二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレ〜最強の条件〜
- 日時： 2011/01/16 23:57
- 名前： 李央 （ID: G2fsKg0M）
李央と言います。初めてなのでど素人な小説を書くと思うので、どうかたくさんのアドバイスをよろしくお願いします。
この小説は
・殆ど遊びながら作ります。
・二章は(多分どこかで)グロ・流血があるかもしれません。
・内容はアニメ(一章＝エイリア編二章＝世界編)から超×50ーアバウト(話を覚えていないし、キャラ位しか憶えていないから)にきます。
・異常なまでのキャラ崩壊します。
主人公説明(中２)
名前・性別・年齢
神条冷兎・男・13歳
エイリア名
「レート」
容姿
・銀髪で腰まである長髪で肩位で縛っている
・右目が琥珀色左目が白色だが左目は包帯で隠している(時々眼鏡かけている)
・綺麗な顔立ち
・身長164cm
性格
表
・明るい・楽しい事が好き
裏
・感情が冷めている、冷静、毒舌
・信じた者を裏切らない、仲間は大切にする
所属チーム
一章はエイリア側にいる主にマスターランク助っ人
二章はとあるチームに所属？
素顔
・世界TOP３に入る神条グループの次期社長
・実は五歳の時お日様園に来た孤児(今の神条グループの社長に引き取られた)
・自分の過去が好きじゃない
・サッカーが凄く上手い(世界トップクラス
・勉強も運動も凄く出来る(文武両道というやつ・・・)
・基本レディーファースト(たまにフェミニスト気味)
技
・ホワイトクロウ
「ボールに白い炎が集まり白い鴉の形になってゴールに入る。威力は流星ブレード×爆熱スクリュー位強い。」
・獅子暗炎斬
「ボールが黒い炎を纏った獅子になりそのままゴールを突き破る技。誰も止められないが、体力の殆んどを使う大技。」
こんな感じです、どうか見ていってください。
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- Re: イナイレ〜最強の条件〜 ( No.224 )
- 日時： 2011/01/19 20:16
- 名前： 李央 ◆TpifAK1n8E （ID: G2fsKg0M）
朝駒ｓ
そうだね〜吹雪兄弟の故郷だしね。白恋中だしね。
…はっ、誰か北海道に白恋中を作ってくれないかなｗｗ
この前雪が降って大はしゃぎして凍った道路走ってこけたｗｗ
しずくｓ
いやぁ、俺のは駄作ですよ。名作はしずくｓのにふさわしい。
前売りを戒魔に譲ってもらったんすよ。
戒魔、現在学校休んでるらしいっす。こまめにメール来るけど・・・本人曰く、
「月曜から朝に５口くらいのおかゆ食べて次の日もお腹減らなくって薬飲むために無理やり食って吐きそうになってる。」
ってメールとか
「病院行ったら、「点滴しないの？」って聞かれた。あと脱水症状も出てるから水分とれだって。それと糖分もだってさ〜」
らしいっす。インフルじゃないらしいっすけど、ＰＣ借りにいけないのが残念。
戒魔とは割と家近いっす。自転車で二十分くらい？(学区が違うんっすよ。)
- Re: イナイレ〜最強の条件〜 ( No.225 )
- 日時： 2011/02/19 22:30
- 名前： 李央 ◆TpifAK1n8E （ID: kcj49vWg）
皆、久しぶりだな!!
引っ越ししたらPCを父さんが仕事場持ってってPC使えなかった。＆携帯ぶっ壊れた。
戒魔にPC借りようと行ったら戒魔が家に半引きこもり状態で、学校行くように説得しようとしたら「クラスの人間に会いたくない」とか「人間何十億人もいるから一人くらい死んでも世界に影響与えないよ」ってずっとブツブツ独り言みたいに言ってた。
はっきり言おう・・・怖かった(泣)
まぁ、俺の家のPCが戻ってきたから更新は少しずつやってくＺＥ☆
- Re: イナイレ〜最強の条件〜 ( No.226 )
- 日時： 2011/03/24 23:02
- 名前： 李央 ◆TpifAK1n8E （ID: kcj49vWg）
〜一章〜３５それが報いならば・・・
AM６：００
冷兎「でもさ・・・この体の事も全て俺のやってきた事の報いなんだよ・・・」
音村「 もうすぐこの国は終わるだろう
怒れる国民たちの手で
それが報いだというのならば
僕はあえてそれに逆らおう」
冷兎「悪の召使い・・・」
音村「報いなら逆らえば良い。とにかく君は君のやりたい事をやればいいんだよ。」
冷兎「そう・・・だよな。」
音村「僕は帰るよ。って言うか僕が冷兎に紹介したかった場所ってここだったんだ。」
