二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【銀魂】沖神-日常にできた小さな楽しみ-4話うpしました
- 日時: 2010/05/10 22:16
- 名前: 稜架 ◆z5iW57HkOM (ID: 3P/76RIf)
はい、意味わかめな題名サーセンorz
いや、わかめって言う方が意味不明ww
て、本題に戻りたいと思いますがここは沖神書庫です。
沖神が嫌いな方や稜架が嫌いな方は戻るクリックしてくださいな∩^ω^∩
ていうか、文才のない馬鹿なんで変な文になるかもしれませんがよければ見ていってください
温泉verオリキャラ
>>19 男3 女2 ←募集締め切り
お話
>>1 プロローグなるもの
>>2 毎日の日々に変わる嬉しさはない
>>9 ある日のきっかけ
>>20 曇り空のその先は・・・(前編)
>>23 曇り空のその先は・・・(後編)
- Re: 沖神-日常にできた小さな楽しみ- ( No.1 )
- 日時: 2010/05/08 20:47
- 名前: 稜架 ◆z5iW57HkOM (ID: 3P/76RIf)
プロローグなるもの
「おばちゃーん!酢昆布ちょうだーい」
街角で週に3〜4回は聞こえてくるこの声、この明るい声の持ち主は神楽という怪力の女の子である
「ぐっばい副長」
キラーンと目元を光らせてバズーカを副長という相手に向けているのは沖田総悟というドSな新撰組一番隊隊長である
「ふんふ〜ん♪ふふふ〜ん♪」
ルンルン気分で鼻歌を歌いながら歩いているのは酢昆布を両手に抱えた神楽である
「ちぇっ・・なんでぃまた逃がしちゃいやしたかぃ」
この不快そうな声をつぶやくのは片手にバズーカを持って歩いている沖田総悟
この二人がいつも出会うのは
この二人がいつも小さな楽しみをみつけてやってくるのは
この道を歩いていったその先の街角。90度に分かれている道の角。
ここで、いつも二人は(自称偶然)出会う
「「げっ・・」」
腐れ縁なのかねぃと神楽に聞こえるように呟く沖田、それに反論するかのように
「お前との縁なんて何もないネ!きっしょいな、目あわせるんじゃないヨ」
毒舌なのは神楽の仕様。
心の中ではいつもこの角で会うのを楽しみにしているはずなのに、
素直に出せないのがこの二人である
((小さな楽しみ、今日もここで会えて嬉しいなんて言える訳))
- Re: 沖神-日常にできた小さな楽しみ- ( No.2 )
- 日時: 2010/05/08 21:02
- 名前: 稜架 ◆z5iW57HkOM (ID: 3P/76RIf)
>>毎日の日々に変わる嬉しさはない
「銀さーん早く仕事してくださいよー・・」
この不満そうに呟くのは志村新八、補足ではあるが稜架の中で1,2を争うほど好きだ、
この愛を伝えたいのだg(ry)うん、この馬鹿は放置しよう。
先ほど銀さんと呼ばれたのは天然パーマの目が魚の死んd(ry)が坂田銀時という男だ
「あー?めんどぅーいわっ、誰がそんなことするか」
めんどぅーいってなんだぁぁあっ!!この強烈な突っ込みをする新八はこれが仕事なのだからしょうがない
ガラガラ
軋ませた音を響かせ扉が開くと神楽がただいまアルーと上機嫌に帰ってきた
「なんだ、沖田のあのちんちくりんとでも会ったのか?せーいしゅんだn」
言い終わる前に銀時にグーの鉄拳が降り注ぐ、当然だ。
いや、これが当然となっていた日々が楽しいのかもしれない、小さな事から幸せが溢れ出てるんだな
そう心の中で思うと新八はほうきの手を進めるのだ
- Re: 沖神-日常にできた小さな楽しみ- ( No.3 )
- 日時: 2010/05/08 21:05
- 名前: 稜架 ◆z5iW57HkOM (ID: 3P/76RIf)
二個書き終わっての感想。
あれだ、駄文が即効でかけていきましたが気にしないでね!
よかったら感想くれると稜架は泣いて喜ぶよ(*´∀`)←
- Re: 沖神-日常にできた小さな楽しみ- ( No.4 )
- 日時: 2010/05/08 21:28
- 名前: 稜架 ◆z5iW57HkOM (ID: 3P/76RIf)
暇だったので二回目の感想
次どんなの書こうかな・・
なんか一日一回投稿を目指そうw暇なときは2〜3回投稿するかな・・・
- Re: 沖神-日常にできた小さな楽しみ- ( No.5 )
- 日時: 2010/05/08 22:19
- 名前: マナ (ID: ghfUqmwe)
- 参照: 中三
こんばんわ(^^)
沖神大好物ですマナといいます
良かったら付き合ってやってください(笑)
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