二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 可愛さ100点メイドさん!【REBORN!】
- 日時: 2010/07/11 21:07
- 名前: 紅 ◆EQmoJC8tmw (ID: 38xu/37K)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
目次
注意事項
オリキャラ紹介
標的0
標的1
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- Re: 可愛さ100点メイドさん!【REBORN!】 ( No.1 )
- 日時: 2010/07/11 21:08
- 名前: 紅 ◆EQmoJC8tmw (ID: 38xu/37K)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
注意事項
基本的です
チェンメ&荒らし&暴言禁止!
それ以外なら人が傷つかない程度にお願いします
- Re: 可愛さ100点メイドさん!【REBORN!】 ( No.2 )
- 日時: 2010/07/11 21:12
- 名前: 紅 ◆EQmoJC8tmw (ID: 38xu/37K)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
オリキャラ紹介
名前:菖蒲 瑠璃(アヤメ ルリ)
年齢:15歳
性別:♀
性格:標準 そこらに居るような女の子 優しさは人の一千倍
容姿:紫の瞳に瑠璃色の髪 ロングのメイド服 ツインテール
武器:針(手芸用品)
備考:段々強くなっていきます
他名の運命より主人公の紅凛
- Re: 可愛さ100点メイドさん!【REBORN!】 ( No.3 )
- 日時: 2010/07/11 21:15
- 名前: 紅 ◆EQmoJC8tmw (ID: 38xu/37K)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
標的0 出発
私は菖蒲瑠璃
恐らく何処にでも居るような高校生
しかし事故により両親を失ってしまいました……
只今お屋敷の前です
此処で私を引き取ってくれるらしいのです
と言う事で行きます!
—続—
- Re: 可愛さ100点メイドさん!【REBORN!】 ( No.4 )
- 日時: 2010/07/14 07:27
- 名前: 紅 ◆EQmoJC8tmw (ID: 38xu/37K)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
標的1
瑠璃「すいませーん!」
私はとりあえず中に入って人を探しました
? 「キャ————————————!メイドちゃん発見!可愛いじゃん!」
私の状況を説明します
女の子が走って来て私をメイドと呼びました
来たかと思えば抱き付かれました
只今女の子により拘束中です
? 「あ!名前言って無かったね?私は凛!紅凛!この屋敷の者だよ!そしてあんたの指導役!」
私は凛と名乗った女の子に指差されてしまいました
瑠璃「では、凛さん?此処の屋敷の人たちは何処に?」
凛 「今私を追っかけてる」
瑠璃「え?」
凛 「会議抜け出してきたの!げ!ツナに獄寺、山本、ランボ、了平に骸にぃにクロームまで?!」
ツナ「凛!探したよ!」
獄寺「10代目にお手間をとらせんな!」
山本「まぁまぁ、でも抜け出すのは悪いのな」
ラン「ぎゃはははは!凛みつけだじょー!」
了平「極限に走ったぞ!」
骸 「全く、何をやっているのですか?」
髑髏「抜け出すのはダメ……」
凛 「別にいいじゃん!議題も面白くないし!」
ツナ「ところで君誰?」
ツナが言っているのは瑠璃の事だろう
瑠璃「私ですか?」
ツナ「いや、君以外に居ないから……」
瑠璃「今日から此処のお屋敷でお世話になります、菖蒲瑠璃といいます!」
凛 「つまり……新しいメイドちゃん!」
ツナ「そっか……また新しいメイドさんなんだ……何日持つかな……」
獄寺「賭けます?」
ツナ「いいよ!」
ツナは首を横に振りながら言った
そして横では黒い笑みを発して居るものが一人居た
凛だ
凛 「メイドちゃんならメイド服着なくちゃね♪」
瑠璃「そうなんですk……!」
瑠璃が言い掛けたと同時に凛が瑠璃を引っ張った
骸 「おやおや今度の犠牲者は新しいメイドですか……」
ツナ「凛のアレには困るよね……」
山本「確かにな!」
獄寺「一応芝生以外はほとんどやられたからな……」
ラン「ランボさん……怖いじょ————!」
髑髏「さっきやられた……」
凛の趣味
それは人での着せ替え
その餌食に菖蒲はなろうとしているのであった
—続—
- Re: 可愛さ100点メイドさん!【REBORN!】 ( No.5 )
- 日時: 2010/07/27 15:48
- 名前: 紅 ◆EQmoJC8tmw (ID: 38xu/37K)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
標的2 着せ替え
凛 「やっぱミニかな〜?」
瑠璃「あの、これ着るんですか?」
凛 「そうだけど?」
瑠璃が持っていたのは猫耳カチューシャと尻尾付きのメイド服だ
しかもご丁寧にリボンに鈴がついている
瑠璃「何故これなんですか?」
凛 「可愛いと思ったから。って事でさっさと着替えろ〜!」
瑠璃「イヤ—————————————————————!」
ツナ「やられてるね……」
骸 「流石の僕もアレは無理ですね」
髑髏「ちょっと怖い……」
凛 「じゃじゃーん!可愛くなったよ!瑠璃ちゃん!」
瑠璃「いやです!外に出られません!」
凛 「いいからいいから!」
そう言って凛はドアをものすごい勢いで開けた
そこに居たのは紺が基調の普通のメイド服を身に纏った瑠璃だった
凛 「可愛いでしょ!やっぱロングになるよね!うん!普通が一番!」
骸 「凛、いい加減にしたら如何ですか?」
凛 「骸にぃは邪魔しないで!じゃ無いとこの写真犬や千種にも見せるよ?!」
凛が出した写真に写っていたのは骸が猫耳をつけて尻尾つきのミニのメイド服を着ている姿だった
骸 「!や、止めなさい!」
ツナ「骸、そんな趣味有ったんだ……」
獄寺「変態だな」
骸 「変態じゃありませんし、僕の趣味でもありません!」
じゃぁどう説明するんだ?と聞かれ骸は言った
骸 「凛ですよ!貴方達もやられたのでしょう?」
凛が持ってる写真の中にはウサ耳をつけてピンクのフリフリのドレスを着ているツナや青い着物を着させられた山本、他にも女子制服を着させられた獄寺やリボンまみれのランボの写真があった
ツナ「獄寺君に山本まで……」
獄寺「やられてねーのって……」
凛 「了平とヒバリン」
雲雀「見つけたよ。咬み殺す」
凛 「ひいぃぃ!来ないで!」
そう言って凛は走った
凛が会議に出なかったのはそう言う事だ
雲雀の部屋に忍び込み
服を全て着物(女)などの女物に変え
雲雀にそれを着させる
そういう作戦だったが……
途中で見つかってしまったのだ
凛 「こうなったら……」
凛の右目が妖しく輝く
その瞬間雲雀の前にもう一人骸が現れた
確実に骸は後ろの方で落ち込んでいる姿があった
骸 「何でこんな写真を……」
ツナ「なんで俺達まで……」
山本「やばいのな……」
獄寺は石化していた
雲雀「何勝手に人の部屋荒らしてるの?」
雲雀がそう問い詰めた時凛は追い詰められていた
こんな近い距離じゃ幻術も使えない
凛 「ご、ごめんなさーい!」
雲雀「許さない」
この後は皆さんお察しの通り
見事に咬み殺されました
次の菖蒲のお仕事は一体?
—続—
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