二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 戦国BASARA〜僕達は想いだすだろう〜
- 日時： 2010/03/30 11:20
- 名前： まっこ （ID: DOGZrvXb）
名前：塊状 亜季（かいじょう あき）
性別：女
歳：16
性格：女ヤンキー的な
紹介：左目は包帯で巻かれていて見えない。謎が多い
武器：銃
属性：火
バサラ技発動時ボイス：「私は負けられない！」「死ぬの、早いんだけど」
挑発時ボイス：「二度と無駄口言わせなくしてやるぞ」
ドライブ時ボイス：「消えろ！！」
死亡時ボイス：「私は・・・まけ・・られない・・！」
登場時ボイス：「あんたに私が斬れる？がんばれよ、手加減はしないから」
名前：鷺原 桜（さぎはら さくら）
性別：女
歳：16
性格：無邪気
紹介：かぐや姫の子孫といわれている。月の姫とも噂されているが・・・
武器：弓
属性：雷
バサラ技発動時ボイス：「美しい花には棘があるわよ！」「私、天才！」
挑発時ボイス：「華は真っ赤にそ〜めま〜しょう♪」
ドライブ時ボイス：「バイバイ！」
死亡時ボイス：「せめて・・・もっと生きてから・・・」
登場時ボイス：「華は染めないとね☆え？何色にって？真っ赤な血の色よ・・・」
プロローグ>>1
第1話「織田軍破滅計画」>>2
第2話「大丈夫かなぁ？」>>3
第3話「包帯最強少女」>>4
第4話「意外と」>>9
第5話「傷」>>10
第6話「奥州の白虎」>>11 ★
第7話「竜」>>15 ★
第8話「成人」>>18
第9話「血」>>21
第10話「凶暴魂爆発」>>23
第11話「消えた魔の妹」>>26
第12話「震え」>>29
第13話「ビンタ」>>33
第14話「かぐや姫」>>40
すぺしゃる番外編〜塊状軍の日常〜>>25
- Re: 戦国BASARA〜僕達は想いだすだろう〜 ( No.39 )
- 日時： 2010/03/29 13:29
- 名前： ターフ ◆lrnC2c/ESk （ID: 3c0JYUg8）
- 参照： http://名前変えたよ★（元はトコ）
まっこ＞んじゃ、待ってるよ！
- Re: 戦国BASARA〜僕達は想いだすだろう〜 ( No.40 )
- 日時： 2010/03/29 14:39
- 名前： まっこ （ID: DOGZrvXb）
第14話「かぐや姫」
「・・・・・」
「なんか、言いたいことでもあるんじゃないの？」
「いや〜亜季、さっき怖かったな〜、と」
「・・・・・・・・慶次、調子にのるなよ」
「はいはい。んでさ、ちょいと桜のことで」
「あ？」
「かぐや姫の、子孫なんだって？」
「あ、ああ・・・」
「ふーん」
「偽者だけどな」
「えっ・・」
そう、桜は偽者のかぐや姫。別名「あやめ姫」だ
かぐや姫に（血のつながってる本当の子孫）にせた
人形。といっても人間だけど。（多分）
でも桜は実際、気にしてないみたいだがな。
「じゃあ・・・あのウワサ本当か？」
「あの・・・ウワサ？」
「あ、ああ・・・桜によく似た女が、織田軍にいるってウワサ」
「は・・・？」
もしも、桜がそいつと会ったら大変なことになる・・
- Re: 戦国BASARA〜僕達は想いだすだろう〜 ( No.41 )
- 日時： 2010/03/30 17:57
- 名前： まっこ （ID: DOGZrvXb）
31日・1日とこれなくなります！（旅行のため）
じゃね！さいなら〜
- Re: 戦国BASARA〜僕達は想いだすだろう〜 ( No.42 )
- 日時： 2010/04/02 09:28
- 名前： まっこ （ID: DOGZrvXb）
第15話「憎しみ」
「一旦、引き上げるぞ！」
