二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【みなみけ】◆平凡365日◆【コメ&友達募集中】
- 日時: 2010/03/20 11:46
- 名前: 沙稀 (ID: ipnnhD3i)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
はじめまして
コメディ・ライトから来ました!!
沙稀という者です(*´▽`)
初の二次元小説なのでガンバリます!!
アタシゎ、みなみけの平凡物語を書かせて
いただきます★☆
下手ですが暖かい目で見守ってください!!
*♯注意♯*
①荒らし禁止
②初なので読みにくいデス
③更新ゎ、その時によります
④【みなみけ】にあまり興味ナイ方も是非^^
⑤コメ&友達大大募集!!
最後までお付き合いください(♯´▽`)
♯お友達♯
●楓嘩
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
- 【みなみけ】◆平凡365日◆ ( No.15 )
- 日時: 2010/03/19 13:30
- 名前: 沙稀 (ID: OMznPSTJ)
楓樺≫
そっちもだよ^^
うちも三姉妹じゃないけど二姉妹なんだ
妹は本当チアキ似ウチはカナだけど^^
冒険いいですよね^^
平凡はもう日常から
作ってるよ
ウチの日常^^
- 【みなみけ】◆平凡365日◆ ( No.16 )
- 日時: 2010/03/19 13:56
- 名前: 沙稀 (ID: OMznPSTJ)
◆◇第5章 男&女!?*前編◆◇
これは千秋の学校のお話です。
「千秋ちょっといい?」
「なんだ?」
「千秋の姉妹って三姉妹だよね?」
「そうだが何かあるのか?」
「いやー千秋と同じみよじの子がいるんだよ
弟かな?っておもって」
「そうなのか。顔みに行って来るぞ。」
「(まぢで弟にするきだ…)」
5-1
「どこだ」
「あそこ!あの黒髪の!」
「イケメンだな。名前はなんと言う?」
「南冬馬だって」
※↑彼女自身は自分のコト男と言い張ります
「おい。お前私の弟になれっ」
「はぁ?!」
「なんだその口の利き方は実の姉に!!」
「姉妹じゃねぇっつの!!」
ビシッ
千秋は冬馬に指を刺した
「お前は南というのだろぉう?私も南だ!
私が姉だ冬馬!!」
「関係ねぇーじゃん↓↓」
「お前誕生日はいつだ?」
「オレ?オレは四月だ。」
「私は千秋、名前に秋をもつ女そしてお前は
冬馬名前に冬をもつ秋が来なきゃ冬は
来ないからな。」
「お前誕生日はいつなんだよ!!季節とか関係ねぇだ
ろ!!」
「女性に年を聞くなぁぁ!!」
「オレたち同級生だょ!!」
- 【みなみけ】◆平凡365日◆ ( No.17 )
- 日時: 2010/03/19 20:58
- 名前: 沙稀 (ID: OMznPSTJ)
◆◇第5章 男&女!?*後編◆◇
—帰宅—
帰ってるメンバーは
千秋,友達A(マコちゃん),冬馬
マコちゃんはマコトという名前の男子
千秋がつけたあだ名【マコちゃん】【バカな子供】
「冬馬お前って結構女の子だぞ」
「そうかぁ??」
「ランドセルを交換する必要があるなマコちゃん^^」
「えぇ?!オレ?!」
—交換—
「マコちゃんピンク似合うww」
「そ…そうかww」
「冬馬も黒に合う♪」
「っま当たり前だな^^」
「これで弟らしくなったな^^」
「ってオレいつからお前の弟になったんだ?」
それはダレもが疑問しているだろう……。
next…
- 【みなみけ】◆平凡365日◆ ( No.18 )
- 日時: 2010/03/19 21:14
- 名前: 沙稀 (ID: OMznPSTJ)
