ。」
「ツナ!」

(ああ・・・。可愛い・・・。)(・・・惚れすぎだな)(♪)

Re: リボーン×人柱アリス 大空のアリスの暇つぶし☆ ( No.3 )
日時: 2010/02/08 12:58
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第二幕 夜の出来事

「えっと・・・。宜しく御願いします!」
「ええ、宜しくね。(あら、可愛い子だわ♪)」
奈菜さんにペコッと頭を下げる。
まだアリスの服装だ。
「にしてもソックリだね夜姉。」
「そうかな?」
「そうだよー。」
「ランボさんと遊べエ!」
一気に人気者になった夜。
「ツナ!」
「何?」
「明日学校行くから!ってリボーンが!」
「ほ、本当!?(ラッキー☆)」

———

「ツナ・・・。眠い・・・。」
「・・・こっち来い。」
ポンポンとベッドを叩く。そこにボウーッとしながらも入った夜。
「んにゃ・・・。」
「!(///可愛いんですけど!)」

(んゆう・・・。)(///)

Re: リボーン×人柱アリス 大空のアリスの暇つぶし☆ ( No.5 )
日時: 2010/02/12 17:00
名前: na- ◆ydWQREJa32 (ID: A2keqJ/o)

お久しぶりです〜www
おもしろかったです!!!!!!!
蒼さんかなりの才能の持ち主かも


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