二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 〜私の家のボーカロイド〜
- 日時: 2010/08/17 09:39
- 名前: 柚実 (ID: Ait4UdaY)
こんにちは(?)、柚実です^^
今回の小説は、ボーかロイドとオリキャラが
メインの小説です。案外ほのぼのしてますww
ほのぼの系は書いた事が無いので、
以外と勉強になります、今回は。
〜ルール〜
鏡音姉弟とミクとオリキャラがメインです。
荒らし、暴言などは止めてください。
応援メッセージなどは大歓迎です。
たまに番外編も入れるかもしれません。
まだ2個目なので、(小説が)下手だと思いますw
温かい目で見守ってくださると嬉しいです。
こんな感じです。めっちゃ長いですね、ルールw
それでは始めたいと思います。
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- Re: 〜私の家のボーカロイド〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/08/17 09:55
- 名前: 柚実 (ID: Ait4UdaY)
第一話 〜私の家に…〜
「ただいま〜…」
いつもと変わらないように、家に帰ってくる。
それが、私の毎日だ。
私、神崎音羽、18歳。
両親共々亡くし、今は一人暮らしをしている。
いつも寂しく、一人で—…。
トントントン・・・。コトコトコト…。
包丁で物を切る音と、何かを茹でるような
音が聞こえてくる。 うそっ、家には
誰もいないはず—…。
ミク「あ、マスターお帰りーっ!!今ね、
リンとレンと一緒に夕飯作ってるの!!!」
…。えぇ!!?ミクぅ!?なんでここにいるの!?
パソコンの世界でしか居ないと思ってたのに…。
レン「あ、マスター、お帰りなさい。
夕飯、もうすぐ出来ますよ」
歌うことしかできないと聞いたことあるけど…。
音羽「料理してるしっ!!歌うこと意外にも出来るじゃん!!」
リン「それはね、マスター。私達が『心』を
手に入れたからだよ」
音羽「え…。心……?」
リン「そう。ただ歌ってるだけで、何もできないのは
心の無いロボットだから。でも私達は、
人と居る事で心を手にいれた。だから料理も出来るんだよ」
ふ、ふーん…。そうだったんだ…。
私、何も知らなかったなぁ…。
ミク「おーい、夕飯できたぞー!!今日は
マスターの好きなハンバーグだぁっ!!!」
私の好きな食べ物まで知ってるし…。
私、これからボーカロイドと過ごしていくの?
- Re: 〜私の家のボーカロイド〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/08/17 10:05
- 名前: あみゅ×2 (ID: QxIgp5vM)
はじめまして^−^
おもしろい小説ですねぇ・w・
がんばってくださいね^^
応援してます^−^
では次の更新待ってマース^−^
- Re: 〜私の家のボーカロイド〜 ( No.3 )
- 日時: 2010/08/17 12:57
- 名前: 柚実 (ID: Ait4UdaY)
■あみゅ×2様
応援ありがとうございます!!
面白いですか!?よかった…。
- Re: 〜私の家のボーカロイド〜 ( No.4 )
- 日時: 2010/08/23 07:54
- 名前: 朝奈 (ID: nNH22Zc.)
- 参照: 元 夕奈
やっほ〜柚実!
新しい小説だ!!←遅っ
こっちも面白い小説だね!
更新頑張れ!
- Re: 〜私の家のボーカロイド〜 ( No.5 )
- 日時: 2010/09/07 16:52
- 名前: あみゅ×2 (ID: QxIgp5vM)
またきたです!
がんばれです!!!!
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