冷兎「あー・・・ここ随分昔からきてる。」
音村「そうだったんだ。」
冷兎「んじゃもう沖縄に用はないから帰る事にする。予定よりだいぶ早いけど・・・」
音村「そう・・・体に気を付けて。」
冷兎「あぁ・・・そうそう、雷門が来たらゴーグルとマントしている鬼道って奴にこのUSB渡してくれないか？それと豪炎寺って奴に【お前はもう狙わない】ってね。」
音村「えっ？・・・分かった。またいつか会いに来てよ。」
冷兎「あぁ!!わかってる!!」
〜音村と別れ〜
冷兎「・・・風介はこの時間起きてないし、晴矢は朝からテンション高そうだし・・・まぁ、ヒロトで良いか。」
ピッ ♪〜 ♪〜
———————————————————
♪〜 ♪〜(８回目)
冷兎「ちっ、なんで出ないんだよ!!しょうがない、茂人にかけよう。」
茂人『もしもし、冷兎？』
冷兎『うん。その後ろの声だと夏彦とリュウジと治もいるでしょ？っとそれより、バカは今何してる？』
治『ヒロトの事か？・・・冷兎の部屋に行ってｒ』
冷兎『今すぐ戻して、説教して。あと俺の迎えに来させて★』
リュウジ『ヒロト何かしたの？』
冷兎『電話８回鳴らしたのに出ない。』
夏彦『８回って;;;』
茂人『ちょっと皆!!それ俺の携帯!!』
冷兎『今日お土産もって帰るから何が欲しい？』
リュウジ『星の砂!!』
治『黒糖』
茂人&夏彦『紅いもタルト!!』
冷兎『分かった。つか治、黒糖って;;;』
治『んー・・・なら黒糖飴。』
冷兎『黒糖好きだな。おい。』
- Re: イナイレ〜最強の条件〜 ( No.227 )
- 日時： 2011/04/22 23:29
- 名前： 李央 ◆TpifAK1n8E （ID: EDXmds7t）
一〜二ヶ月くらい更新がないかもです。
僕、現在行っている習い事が多いのさ〜
月：塾
火：サッカークラブ＋バスケ
水：塾
木：塾＋空手
金：父に趣味でviolinを習ってます。
土：スポーツクラブ(水泳)
日：空手＋護身術・・・
時間が空いたら来るけど、あんま来れなさそう。
来れても一週間に一回か、二週間に一回か・・・
はたまたこれないかも・・・
でも、見捨てないでね？
- Re: イナイレ〜最強の条件〜 ( No.228 )
- 日時： 2011/05/27 20:58
- 名前： 李央 ◆TpifAK1n8E （ID: EDXmds7t）
〜一章〜３６つまらない試合だ・・・な・・・
〜一時間後〜大海原中裏門
ヒロト「ごめん。待った？」
冷兎「・・・待ったも何も一時間過ぎている。」
ヒロト「いやさ、雷門が大海原と試合するらしくて偵察に行って来いって言われてね。」
冷兎「その事か。そう言えば豪炎寺修也は仲間にするには弱い。弱みが多いし影山に復讐したいとも思ってないみたいだから候補から外した。」
ヒロト「エージェント達には話した？」
冷兎「別に・・・あいつ等は所詮戦における歩兵、捨て駒だ。」
ヒロト「・・・まぁ研崎がどうにかしてくれるっしょ。(捨て駒、か…なんか性格が黒くなったような気がする;;;)」
冷兎「ヒロト・・・声に出ている。」
ヒロト「えっ・・・ゴメン。」
冷兎「まぁいいや。速くいかないと試合が始まっている。」
音村「トゥントゥクトゥントゥクトゥントゥク・・・」
ヒロト「ボール取れてない・・・やっぱ雷門弱いね。」
冷兎「それもあるが、大海原の７番の音村はあいつ等にとっては強敵だよ。」
ヒロト「知り合いなの？」
冷兎「“普通の奴”で一番仲が良いのは楽也だからね。まぁ楽也も普通ではないけど・・・」
ヒロト「？？？・・・この先どうなると思う？」
冷兎「・・・少なくとも大海原のサッカーを攻略するには雷門は２つ補強しなくてはいけない。」
ヒロト「補強？」
冷兎「１つはリズム、楽也は人それぞれのテンポに合わせて指示を出している。これは多分鬼道が気付くだろうね。」
ヒロト「じゃぁもう一つは？」
冷兎「見ていて気付かないのか？」
ヒロト「見ていて・・・？」
冷兎「あの立向居って奴が他の奴についていけてない。楽也が気が付いたら付け入られるよ。まぁ雷門が一点取って勝つと思うけど」
ヒロト「ふ〜ん・・・冷兎には試合が見えているんだね。なら帰ろうか。」
冷兎「だな。お前待ってる間に皆へのお土産買ったし。」
ヒロト「僕んのは！？」
冷兎「え？お前には何が良いのか聞いてないから買ってないぞ？」
ヒロト「え〜〜〜〜」
冷兎「はぁ・・・残ったら分けてやるから。」
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