二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【謎の殺し屋】どうぶつの森編
- 日時： 2010/02/12 18:53
- 名前： bx`*)ノ莉亜.+ ◆RLWQIMBPkk （ID: rkc8PnUE）
ども!!
クリックありが㌧ゞ
(〃'ω')ヨロ(〃・ω・)シク(o〃_ _ )oデスッ♪
１巻>>1
２巻>>2
３巻>>3
４巻>>4
５巻>>5
６巻>>6
んじゃ、楽しんでねっ（●´ω人●）
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- Re: まだ、書き込み禁止。 ( No.3 )
- 日時： 2010/02/12 18:49
- 名前： bx`*)ノ莉亜.+ ◆RLWQIMBPkk （ID: rkc8PnUE）
つづき
私の、大親友だった・・・。
フォアグラさんを
私は、この手で
・・・殺してしまった・・・
「次は、誰にしようかな。」
とんとん
グルミンの家に私は、来た。
「千里ちゃん?!ど・・・どうして・・・。」
「ん・・・。だって、君を・・・殺しに
きたんだもんっ!!!!!!!」
「な・・・なんで・・・」
グルミンは、斬られた後だった。
『バタッ』
「力尽きたか・・・ふう・・・」
後、７人
私は、皆を裏切った。
つづく
- Re: まだ、書き込み禁止。 ( No.4 )
- 日時： 2010/02/12 18:50
- 名前： bx`*)ノ莉亜.+ ◆RLWQIMBPkk （ID: rkc8PnUE）
つづき
次は、誰にしよう・・・
そう考えながら歩いていると・・・。
村長が、役場の前に立っていた。
「おお。千里お久しぶりじゃ。ほほほ。」
「あ・・・お久しぶりです。村長さん」
「この村は、見事に変わったのな・・・」
「はい。そうですね・・・今、殺し屋探しを
しているんですよ。ん、なので村長さんにも
死んでもらいます。」
『ざくっ』
生々しい音が聞こえてきた・・・。
私の顔には、皆の血が付いていた。
「村長さん、いままでありがとう。」
私は、土留めを指した。
村長を、スコップで叩いた。
残りは、後６人・・・。
次は、一気に殺そうかな。
つづく
- Re: まだ、書き込み禁止。 ( No.5 )
- 日時： 2010/02/12 18:52
- 名前： bx`*)ノ莉亜.+ ◆RLWQIMBPkk （ID: rkc8PnUE）
つづき
皆に、手紙を書いた。
こんな、内容で
こんにちは。私たちが、暮したいのは
こんな、村ではないですよね?なので、
私たち、仲良くしましょうよ☆いいで
すか?明日、役場前で待っています。
千里より
さあ・・・。
明日は、大イベントになるよ。
つづく
- Re: まだ、書き込み禁止。 ( No.6 )
- 日時： 2010/02/12 18:52
- 名前： bx`*)ノ莉亜.+ ◆RLWQIMBPkk （ID: rkc8PnUE）
つづき
『ぴぴぴ〜・・・』
小鳥の囀りとともに、私は起きた。
あ、役場に行かないと!私は、着替えた。
スコップ・斧を綺麗に磨いた・・・。
さあ、始まるよ。
『ガチャ』
私は、家を笑いながら出た・・・。
「あ、皆居た。」
私は、呟いた。
「おーい！皆。」
皆が、怖い顔で私を見てきた。
ま、いいや。
「あのですね。この中に殺し屋は
いますか??」
「は?居るはずないと・・・。」
グレオが呟いた。
「あ、んじゃ殺し屋は居ないということで、
いいですか?」
「うん。」
皆が、言った。
「ふふふ・・・。」
「何が、可笑しいんだ!」
「だって、皆今から殺されるんだよ??」
私は、斧を振りかざした。
皆は、逃げるまもなく殺された。
「はぁはぁ…皆殺したよね」
私は、大笑いをした。
今、思った
本当の殺し屋は・・・
・・・自分自身ではないかと・・・ END
- Re: 【謎の殺し屋】どうぶつの森編 ( No.7 )
- 日時： 2010/02/12 18:55
- 名前： bx`*)ノ莉亜.+ ◆RLWQIMBPkk （ID: rkc8PnUE）
書き込みokですっゞ
なんか、怖い話でスミマセン・・・。
ん、でも楽しいと思いますので、、、
是非、是非、読んでください（´・w人｀）
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