二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン×戯言 空は咲き誇る。逆トリ編です。
- 日時: 2010/02/22 20:27
- 名前: 空 (ID: PU7uEkRW)
序章
あっはっは。
泣いていい?
うん。
俺、赤碕黒。
零崎黒識、【人類最存】ですぜ。
うん。家に帰ったらリボキャラ、沢田綱吉とリボーン、雲雀恭弥がいたんだよ。
流石にビビッタ。
で即座に締めた。
「・・・あー・・・。」
状況把握する。
そして、扉を再び開けた。
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- Re: リボーン×戯言 空は咲き誇る。逆トリ編です。 ( No.1 )
- 日時: 2010/02/22 20:36
- 名前: 空 (ID: PU7uEkRW)
第一章 空は咲き誇り。
ドアを再び開けて。
二次元の住人達が居た。
「マジありえねえから・・・。・・・いや、ありえるか。」
三人を前にしてブツブツ言う俺。
俺って女なんだよ。
だけど普段男装してるから。
【識】はそっちのほうがかっこよかったから。
「ねえ。お前誰?」
まさかまさかのスレツナ・・・。
「んー・・・。殺人鬼。」
取り合えず言ってみた。
「は?お前馬鹿?こんな所に殺人鬼が居る事自体可笑しいだろ。」
ハイ。ならなんで俺が零崎名名乗ってるんでしょうか。
「ってゆうか、君達はね。二次元。つまり漫画の世界の住人なんだよ。」
「は・・・?」
「ホラ。コレが物的証拠。」
そう言って漫画を渡した。
それを呼んで納得したらしい三人。
「・・・信じてみる可能性はあるな。」
「・・・。」
雲雀さんさっきから何も喋ってくれねえ!
まあ、判ってたけどさ!?
悲しいわけよ。
「ってゆうか、一つだけ忠告。」
「何だよ。」
「この世界は君達の世界より遥かに危険だ。特に俺が関わってるとな。と言うわけで俺がお前らを保護する。いいな?」
「仕方ない・・・。」
そう言って、その後、大人しくした。
すると玄関から。
「ギャハハハハ!黒識ちゃーーーんっ!」
「ゲッ・・・。」
匂宮、出夢が来た。
- Re: リボーン×戯言 空は咲き誇る。逆トリ編です。 ( No.2 )
- 日時: 2010/02/22 20:48
- 名前: 空 (ID: PU7uEkRW)
第二章 俺の友達って普通じゃないから。
「出夢・・・。」
「誰?」
出ようとした綱吉・・・。
ちょ、普通に出るな!
「ツナ!ストップ!」
「は・・・?」
「【人食い】!」
ドッカアアアアンッ
・・・うん。
ドアと玄関無くなったよチクショォ。
ツナは唖然としている。
当たり前か。
「ってか、出夢・・・。お前家入る時くらい【人食い】使うな・・・。」
「黒識!会いたかったぜギャハハ!」
うん。人の話聞いてねえ。
「玄関・・・。」
「な、ななな・・・!」
「あっれー?こいつ等は?黒識の敵?」
「いやいやいや。違うから。ってか殺そうとするな。」
マジで焦ったわ。
「じゃあ何?黒識の彼女「男だ。」」
「黒識・・・。こいつ何?」
ツナが聞いてきた。
「匂宮出夢・・・。俺の友達・・・。」
ヤッベ。何か目から海水が・・・。
「とにかく出夢。人識が最近ここらに居るらしいぜ。行って来たら?」
「判った!」
やっと何処か言ってくれたよ。
「さっきの・・・。」
「あー。【人食い】ね。匂宮の必殺技で切り札の・・・。」
「何それ。」
「・・・うん。君達はあまり関与じない世界だと思ってくれればいい。」
そう言って、キッチンに向かった。
だけどそこには。
「よお。黒識。」
「・・・何で人識兄が居るわけ。」
そこには、【人間失格】、零崎人識が居ました。
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