二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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♪ボカロ曲風☆何でもアニメ短編夢小説♪
日時: 2010/07/20 16:44
名前: 小豆 (ID: fMPELWLk)

はじめまして!

この小説では貴方が主人公!

基本では、

○○(苗字) ○○(名前)となります。

もし自分の名前が言い方、オリジナルの名前などが言い方はコメントしてください。
この小説では、ボカロの曲を中心にして、書いています。
ワールドイズマインだったら、デートの話、の様な感じです。
主人公の特徴や、どのアニメの短編など、そのアニメの誰が相手なのか、そしてどのようなテーマかなど、書いていただくと助かります。

主人公の特徴なら、

苗字、名前、身長、髪型、髪の色など、細かく書いていただけると嬉しいですが、基本は苗字、名前だけでよろしいです。

私が知っているのは主にリボーンやDグレ、テニプリ、銀魂、ぬら孫、ブリーチなどです。
なので、これくらいしか書けません。
すみません。(土下座

見てくださる方、コメントのほうよろしくお願いします!

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Re: ♪何でもアニメ短編夢小説♪ ( No.7 )
日時: 2010/07/18 11:05
名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)

テニプリで、主人公は“美那浦 麗(みなうら れい)”っていう名前で宜しく。
身長150cm、体重35㎏、髪を後ろに一つでまとめてあって瞳は青。
ツンデレっぽくて、性格がリョーマと激似。
恋物語で、相手は越前リョーマ。

Re: ♪何でもアニメ短編夢小説♪ ( No.8 )
日時: 2010/07/18 17:21
名前: 小豆 (ID: fMPELWLk)

『氷帝全員?ウエスタンショー』


跡「おい、忍足」

忍「何や跡部?俺も話があるで」

跡「○○の恋人は俺様だ、いい加減あきらめたらどうだ?」

忍「それは逆やで?○○はナルシ嫌い言うとったで?」

貴「ちょっとその言い合いやめてよ!鏡よく見て!何で氷帝のモテ男さんたちが私を話のネタに使うのは気に食わない!ていうか私は恋人作らない!」

忍「別にネタやない、本気や」

跡「それにそれは言わない話だ、男はハートで勝負だからな」

忍「そこは同感や」

〜休み時間〜

忍「んっ、姫さんどこ行った?ってあれは・・・」


日「愛していますよ、○○さん、分からないなら証明しましょうか?(監禁して)」

鳳「命に代えても取り戻しますが○○先輩の心は奪えないのですか?」

貴「ちょっと、チョタも、日吉もあいつらみたいなこと言わないでよ!私は恋人作るより、自分の目標を達成したいの!」

日「そういうところも魅力的ですね」

鳳「でも、男はハートで勝負です」

〜部活時間〜

榊「おい、○○」

貴「何ですか?監督」

榊「最近レギュラーたちが○○を取り合っているらしいな」

貴「そうみたいですね(このノリ・・・まさか)」

榊「このままだと、テニスに身が入らないだろう、寄って、○○は私といxt忍「何あほなこと言っとんねん!きもいわ!」

跡「あぁ、まさかそんなこと思っているとは夢にも思わなかったぜ・・・」

榊「・・・」←いじけている

貴「監督、大丈夫ですか?」

榊「心配してくるのか?」

貴「まぁ、一応?」

跡「で、どうだ○○、好きになったか?俺はいつでもいいぜ、男はハートで勝負だからな」

貴「(意味分かんない)」

忍「俺は跡部みたいに強引じゃないで?」

日「それを言うなら俺もですよ忍足さん」

鳳「で、どうなんですか?○○先輩」

貴「別にハートで勝負でもいいけど・・・」

向「何してんだよ?皆揃って」

貴「あっ、がっくん!」

ギュッ

貴「男はカッコカワイサで勝負がいいな♪がっくん可愛い〜///」

向「いきなりなんだよ○○・・・、ッてうおっ?!」

跡「いい度胸じゃねぇか岳人・・・(怒」

忍「まさかお前がなぁ、岳人(怒」

日「向日さん・・・(怒」

鳳「さすがに許せませんよ・・・(怒」

向「おっ、おいいきなりなんだよ!」

貴「な〜んてね、私はもう恋人いるもん♪」

全員「誰だ!/誰や!/誰ですか!」

貴「この人♪」

ヒラッ

写真に写っていたのはジローだった。

全員「ジロ———————————!!!(怒」

芥「Zzzzz」

貴「教えといたほうがよかったかな?」

Re: ♪何でもアニメ短編夢小説♪ ( No.9 )
日時: 2010/07/18 11:37
名前: 小豆 (ID: fMPELWLk)

遅れてすみません!

