二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 〜新たな旅立ち〜
- 日時： 2010/06/27 20:11
- 名前： 健太☆ ◆DcpVHWsmbc （ID: 6vf2Z8dj）
どうも。健太☆です。
前回「FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 〜未来の魔法〜」の続きです。
続きといっても、「カイト」という少年などは、出てきません。
ルール、決まりは、守ってください。特に、ケンカは、なし。
｛ルール｝
一、ケンカは、絶対なし。
二、皆を傷つける言葉などは、絶対になし。
三、作者がいやだと思うこと（バカ、つまらないなど）のコメントは、書かない。
↑のルールが守れる人は、小説をお読みください。
｛決まり｝
一、オリキャラなどを募集する際、説明をよく見てからお書きください。
二、小説を読んだら、なるべくコメントを書いてください。お願いします。（楽しかったなど単純でいいです。）
｛作者から｝
一日一話書こうと思いますので、応援お願いします。
〜登場人物〜
・ナツ（♂）魔法「滅竜魔法」
乗り物には、弱い。でも、ケンカや戦いには、強い。
・ハッピー（♂）魔法「？」
ナツが拾ってきた卵から生まれた。犬嫌い！？（プルーはいい？）
・ルーシィ（♀）魔法「精霊魔法」
精霊使いの一人。
ナツのチーム。
・グレイ（♂）魔法「氷の造形魔法」
グレイが子供のころ、町が破壊され、師匠に引き取られた。師匠にもう一人「リオン」がいた。
・エルザ（♀）魔法「騎士（ザ・ナイト）」
S級魔導士の一人。
別名「妖精の女王（ティターニャ）」。
・アイト（♂）魔法「？」
マカロフにフェアリーテイルへと誘われた。
・ミライ（♀）魔法「？」
アイトと同じくマカロフに誘われた。
・ドラゴ（♂）魔法「？」
ドラゴンの一人。アイトとミライの仲間でもある。
・ピンピー（♀）魔法「？」
鳥の一人。アイトとミライの仲間でもある。
・マカロフ（♂）魔法「巨人（ジャイアント）」
フェアリーテイルのマスター。
実孫「ラクサス」に「マスターの座をよこせ」と言われている。
・ラクサス（♂）魔法「レイジングボルト」
S級魔導士の一人。
耳にヘッドホンをつけている。
その他いろいろです。
〜プロローグ〜
ナツは、新たな旅にでた。
だが、そこに待っていたのがとんでもない恐怖。
なんと、ナツの運命は・・・・
〜お知らせ〜
平成22年のお知らせ
【5/31】自然教室でいません。今週は、書きません。
【6/9】フェアリーテイルの魔法などを募集します。
〜ストーリー〜
1話「新人の魔導士」 >>1
2話「フェアリーテイル」 >>2
3話「出会い」 >>3
4話「依頼」 >>4 >>5
5話「ナツVS3人のS級魔導士」 >>6
6話「新たな旅の始まり！？」 >>7
7話「悪魔のノート伝説」 >>8
8話「暗闇の中で」 >>9
9話「フェアリーテイルVSデスカイザー・ブラッド」 >>16 >>17
10話「過去の日」 >>21
11話「少年の鍵」 >>23
12話「王魔導士」 >>24
13話「戦いは・・・」 >>25
14話「ファイナル・ナツ」 >>26 >>27
15話「禁止」 >>31
16話「ゼクスとテイルス」 >>32
17話「ゼクスと滅竜魔法」 >>33
18話「新女魔導士」 >>34
19話「戦士の戦い」 >>36
20話「届け!!あいつの心へ」 >>38
21話「空」 >>39
22話「黒龍VS火竜」 >>41
23話「獣心」 >>42
24話「獣ハンター ”タイル”」 >>48
25話「命の引き換えに・・・・」 >>49
26話「新の仲間」 >>51
27話「精霊界」 >>53
28話「OBA-SOURU【オーバー・ソウル】」 >>54
29話「休日」 >>56
30話「ジェネレー・ビクトリー」 >>57
31話「古代の魔法」 >>58
32話「幻影の翼（シャドー・フェザー）」 >>59
33話「激乱」 >>60
34話「アニマー」 >>61
〜応募用紙（フェアリーテイルや敵のギルドの仲間の名前）〜
・名前【】
・魔法【】
・好きな物【】
・嫌いな物【】
・性格【】
・性別【】
・詳細【】
〜応募用紙（ギルド名）〜
・名前【】（漢字で書かれる方は、その後に読みがなを書いてください）
・マスターの名前【】
・詳細【】
