二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン 記憶喪失物語
日時: 2010/06/29 19:06
名前: 守 (ID: oaiRW.nb)

 二冊目です。
 応援してもらえたらなと思います!
 これは、記憶を失くした子の小説です!


 荒らしは駄目です

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Re: イナズマイレブン 記憶喪失物語 ( No.163 )
日時: 2010/06/23 21:59
名前: 守 (ID: uz7YHATh)

『心の傷』に何かがおこる・・・!
(なんやそれ)

Re: イナズマイレブン 記憶喪失物語 ( No.164 )
日時: 2010/06/24 17:47
名前: 守 (ID: L6rZBPa0)

『何か』は終わりました

Re: イナズマイレブン 記憶喪失物語 ( No.165 )
日時: 2010/06/27 10:16
名前: 守 (ID: IE3lMf.1)

 第一章・六話

楓「・・・晴矢君は誰・・・?ここは何処?」
南「・・・そっから説明しなきゃいけねぇんだった・・・」
?「お前に説明が出来るのか?」
南「うっせえ風介!」
涼「下の名で呼ぶな、涼野と呼べ」
南「・・・じゃあ説明頼むよ・・・涼野・・・」
涼野は説明を始めた
涼「私たちは君をスカウトしようとしたんだ、だけど君は・・・」
南「記憶喪失で記憶を失くした」
涼「・・・君、実は凄いストライカーだったって憶えてる?」
楓は首を横に振った
南「伝説のサッカー少女日吉楓、そう呼ばれてたんだ」
楓「・・・私・・・が・・・?」
涼「一回ボールを触らせてみたら?」
南「だな、ちょっと待ってろ」
南雲はボールを取りに行った、帰って来た時には手にボールを一つ持っていた
南「サッカーボールだ!このぐらいは分かるよな?」
楓「うん・・・なんとなく・・・だけど・・・」
涼「うーん・・・蹴らせてみたら?」
南「それだ!ほら!楓!グラウンド行くぞ!」
南雲は楓の手を引っ張った
涼「でもあのグラウンドでやるのか?」
南「・・・大丈夫じゃね?」
涼「無責任だな」
南「あ、着いたぞ、星の使徒グラウンド」
楓「ひっ広・・・それになんか・・・宇宙みたい・・・」
「「・・・・・・・・・」」
楓「どっどうしたの!?」
南「すごいな・・・」
涼「分かるんだ・・・」

 六話・終わり

Re: イナズマイレブン 記憶喪失物語 ( No.166 )
日時: 2010/06/28 18:02
名前: 守 (ID: FX5.mkeg)

だりぇかコメくれぇ〜〜

Re: イナズマイレブン 記憶喪失物語 ( No.167 )
日時: 2010/06/28 22:51
名前: 日向夏 (ID: jCTqfGo9)

つまんなwww


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