二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【脅威のサッカー少女!!】(イナイレ)
日時: 2010/03/17 17:03
名前: カノン (ID: MGsyo9KU)

初★小説です!!


どうか見守ってくださいww


ついでにイナイレで


オリキャラ出ます!!


そして好きなキャラ全員雷門入れてます((←バカ!


よろしくです^^



名前は沢田奈緒です☆

カノンは前の名前ですよ><

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Re: 【脅威のサッカー少女!!】(イナイレ) ( No.7 )
日時: 2010/03/17 20:09
名前: 愛羅 (ID: zJO5nSPV)

かのんs

頑張ってください!

呼びためOKですか?

Re: 【脅威のサッカー少女!!】(イナイレ) ( No.8 )
日時: 2010/03/17 22:12
名前: 沢田 奈緒 (ID: MGsyo9KU)


奈義沙s≫ありがとうございます^^

      頑張ります♪


愛羅s≫あの、すみません、かのんsって

     私ですか?

     それとももう一人の方の方ですか??

Re: 【脅威のサッカー少女!!】(イナイレ) ( No.9 )
日時: 2010/03/19 13:54
名前: 沢田 奈緒 (ID: MGsyo9KU)



         〜プロローグ〜



  何で?



           神様・・・・・。







   なんで私から家族を奪ったの?







 私の目の前で、   


         殺された家族・・・。。




 これから私にどうしろと?




もう嫌だ・・・、こんな世界。。



  私は家族のもとへ行く・・・・・





待っててね、愛する人たち・・・・、











こうして私は、学校の屋上から飛び降りた





そして私は、目を閉じた。。





   『これで家族のもとへ行ける』






そう思ったが死ねず、私は・・・







  深い眠りに落ちて行った・・・・・。






しかしこの眠りは、



       特別な眠りだった。。









————————————————————————





おわ〜!!!!


グタグタですね><


ケド頑張ります!!!!!!






Re: 【脅威のサッカー少女!!】(イナイレ) ( No.10 )
日時: 2010/04/03 18:43
名前: 沢田 奈緒 (ID: MGsyo9KU)

書きます!






—————   第一話・出会い   ——————




菜「・・・・ん・・・・」



私は目を覚ました



菜「ここ・・、どこ・・?」



菜緒は辺りを見回した



菜「あれ・・、私死んだんじゃ・・・」



そう言いかけた時



     ガラッ



見知らぬ人たちが4,5人入ってきた




?「あ、やっと起きたか!」



頭にオレンジ色の何かをつけた男の子が言う



?「大丈夫かしら?」



菜「え・・?」



菜緒は寝ぼけた声を出した



?「貴方、雷門中の前に倒れていたのよ、
             ひどい傷を負って」



菜緒はとっさに自分の体をみてみる



体中ひどい傷だらけだ




夏「貴方名前は?私は雷門夏美」



菜緒は黙っている



円「俺は円堂守!黙ってないで名前行ってみろよ!」



すごく元気よくいってくる円堂に菜緒は




菜「暑苦しい・・・・」



菜緒はとっさに口をふさいだ



菜(いっちゃった><)



菜緒が焦っていると



?「ふっ」



?「まあそういう男だ」




と、二人共特徴的な髪形の少年が言ってきた




夏「二人共自分の名前を言ったら?」



夏美がそう言うと



鬼「俺は鬼道有人だ」


豪「豪炎寺修也・・」




二人が名前をいうと菜緒は





菜「私は佐々木菜緒です(ニコッ」



そう微笑ましい笑顔で答えた



男組「///////!!!」



男子組は顔が赤くなっていた



そんなところに、




 ガラガラガラッ




?「キャプテーン!そろそろ練習しましょう!!」



男子が大勢入ってきた










————————————————————————



今日はここまでです♪





Re: 【脅威のサッカー少女!!】(イナイレ) ( No.11 )
日時: 2010/04/03 19:23
名前: 沢田 奈緒 (ID: MGsyo9KU)



お久しぶりです^^





————————————————————————



————第二話・理由——————————————




菜「円堂君、あの人達は?」


円「あいつらはサッカー部の部員だ!
  
        んで俺がキャプテン^^」


菜「えっ?キャプテンさんなんですか!」


円「おう!」



円堂が笑顔で答える


菜「私、サッカー大好きなんです^^」


円「そうなのか!一緒だな☆」



円堂はまた、にこにこ笑顔で答えた



?「円堂、そいつ誰だ?」


円「風丸!コイツは佐々木奈緒!!
       年はえーーっと・・・・」


菜「中2ですっ((ニコッ」


風「//////!!」



風丸君も菜緒の笑顔で顔が赤くなりました☆



?「キャプテン、何者ですかソイツ」


鬼「門前に倒れていたそうだ」



鬼道が答える



?「な〜にあの子の事ジーッと見てんの半田?」


半「は!?マックスこそ//////」


マ「あっはは〜、照れてる照れてる(笑)」


半「(笑)ってなんだ!!!!」


夏「静かにしなさい!」


2「!!!!!!!」



夏美の一言で二人の会話がピタッと止まった



夏「佐々木さんは病人なんですから
     騒ぐなら外に行きなさい!!!!」


菜「あ、ありがとうございます夏美さん!」



菜緒は笑顔でお礼を言う



夏「おっお礼を言われるほどではありませんわ」



照れている夏美さんw



円「ていうか何で菜緒は門の前で倒れてたんだ?」



率直に聞く円堂


それに菜緒は



菜「私は・・、自殺をしようと思ったのです」


全「!!!!!!!!」


豪「なんでだ?」


菜「それは・・、」



菜緒の顔が引きつる



夏「無理して言わなくてもいいのよ?」



心配する夏美



菜「ありがとうございます、けど
    助けていただいたので本当の事を言います」



少し沈黙が流れる




菜「私の家族が昨日、目の前で殺されたのです」


全「!!!!!!!!」


円「家族が・・」


鬼「目の前で・・?」



皆は驚く


それはあたりまえだ


だって家族が目の前で殺されているのに


驚かずにいられる人なんてそういない




豪「聞いてすまなかった」



豪炎寺が謝る



菜「いっいえ!別にいいのです><」



菜緒はとっさに言う



菜「それじゃあ私は家族の元へ帰りるので・・・・」



菜緒はそう言ってどこからかナイフを取り出した



全「!!!!!!!!!」


夏「佐々木さん!」


風「おっおい!!」


鬼「やめろっ」


豪「・・・っ!」



菜「ごめんなさい、皆さん」







グサッ







菜「!!!!!!!!!!!」


全「!!!!!」


菜「円堂君!!??」



なんとナイフは円堂の左手をさしていた



円「目の前で日と死なせてたまるかよっ・、
    それに、同じサッカー好きだしな・・」


菜「円堂君!!!!」



そう言って円堂は、目を閉じた



全「円堂(君)/キャプテン!」





円堂は、夏美が呼んだ救急車に運ばれていった






菜「なんでまだ出会って間もない私を助けるの・?」







————————————————————————





ワオ!円堂君イキナリヤバいよ><



それではまた次回!!!!!!!!!


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