〜応募用紙（魔法）〜
・名前【】
・具体的にどんな魔法の物があるか【】
・詳細【】
〜オリキャラ〜【皆さん、ありがとうございました】
・ライト・ホーリーソウル >>45 （海刀さん）
・鈴音（りんね） >>46 （ソラ♪さん）
・ルナ・オールライト >>50 （翔さん）
〜お客様〜【合計 4人】
・海刀様 ・ソラ♪様 ・ななしば様
・翔様
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- Re: FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 〜新たな旅立ち〜 ( No.21 )
- 日時： 2010/05/18 19:44
- 名前： 健太☆ ◆DcpVHWsmbc （ID: 6vf2Z8dj）
〜10話 過去の日〜
その時、扉が開いた。
ナツ「どうやったんだ？教えてくれ。」
アイト「あの鍵穴を狙って攻撃をする。」
ルーシィ「エルザ、中へ行ってみる？」
エルザ「待て！！中にハンターがいる。」
ハンター1「フェアリーテイルどもがいないな。追い出されて扉が開いたのに。」
エルザ「扉が！！ここのでは、なく！！」
グレイ「おい、あのギルドの上に誰かいるぞ！！」
その正体は、影でしか分からなかった。太陽の光が当たっていたのだ。
？？？「ここからは、デスカイザーに挑むな。運命は、自分で選べ。いいな。」
エルザ「貴様、私たちが弱いと思っているのか！！」
？？？「エルザじゃねぇか。久しぶりだな。」
エルザ「なぜ私の名を！！」
？？？「覚えてねぇのかよ。あの時の事。」
あの時とは、今から10年ぐらい前の事・・・・
魔導小学校の校庭
エルザ「君たち、私と勝負でも？」
男魔導士1「やるだろ。行け。」
その時、エルザは、やられてしまった。そんな時・・・
？？？「止めろって。痛がってんだろ。恐竜の戦神（ダイノ・バトキング）」
全員「うわぁぁぁぁぁぁぁ。もうしません！！」
と逃げて行った。
？？？「大丈夫か？けがは、ないか。」
エルザ「あぁ。ありがとう。」
現在・・・・
エルザ「ゼ、ゼ、ゼクス！！」
ゼクス「思い出したか。早く逃げろ。」
エルザ「指示に従え。」
ナツ「なんで、あんな・・・・
エルザ「あいつの直観は、すごいんだ。」
ハッピー「知ってるよ。あいつの直観は、必ず当たる。はずれることは、1度もないんだ。」
ゼクス「10秒前。」
皆、逃げ終わると・・・・
ゼクス「さらば、エルザ。」
エルザ「ゼクス！！！」
ゼクスは、爆弾の破壊の中へと入っていった。
エルザ「ゼクスゥゥゥゥゥゥ！！！。」
11話へ続く
- Re: FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 〜新たな旅立ち〜 ( No.22 )
- 日時： 2010/05/18 19:44
- 名前： 健太☆ ◆DcpVHWsmbc （ID: 6vf2Z8dj）
はい。
- Re: FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 〜新たな旅立ち〜 ( No.23 )
- 日時： 2010/05/19 17:40
- 名前： 健太☆ ◆DcpVHWsmbc （ID: 6vf2Z8dj）
〜11話 少年の鍵〜
ゼクスが消えてから3日後・・・
？？？「ナツさん？いますか」
ナツ「誰だ？」
そこには、少年が一人立っていた。
ナツ「トライス・マジリ！！帰ってきたのか！！」
トライス「ナツさん、大変です。街が！！」
ナツ「なに！！行くぞ、ルーシィ、ハッピー、グレイ、エルザ。」
ハッピー「街に怪物なんているのかな？」
エルザ「もしやら、ゼクスでは？ゼクスは、怪物化、いや恐竜化ができる。」
グレイ「そうか、爆発した後に出た光は、全身テイクオーバーだったんだな。」
ルーシィ「あれじゃない？」
ロキ「おい、ルーシィ。この精霊鍵。」
ルーシィ「これって、人虎宮の鍵。」
ロキ「落ちてた。」
ルーシィ「落し物！！」
ナツ「行くぜ。火竜の鉄拳。」
ゼクス「ガゥゥゥゥゥゥゥ。恐竜の魔王剣（ダイノ・デスソード）。」
なんと、ナツの体に剣が刺さった。
ナツ「うぅぅぅ。」（バタン）
エルザ「ナツ！！」
グレイ「ナツの仇、アイスメイク・プリズン。」
ゼクスは、氷の壁に閉じ込められた。
ゼクス「うぅぅぅ。うわぁぁぁ。」
ゼクスが魔導士に戻った。