今回の話は実話を元にして作ります
私⇒夏奈 妹⇒千秋 母⇒春香
では読みやがってください(爆
◆◇第6章 花火◆◇
ミーンミーン
イライラするセミの鳴き声が
聞こえる
「あっつーい!!」
「そのお前の声がウルサイ馬鹿やろう」
千秋の毒舌が飛ぶ
「ねぇ今日はなびが安売りだったから
買ってみたの今日、やらない?」
「春香ソレいいね↑↑」
「じゃあ晩食終わったらやりましょうか」
そしてあっという間に
時間は過ぎ8時半頃——。
春香,夏奈,千秋は近所の公園に
集まった。
普通にはなびをするはずだった。
緑いろの綺麗な花火の色
そして赤。
「この色綺麗^^」
そういうと夏奈は花火の煙で
文字を書き始めた
「ば…か…やろう…?」
「お前の事だよ♪千秋^^」
「なんだと`´コノヤロー!!」
「なんで喧嘩になっちゃうの…?」
そして花火のクライマックスセンコウ花火の
出番
「ねぇ千秋早く落ちた人はその人に
従うっていうのはどう?」
「望むトコロだっま私の勝ちは決まってるがな。」
結果——。
夏奈の負け——。
「—というわけでお前私の犬になれ。」
「わんわん;」
「無様だなバカ野郎(上目」
「どうしていつもこうなるのwww?」
next…
- 【みなみけ】◆平凡365日◆ ( No.19 )
- 日時: 2010/03/20 09:24
- 名前: 沙稀 (ID: ipnnhD3i)
◆◇第7章 千秋さんの学校お泊り◆◇
今日は夏奈にとっていい日に
なるみたい
それは今日は千秋が学校お泊りだから
1泊2日の遠足だ
「千秋、寝巻き持った?」
「ハイ。持ちました春香姉様」
「千秋♪私が居なくても泣くなよwww」
「泣くかバカ野郎」
そう一言千秋は家を出て行った
※この日は春香&夏奈は(金曜日)休みです。
「あーウルサイ千秋が居なくてラッキー♪」
「夏奈…アナタが一番ウルサイのよ。」
「っへ?!」
—そのころ千秋は…—
「ねぇ千秋、今日楽しみだな」
「そうだな^^特にあのバカ野郎が居ないからな」
「そうかなー?きっと恋しくなってくるよ(笑」
「お前もバカ野郎か?」
—春香たち…—
「はぁ…千秋がいないとこんなにも暇なのか…」
そうボソッと夏奈がジャンプを読みながら
寛いでいた
「夏奈♪ケーキ作ったんだけど食べる?」
「食べる!!」
—30分経過—
最後の一個が残った
どちらが食べるか
迷うトコロだが
珍しく夏奈が
「最後の一個は千秋に残しとこう」
「アラッ珍しい」
そう一言春香はケーキを冷蔵庫に突っ込んだ
—千秋たち—
時刻はもう8時を指している
生徒たちはもう寝る時間
「千秋?さっきからため息ばっかりだけど
どうかした?」
「いや…バカ野郎がいない事がこんなに淋しいとは
思っていなかったゾ。」
「(やっぱりね。)」
そして生徒たちは就寝についた
「夏奈?さっきから元気ないけど…」
「千秋がいないと淋しい」
「じゃあ千秋の部屋で寝たら?」
「そうするよー」
「(まじで寝るんかい!!^^;」
そして就寝
—朝—
千秋が帰ってくる
今日は土曜日
もうすぐ帰ってくる
ガチャ…
千秋が眠そうな顔して
家に帰ってきた
って眠そうなのはいつもの事か…
「千秋ぃ淋しかったよぉ」
「うわッ夏奈どうし?!」
イキナリの抱きつきに
動揺している千秋
いつもの千秋なら「離れろっ」て
言うハズだが…
「夏奈…私も淋しかったよ?」
「千秋ぃぃ」
そういうと千秋は
荷物を置きに自分の部屋へ
「ダレだ昨日私の部屋で寝たのは…」
「私だよ?」
「寝たならちゃんと綺麗にしろぉ!」
「ごめんなさぁい…」
「やっぱりお前はバカ野郎だな。」
「んだとぉーー!!」
next…
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