二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- てかさ、俺一応・・・【WORKING!!】
- 日時: 2010/05/25 17:35
- 名前: 卍天照大蛇卍 ◆ozOtJW9BFA (ID: 5PvEL/lW)
初めまして←
初めてのあれなので「日本語なってないw」あぁお構いなしに←
ですからといいますか見苦しさ100%なのでw
「大丈夫だぜ☆」という方ノミ見てくれるとテンションがグンっと上がるのでw
更新お知らせ________
5月25日 開店
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目次__________
cast(オリキャラのみ。) >>
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- Re: てかさ、俺一応・・・【WORKING!!】 ( No.1 )
- 日時: 2010/05/25 20:38
- 名前: 卍天照大蛇卍 ◆ozOtJW9BFA (ID: 5PvEL/lW)
cast
淺倉 齋/アサクラ イツキ
女/16歳
ワグナリアにバイトを始めた一応ごく普通の女であるが口調および性格態度男(・・・な為伊波に殴られかける。相馬とは一応知り合いだとか。何故か轟とは違うが何処から出したのかナイフ(食事用のではない)を持ってきたり種島につるんだりする奴抹殺用だとか。ホール担当。
容姿:男ぐらいに小さく切られたウルフカットの黒髪につり上がっていかにも不良面全開の赫眼。スカート何かはかない為男物の制服、私服だけ(スカート=トラウマの原料。
詳細:1月1日誕生日そして最も誰にも祝ってくれない日。好物は甘い物と好物は女っぷり全開であるが、表面じゃ「ありがと。」と一応貰っておく。
鄙澤 美海/ヒナザワ ミミ
女/16歳
とある喫茶店でバイトしているが近頃齋がワグナリアでバイト始めたのを聞き、ワグナリアでもバイトすることにした。明るく、伊波に相談されることが休憩中全部使うほどやられる。齋とは一応小鳥遊とは違う高校生徒(会うとしてもバイト先等。一応コイツも小さい為小鳥遊の目を付けられている。ホール担当
容姿:長く腰まで長いセピア色の髪で、大きく開いた茶色の眼。バイトの服装やその他私服もスカートオンリー。
詳細:ミニマム。3月1日誕生日。コイツの脳の9割は天然ミネラル成分。
- Re: てかさ、俺一応・・・【WORKING!!】 ( No.2 )
- 日時: 2010/05/25 20:55
- 名前: 卍天照大蛇卍 ◆ozOtJW9BFA (ID: 5PvEL/lW)
$00
バイト。
「私のカフェで働いてみませんかー?」
と駅前でいろんなバイトの声が飛び交う。
まぁ俺にはどうでもいい話だが。
ともあれ5月なのだが雨の降る日が多くよくバイトの呼び込みの人凄いな。熱気のせいで熱いのか?否そんなわけはないか。
じりじりと暑い日差しの下今日は晴天の様子。
「齋−!!」
と駅を出て普通の通学路を歩いている際不意に後を向くと
「美海か。おはよう。」
「もーいい加減に女の子なんだから可愛い服装ぐらいやりなよー!」
「まずその俺の呼び方辞めろ。俺の名前は齋じゃない齋だ。」
と額にデコピンを撃つ。
「うぅ・・・」
「あ、そういや美海。」
「何?」
「何かさ、御前喫茶店で働いているっていう情報匠から聞いたんだけど。」
「えぇ!?たっくんもういっちゃったのか・・・」
と授業を受け流し放課後
「今日はバイト入ってないから一緒に帰ろ?」
「あぁ。」
と歩いて駅で少し飲料類を買うことにしたのだが
(あれ・・・朝あんなバイトの呼び込み在ったっけ。)
と何のバイトかチラシが貼られている為内容を見ることに
(へぇ・・・ここら辺か。どうせ親父居ないし・・・明日行ってみるかな。)
「もー!齋!早く会計済まうよ!」
「あ、悪い。」
と会計を済まし、そのあと家に戻った
次の日俺はその
『ワグナリア』という店にバイトを申し込んだ。
そして同じぐらいの年齢の奴等と出会い
今までの人生はつまらなかったが
これからの人生バイトをやっていけば
なにか変る気がする。
$01
勘違いもほどほどに。
に続く
- Re: てかさ、俺一応・・・【WORKING!!】 ( No.3 )
- 日時: 2010/05/26 19:35
- 名前: 卍天照大蛇卍 ◆ozOtJW9BFA (ID: 5PvEL/lW)
$01 勘違いもほどほどに。
先日宣告したが何か美海もついてくることになった
「あ、あの、バイトしたいんですけd「じゃあ奥まで一緒に来てください」
とあーいわゆるあれですかホールチーフ。
取りあえずその人についていくことに。
「で、バイトしたいと。しかも兄妹揃って。」
「訂正願います。兄妹じゃありませんしそれに俺は女です。」
と訂正を2つ入れた
「まぁ・・・一週間前に新しい奴入ったしまぁ良いか。ホール担当は多いほうがいいしな。」
「ということは良いんですよね。」
「あぁ。どうぞ。私は店長の白藤 杏子だ。宜しくあとは八千代に任せるから。」
店長さん何かめんどくさがっていませんか?
でも口に出したら殺されそうな気がするんで言わないでおいた。
ザッと仕事内容は、種島 ぽぷらさんに聞いて他のバイトの奴は轟さんが教えてくれた。
「そういえば小鳥遊さんさ、伊波 まひるさんの事知ってる?」
「その人なら明日来ますよ。ただし気を付けてくださいね。」
「何故?」
と一応コーヒーカップを拭くのは俺と小鳥遊さんがやっている。
因みに美海は種島さんと一緒だ。
「伊波さんは男性恐怖症だから気を付けた方いいですよ。」
「・・・小鳥遊さん。一応俺は女なのでその辺のご理解は分かりますよね。」
「一応。」
「お、齋久しぶり。」
と背後から声が聞こえたしかも
この声相馬さんだろ。塚何でココで働いて・・・
「・・・小鳥遊さんちょっと抜けていいですかww」
チッ「まぁいいや。小鳥遊君後で5番テーブルの注文聞いた方いいよ」
今極寒が・・・
「おいおいココ小学生働かせてるのかよ。店長呼んで来いや。」
「やっ辞めてくださいっ!!」
ビュオァッ!!
「お客様。当店では小学生および中学生は働かせておりません。店員を弄るのはどういう了見でございましょうか?」
満面の黒い笑み。否これは結構怖いはずだぞ。
「あ、もしかして殺されたいのでしょうか?」
とナイフの刃先を向ける
※これ以上を表現すると残念でちょっとキャラ崩壊されかけているので辞めておきますスイマセン。
「たたた助かったよ淺倉君!」
ニコッ「あ、先輩がご無事でないよりです。」
「ともあれ悪いうわさが出ないようにホラ、携帯」
「ども」
と携帯のボタンを片手で急いで打つ
「おぅ潤」
『何だい?というか君から電話かけて来るということはちょっとやったかな?』
「御名答。んでさ、「それは嘘だぜ」的に情報ばらまいてくれないか?」
『んーまぁ良いか』
と電話を切る
「家の近くに知り合いが居てよかった・・・」
「ともあれよかったぞ」
「ども。」
「そうだ。淺倉君。」
「はい?」
「ワグナリアメンバーでね、土日旅館に泊まるんだけど・・・一緒に来ないかな?鄙ちゃんも良いって言ってたし」
「まぁ暇ですし・・・良いですよ」
と仕事を続ける
保留
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