任せてください!

Re: ♪何でもアニメ短編夢小説♪ ( No.10 )
日時: 2010/07/18 11:41
名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)

ありがとうございますww

Re: ♪何でもアニメ短編夢小説♪ ( No.11 )
日時: 2010/07/18 12:13
名前: 小豆 (ID: fMPELWLk)

『私の王子様』


リ「ねぇ、今度どこ行きたいわけ?」

麗「別にどこか行こうとか言ってないんだけど?」

私は美那浦麗、なぜか私はリョーマと付き合ってる。
はっきり言ってどうしてだろうと思ってる。

リ「せっかく休みだからどっか行きたいなぁ、なんて小声で言ったの麗じゃん」

麗「べっ、別にリョーマとじゃないわよ!///」

リ「(バレバレなんだけど)じゃあ、どこも行かなくていいわけ?」

麗「・・・行くわよ、休みなんでしょ?///」

リ「じゃ、今度の日曜日ね」

麗「・・・(コクッ」

〜日曜日〜

麗「遅い・・・」

リ「待たせた?」

麗「5分オーバーした」

リ「別にいいじゃん、5分ぐらい」

麗「だめ、てことで今日はリョーマの奢り」

リ「・・・はいはい」

〜遊園地 お化け屋敷〜

麗「なんでこんなとこきたわけ?」

リ「別にいいじゃん、ほら、入るよ」

〜お化け屋敷内〜

コォォォ—————

麗「キャッ(怯」

リ「もしかして・・・怖いとか?」

麗「そんなとあるわけ・・・」

お「がぁぁぁぁぁ—————!!!」

リ「ただの子供だましじゃん・・・って麗?」

麗はリョーマの手をぎゅっと握っていた。

麗「リョーマ・・・、早く行こう?(ウルウル」

リ「///じゃ、手を離してよ、歩きにくい」

麗「あっ・・・、ごめん」

〜公園〜

リ「麗って結構怖がりだよね」

麗「そんな事ない!///」

リ「へぇ〜、まぁいいや」

麗「絶対信じてないでしょ」

リ「さぁ?」

麗「ムカッ)喉乾いた」

リ「買ってくるから待ってて」

〜5分後〜

リ「ほら、買ってきたよ」

麗「アリガト」

ゴクゴクゴク

リ「(あっ、そうだ)貸して、それ」

麗「別にいいけど・・・」

ゴクゴクゴク

麗「あっ!」

リ「アリガト」

麗「これどうすればいいわけ?///」

リ「飲めば?」

麗「いっ、いい加減にしてよ///」

リ「別に黴菌が入ってるわけじゃないじゃん」

麗「だからって・・・///」

リ「じゃあ・・・」

チュッ・・・

麗「〜〜〜〜〜!!!////////////」

リ「これでいいわけ?」

麗「意味分かんない///」

リ「別に間接キスなんて普通のキスよりましでしょ」

麗「飲めばいいんでしょ///」

ゴクゴクゴク

気のせいか、私にとっては今飲んだジュースのほうが甘く感じた。

リ「夕日に当たるとなんか麗の目ってきれいに見えるよね」

麗「何それ?」

リ「褒め言葉」

麗「あっそう・・・」

私はリョーマの素直じゃない、そんなところに惚れたのかもしれないな。
でもそれだけじゃない、きっと、私は・・・。

麗「理由なんてなくても、きっと私はリョーマの事が好きだったんだろうな(ボソッ」

リ「何か言った?」

麗「別に」

私の王子様は生意気だけど、かっこよくて、私にとっては時には優しい、そんな王子様です。


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