ゼクス「貴様ら、覚悟。恐竜の剣（ダイノ・ソード）。」
エルザ「やめろ。ナツが貴様の剣で意識を失ったんだ。」
ゼクス「なに！！すまない。だが、少年を返してもらう。」
ナツ「トラストの事か。」
ゼクス「あいつは、エレメントキーなんだ。」
グレイ「エレメントキー？」
エルザ「エレメントキーというのは、エレメントという物が付いた鍵のこと。4種類あるうちの1つ。」
ゼクス「恐竜の戦乱（ダイノ・バトル）。」
トラスト「うわぁぁぁ。」
トラストは、消えた。
ゼクス「あいつは、このフェオーレ王国には、存在しては、ならないのだ。ジャント王国という精霊界にいるんだ。」
12話へ続く
- Re: FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 〜新たな旅立ち〜 ( No.24 )
- 日時： 2010/05/20 18:24
- 名前： 健太☆ ◆DcpVHWsmbc （ID: 6vf2Z8dj）
〜12話 王魔導士〜
ナツ「で、デスカイザーは、どうなったんだよ。」
ゼクス「それがあいつらは、人造人間を使って俺らをやっつけていたらしい。だから、あのギルドは、偽物だ。本物は、ヘルーテ町にあるらしい。」
エルザ「なんとしてもあいつらを倒さねば。」
グレイ「おい、ハッピー。空から見てきてくれにか？」
ハッピー「あい。」
ルーシィ「この精霊も。開け、金牛宮の扉。タウロス。」
タウロス「あいかわらず、ナイスバディー。」
グレイ「いいからいけぇぇ。」
タウロスは、吹き飛ばされた。
？？？「君らがフェアリーテイルの皆か。」
グレイ「誰だよ？」
？？？「僕は、テイルス。遠くの王国、シェルエンド王国から来た。シェルエンド王国の王魔導士だ。」
ナツ「王魔導士？」
エルザ「王国の王であり魔導士である。」
ルーシィ「それじゃあ、テイルスもデスカイザーを！！」
テイルス「そうだ。ただ、あいつらは、デスカイザーでは、ない。本当は、悪魔の炎（デビル・ファイアー）。」
ナツ「ギルドに行くぞ。」
グレイ「話を聞け。」
テイルス「実は、あいつらには、悪魔の軍隊（デビルチーム）と組んでいる。」
ゼクス「初耳だ。」
テイルス「だから、たとえ6人でもギルド1ギルドでも倒せない。」
13話へ続く
- Re: FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 〜新たな旅立ち〜 ( No.25 )
- 日時： 2010/05/20 20:06
- 名前： 健太☆ ◆DcpVHWsmbc （ID: 6vf2Z8dj）
〜13話 戦いは・・・〜
フェアリーテイル内
マカロフ「どこへ行ったんじゃ！！」
ミラ「まぁまぁ、マスター。」
ラクサス「ミラ、よくのんきでいるな。あいつらは、弱いんだよ。だから、危険なんだよ。」
ロキ「そんな言い方は、ないんじゃないか？仲間の事を弱いなんて。」
ラクサス「うっせーんだよ。」
ジークレイン「マスターは、いるか？」
マカロフ「なんじゃ？」
ジークレイン「実は、ナツたちの居場所が判明したんです。」
マカロフ「なに！！どこじゃ？」
ジークレイン「なんと、闇ギルド№5のギルドに行った。」
マカロフ「闇ギルド№5と言ったらデスカイザーでは、ないか。」
ジークレイン「それが本当は、悪魔の炎（デビル・ファイアー）と悪魔の軍隊（デビルチーム）なんだ。」
マカロフ「ほほぉ。助けに行くか。」
デビル・ファイアーのギルド内
ナツ「うぅぅぅぅぅ。」
グレイ「強ぇぇ。」
エルザ「貴様、許さん。換装。サークルソード。」
ジャイアーク「悪魔の犬獣。」
エルザ「うぅぅぅ。サークル・・・・・。」
ルーシィ「開け・・・・・。」
ハッピー「強い・・・。」
皆、倒された。テイルスとゼクスはというと・・・
テイルス「光星の剣。」
ゼクス「恐竜の突撃。」
ジャンク「火炎の咆哮。」
シュイ「サンダー・ボルト。」
氷丸「アイスメイク・ドラゴン。」
ガイター「草の壁。」
ドラキュー「吸血鬼。」
テイルス「うわぁぁぁ。」
ゼクス「うぉぉぉぉぉ。」
テイルスとゼクスも倒された。
ジャイアーク「初戦、弱いな。もう二度と来るでない。」
そのとき、ナツが・・・・・
ナツ「火竜の鉄拳。」
ジャイアーク「うわぁぁぁぁ。」
ナツ「うぅぅ。」
ナツとジャイアークは、倒れた。
14話へ続く
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