あれからずっと探してる・・・まだ見付かっていない
「おい、神楽」
「何だ」
「裏口、何で気にしたの？」
「？・・・ああ、あそこに秘宝が眠っているからな」
「えぇ？誰の？」
「伊達の」
「あ・・」
思い出した。たしかその秘宝、不幸をおびき寄せるって・・・・・・・なるほどね
「亜季〜！！！テンション上げていこーぜ！」
「て、てててててんしょん？」
「あのね、独眼流から聞いたんだ〜！よか、教えてもらった」
「馬鹿！そんなヤツと話すな！」
「えぇ〜？」
「お前、月の姫なんだから」
「関係ないじゃん」
「・・・・」
おっと、口すべった。こいつ、月のことになるとやばいからなぁ〜
「月の姫って、私にとっては憎いものなの！」
「はいはい。」
「〜〜〜〜〜〜〜！！！もういい！」
「はは」
憎しみ・・・か、そういえば言ってたな
『私の憎しみは消えないの』
- Re: 戦国BASARA〜僕達は想いだすだろう〜 ( No.43 )
- 日時： 2010/04/06 16:14
- 名前： まっこ （ID: DOGZrvXb）
すぺしゃる番外編☆「もしもＢＡＳＡＲＡキャラ（いないキャラも多数）で浅井夫婦の結婚式を祝ったら・・・？」
11・2・3章と作ります。暇な人は見て行ってちょ〜♪
第1章
「おい、桜」
「何？」
「ほい」
「？」
亜季が差し伸べてきたもの。それは手紙だった
「・・・？あ、これ｛塊状亜季様・鷺原桜様｝だよ」
「桜、ちょっと見てみて」
「あ、うん☆」
塊状亜季様・鷺原桜様へ
今回・浅井長政は信長公の妹、お市を妻に迎えることになりました。
「ほへぇ〜！マジすか！」
「次」
この度、お世話になった塊状様、鷺原様にも結婚式の
ご来席を願います。
浅井長政・お市
浅井家一同・織田家一同
「いこう！亜季！」
「お前、どうせ料理目当てだろ」
「ううっ・・・！」
そうだな・・・たしかにこっちも浅井には世話になったし・・・
「ま、いくか」
「やったぁ！で、いつだろ？」
「今日、8月1日だよな？」
時期：8月2日
「「明日かい！」」
ー翌日ー
「うわぁ・・・いっぱいいるねぇ・・・！」
さすが・・・浅井家と織田家って感じ。
「あ、桜さまでござりますか？」
「あ！まつさん！」
あ、前田家も来てたんだ。うぉ！3人とも！
「こんにちは。まつさ」
「近寄るな！！！」
「「「「「「「！？」」」」」」」」
何・・・！？ものすごい声が・・・！
「おい、かすが」
「触るな！近づくな！話しかけるな！視界にはいるな！」
あ、あれ・・・かすがと佐助？おやおや、大変だね。
「あ！おい！亜季ちゃん！助けて！」
「えぇ！？」
見つかった？てか、助けてって・・・
「亜季！こいつの言うことなんて聞くな！」
「マジ、お願い助けて！」
どっち助ければいいのー！？
「な、なんでこんなこと？（ま、大体予想つくけど）」
「こいつがヘンタイな手で私を触ってくる！」
ジー・・・（ケイベツの目）
「違う！俺様がゴミ取ろうとしてんのにかすがが」
「名前でよぶんじゃない！」
「えぇ〜？どっちもどっちじゃん」
「「違う！こいつが悪い！」」
って・・・！やば！皆見てんじゃん！
「わかったから！もー！」
私一人じゃ無理！だれかぁ！
｛こういう時、いっつもかすがに頼ってたからなぁ・・・あ！」
10分経過
ギャイギャイ！
まだやってる・・・
「じゃ、そういうことでよろしくおねがいしまーす」
よかった。この人がいた
「佐助〜！名前で呼ぶなと何度も！」
「おやめなさい！わたくしのつるぎ」
「け、謙信様！」
「いかりごえなどそなたににあわぬ、いまはしずかに」
「はい・・・」
ふぅ〜一見落着！
第1章つづく！
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