二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- [戦国BASARA]〜花梨〜
- 日時: 2010/03/05 19:15
- 名前: まっこ (ID: DOGZrvXb)
いやー感激です★書きますえっとまずは・・・
プロフィールを(私じゃありませんよ)
名前:花梨
歳:16
軍:いろいろ変わりますが現・上杉軍
属性:雷
その他:忍者です。美人です。ロングヘア、もちろん女
性格:人を殺すのが嫌いいわえる戦が嫌い
おこると強敵
第1話>>0 >>1
第2話>>2 >>3
★番外★
「もしもBASARAキャラで白雪姫をやったら」>>5
「桃太郎」>>16 >>17
「花梨」
「はっ!」
「任務だ」
「はい・・・あの」
「わかっている。あまり人は殺すな」
「はい・・・でもまず・・ねずみを処分しなくては」
バンッ!
「さすが伝説のくノ一ですね」
「・・・・・これはー」
「?なんですか?花梨」
「武田軍の兵でしょう。監視ですかね」
「武田・・・・信玄・・・」
「・・・・・・」
ピシャンッ!
「謙信さまぁ!」
「剣・・・何の用ですか?」
「なぜ花梨が任務なんです!?」
「・・・・・・・・・・いい・・花梨もう行け
たのんだぞ」
「御意」
「あー!まちな!花梨!」
「やめなさい」
「っ・・・・・!」
「かすが、わかっているでしょう?
花梨はわたくしよりもー」
「はい。心得ております。先ほどのようなご無礼
お許しくださいませ。・・・・それで花梨はどのような任務を?」
「織田軍の偵察だ」
「え?」
「花梨を信じるそれだけだ。」
「しかし!謙信様!もしもみつかったら・・」
- Re: [戦国BASARA]〜花梨〜 ( No.11 )
- 日時: 2010/02/25 16:33
- 名前: まっこ (ID: DOGZrvXb)
「その、女来なくない??」
「少しは静かにしろ!!」
「あらあら・・・ケンカはよくないわよ?」
「「!!」」
「うふふ・・・・・・・」
- Re: [戦国BASARA]〜花梨〜 ( No.12 )
- 日時: 2010/02/25 17:02
- 名前: まっこ (ID: DOGZrvXb)
ー浅井ー
「つきましたね。政宗様」
「フン、小十郎、ku-ruに行けよ」
「YES」
「長政様・・・市、お手伝いしていい?」
「市!貴様は逃げろ!ここは・・・わたし一人で・・・」
「何言ってるんすか?長政様!俺たちもいますよ!」
「ほら、市!青海!(勝手に作りました★市付きの女房です)市を裏手に!」
「は、はい!ホラ、姫様。」
「いや、市長政様と一緒に行く・・・お願い・・・」
「・・・・・・・勝手にしろ!ケガをしても知らんぞ!」
「なぜ・・・・・こんなことに・・・」
ー上杉・武田ー
「ぬぅ・・・敵はまだか!」
「そう、焦るな・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
気まずい空気が2人の間に流れ込む
それをけそうかとでもゆうのか。
一人の少年が来た
「おい!お前ら!弱っちーくせにいきがってんじゃネェーぞ!」
「「!!」」
「信玄、無理をするな。お前はもう」
「年だとゆうのか謙信。」
「悪いか」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「ハッハッハッハッ!」
「信長!」
「来たか・・・・」
「ハハ・・・謙信、信玄よ。若いころのわしは違う。
われは魔王・織田信長よ!」
「「いくぞ!」」
「こい!」
バンバンバンバン!!!
激しい銃の音が鳴る
「うっふふ・・・・これが蝮の毒・・逃げられないわよ?」
「悪いけど、あんたにはここで死んでもらう」
「そうかんたんにいくかしら??」
{作戦開始!}
花梨が佐助に合図を送った
ー2時間前ー
「なんだと?死んだふり?」
「そ。俺が倒れたふりスッから、花梨ちゃんがそのスキに・・・」
「・・・・・・・・・・お前動物みたいなことを・・」
「あら、もう終わり?」
佐助が倒れたのを見て(フリ)笑った
「しょせん・・・あたしに勝とうなど・・」
濃姫がひきかえる寸前!
「そう、簡単にいくかしらね」
「!?」
「うっふふ・・・これが蝮の毒・・にげられないわよ?」
「貴様っ・・!」
「魔王の妻だからっていきがるなよ!」
「ふふふふ・・・お嬢ちゃん・・・手加減なしよ」
「フン、おばさんが」
「!!!!」
「フフン、望むところよ、お・ば・さ・ん★」
- Re: [戦国BASARA]〜花梨〜 ( No.13 )
- 日時: 2010/02/27 15:31
- 名前: まっこ (ID: DOGZrvXb)
「おばさんは禁句よ!!!」
バンバン!
{くっ・・・・やっぱり手強いな・・}
「佐助!いつまで寝てる!?早く起きて手伝え!!」
「はいはい。行けばいいんでしょう?行けば。」
「・・・・」
- Re: [戦国BASARA]〜花梨〜 ( No.14 )
- 日時: 2010/03/04 18:24
- 名前: まっこ (ID: DOGZrvXb)
「いえーい!蘭丸いいかんじー★」
「子供が!!いきがるな!!」
「いやーい!この迷惑女!!さっさっと消えろ!」
蘭丸がかすがにむかって大声で叫ぶ。
「なっ!どこを見ている!!ヘンタイやろう!」
「は、破廉恥なことを!!ぬぅ・・・!生かしておけぬ!」
「やーい!赤いの来い!」
「信玄!背中は頼んだぞ!」
「謙信!」
「ハッハッハッ!その魂、わが魔王に刻んでーくれるわ・・・」
「「くっ・・・・」」
- Re: [戦国BASARA]〜花梨〜 ( No.15 )
- 日時: 2010/03/04 18:35
- 名前: まっこ (ID: DOGZrvXb)
ー浅井ー
「あ・・・もう・・死んじゃう・・・・」
「市!滅多なことをいうな!」
「ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・」
「くっ・・・・」
「政宗様!!!」
「ん?なんだ、小十郎。」
「それが・・・」
「ナンだって!!!」
ー上杉・武田ー
「ふふふ・・・なかなかやるわね・・・」
「フン、おばさん。私、こう見ても戦国の5本指にはいるくらいよ?」
「俺様こう見えてもけっこう強いからー★」
「・・・・・・佐助・・・黙っていろ・・」
「うい!」
「魔王の妻よ・・・・1つ聞く・・・なぜお前は
魔王を愛した・・?金か?着物か?」
「ふふふふふ・・・・」
「答えろ!」
「ふふ・・・じゃあいいわよ?攻撃しないのなら・・
ね?」
「いいわよ」
「・・・・・・・・・昔私は美濃にいた・・・」
「「・・・・・」」
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