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二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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〜モンスターハンター・ライク〜　*+奇跡の竜+*
日時： 2010/07/29 11:33
名前： 龍牙 ◆TaYt/E/e2c （ID: 6vf2Z8dj）

どうも。こんにちは！！！！！

今回は、また『モンハン』です。

ネタがないからかな？


★★★★★★ストーリー★★★★★★


第一話「ユバール村、到着！！」　　>>1


＊＊＊＊＊＊能力＊＊＊＊＊＊

『体で属性が変わる事　”アナザー・モーション”』

『剣の色で力が変わる事　”ゼロインド”』


　　　　　　　　　＊自作です＊

＋＋＋＋＋＋登場人物＋＋＋＋＋＋


・レッド

性別「男」

年齢「17歳」

性格「気が強い」

身長・体重「168cm・57キロ」

武器「片手剣」

詳細「『アナザー・モーション』を操ることのできる者。普段の髪の色は、赤だが属性が変わると『赤；炎』『青；水』『黄；雷』『水；氷』『虹：龍』となる。」


・モーガン

性別「男」

年齢「18歳」

性格「優しい」

身長・体重「174㎝・60キロ」

武器「大剣」

詳細「レッドの知り合いでプロハンター。茶髪で髪が少し長い。モンスターを狩るときの威力が強い事から別名『爆力のモーガン』と呼ばれる。」


・キララ

性別「女」

年齢「23歳」

性格「おとなしい」

身長・体重「190㎝・64キロ」

武器「片手剣」

詳細「キラキラ光るものが好きなことから名づけられた。クエストを数々終えていることから『クエストのキララ』という。」



・ライズ

性別「女」

年齢「26歳」

性格「好奇心が高い」

身長・体重「179㎝・58キロ」

武器「ランス」

詳細「普段は、農業を手伝っている。稀にクエストをする。」


・ウルフ

性別「男」

年齢「30歳」

性格「暴れん坊」

身長・体重「182㎝・72キロ」

武器「太刀」

詳細「村一番の暴れん坊。クエストの時にその力が発揮できればいいと村長は、思ってる。」


・レイラ

性別「女」

年齢「18歳」

性格「負けず嫌い」

身長・体重「170㎝・51キロ」

武器「ボウガン」

詳細「村一の負けず嫌い。負けると2日間は、家に閉じこもる。」


・ガノンド

性別「男」

年齢「67歳」

性格「頑張りや」

身長・体重「150㎝・38キロ」

武器「スラッシュアックス」

詳細「村長。頑張り屋でどんなことでも達成させる。」



＜＜＜＜＜＜プロローグ＞＞＞＞＞＞

ここは、『ユバール村』。

ここに一人の青年がやってきた。


？？？「ここがユバール村だな！！」


青年は、村長と話した。

メンテ

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Re: 〜モンスターハンター・ライク〜　*+奇跡の竜+* ( No.3 )
日時： 2010/07/30 13:17
名前： 龍牙 ◆TaYt/E/e2c （ID: 6vf2Z8dj）

〜第三話　　爆力のモーガン〜

『ゴールデンハンターズ』内


オーナー「ここに新たな仲間を紹介する。」

モーガン「新入りか？」

キララ「レッドね。」

モーガン「レッド？もしかして、『激闘のアーロン』と『金髪のローラン』の息子の野郎か！？」

キララ「アーロン・・・・ローランの息子！？！？」

モーガン「最近、ハンターになったって有名な。」


すると、ドアが開いた。


レッド「俺、レッドって言います。どうぞ宜しく。」

モーガン「てめぇ、ここに入門するには、モンスターを50頭狩れよ！！！」

レッド「よぉ！！キララ。」

キララ「ついに来たのね、レッド。」

モーガン「貴様、俺様の話を無視する気か！？」

レッド「あぁん？」

ハンター1「モーガンさんにケンカ売ってるよ！！」

ハンター2「笑えるぜ。」

モーガン「ケンカ！？俺様に！？馬鹿じゃねぇの！！！」

レッド「俺は、お前を超える！！！！！！」



第四話へ続く

メンテ
Re: 〜モンスターハンター・ライク〜　*+奇跡の竜+* ( No.4 )
日時： 2010/07/30 15:59
名前： 龍牙 ◆TaYt/E/e2c （ID: 6vf2Z8dj）

〜第四話　　ギルド入門〜

モーガン「勝負か・・・明日なぁ。」

キララ「レッド、受ける気なの？」

レッド「俺は、あいつを超すハンターになる。」


次の日の朝・・・・


【ルール】「最初にモンスターのキモを5個取ってきた方が勝ち」


モーガン「俺の力！！！　”アローズブースト”発動！！！！」

キララ「いきなり！？」

ハンター3「いけいけ、モーガンさん。」

ハンター4「あの技は、強いからな。」


2分後・・・・


モーガン「残り1個か。ゆっくり狩るぜ。」

レッド「くそつぇ〜。」


その時！？

レッドの回りに光が出て髪の色が黄になった。


モーガン「アナザー・・モーションだと！？」

レッド「おりゃぁぁ！！！とりゃぁぁ。とうぅぅぅ。」


レッドは、モンスターのキモを5個手に入れた。


レッド「モンスターのキモ、集まったぜ・・・・・」

モーガン「俺の方が早かった。」

レッド「なんでだよ！？」

ハンター5「モーガンさんは、最強だからな。」

キララ「入れてあげようよ。このギルドに。」

モーガン「俺に勝負を挑んだ度胸。しっかり預かったぜ。」

ハンター皆「仲間だぜ！！！！仲間だ。」

モーガン「俺ら、チームになろうぜ！！！」

キララ「そうよ。」

レッド「えっ！！！キララとモーガンって仲間だったの！？」

キララ「うん。」

モーガン「最強チームと呼ばれている。お前が付けば、超最強チームになるな。」

レッド「仲間になる！！」


第五話に続く

メンテ
Re: 〜モンスターハンター・ライク〜　*+奇跡の竜+* ( No.5 )
日時： 2010/08/07 10:27
名前： 龍牙 ◆TaYt/E/e2c （ID: 6vf2Z8dj）

〜第五話　　村を守れ！！超最強チーム。〜

ここは、『ゴールデンハンターズ』。


レッド「キララ、モーガン、クエストだ。」

モーガン「レッド、お前なぁ。どんだけクエスト受け付けてんだよ！？」

キララ「さすがにそんなにもできないわ。」

レッド「でも、俺は、最強ハンターになるんだ。」

モーガン「いいか、レッド。ハンターというのは、最強などないんだぞ。」

キララ「ハンターは、ハンター。」

レッド「だけどなぁ、俺の父ちゃんは、王ハンターだぞ。」

モーガン「アーロンか。俺のおやじは、お前のおやじを超えるといってる。」

レッド「俺の父ちゃんは、もういないよ。」

モーガン「なぬ！？なぜだ？なぜいない？」

キララ「3年前から死んでるの。アーロンは・・」

モーガン「でも、ハンター新聞には、アーロンが復活って。」

レッド「それは、嘘だ。」

キララ「アーロンは、レッドが一番よく知っている。」


すると、そこへ・・・・


村の住民1「誰か、村に・・・村にモンスターが！！！」

レッド「えっ！！」

モーガン「行くぞ。レッドとキララ。」

キララ「うん。」


村へ行くと、モンスターがいなくなっていた。


キララ「足跡よ。」

レッド「これは、『バーストイング』だ。」

モーガン「途中から足跡が消えている。」

レッド「飛んで逃げたか。」



第6話へ続く

メンテ
Re: 〜モンスターハンター・ライク〜　*+奇跡の竜+* ( No.6 )
日時： 2010/08/07 11:35
名前： 零十 （ID: jz0QsT9L）
参照： http://syousetu.gaym.jp/monster_hunter/patio.cgi?

初めまして、他サイトですが、同じくモンハン小説を書いている零十と申す者です。

早速ですが、アドバイズを。

ト書きは控えた方がいいと思いますよ。
ト書きと言うのは↓

×：キララ「足跡よ。」
○：「足跡よ。」

それと、情景が足りなさ過ぎて、登場人物がどんな行動を起こしているのかがイマイチ分かりません。
文章と台詞が6：4くらいが丁度いいかと。

メンテ
Re: 〜モンスターハンター・ライク〜　*+奇跡の竜+* ( No.7 )
日時： 2010/08/20 08:08
名前： 名無し （ID: .WGhLPV.）

>>モンスターを50頭以上〜
じゃあアプトノス50頭でも良いって事ですかね。

>>100000G
G?　何ですかそれ?　モンハンの世界の通貨はzですよ?

>>俺の力！！！　”アローズブースト”発動！！！！
いきなり訳のわからない事を言われても・・・^^;
せめてアローズブーストとやらの描写を書きましょうよ。


他にもツッコミどころはありますが書かないでおきます・・・

メンテ

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