ナルト(NARUTO) 　私の役目 | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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ナルト(NARUTO) 　私の役目: 日時： 2010/08/25 21:42; 名前：ましまろ ◆LhGj6bqtQA （ID: FTPBoNWE）; 初めまして！ましまろと言います。
小説は初心者なので下手だと思いますけど、感想を書き込みしてくれると嬉しいです！

私の小説を読むのに、注意事項があります！
1.荒らしはしない
2.オリキャラが出ます。不快な方は回れ右です！
3.下手でも傷つくコメントはしないでください。私は一所懸命書きます！
4.感想くれると嬉しいです！
5.ガイ班中心となっています

次に、オリキャラの紹介です。また増えると思います。

名前(華川　彩花)
性別(女)
年齢(10)
性格(幼稚だけど優しい。ドジだが額当てをすると、しっかり者になる)
役職(中忍)
備考(詳しい事は、小説で明らかにしていきます。一族は暁に殺されてしまいました)

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Re: ナルト(NARUTO) 　私の役目 ( No.1 ): 日時： 2010/08/25 21:50; 名前：ましまろ ◆LhGj6bqtQA （ID: FTPBoNWE）; 1.孤独

朝、目が覚めると眩しい光がカーテンの隙間から出ていて

「眩しい……」

いつもの通り布団から起きて、1人で朝食を食べる

もう1人に馴れてしまった。馴れたくないのに……

私は華川彩花。中忍で、チームは組んでいない…

「孤独……」

ポツリと独り言を喋る

返事は返ってこない。当たり前だ。

「私以外……居ない…」

自然と涙が込み上げてくる

でも孤独に馴れているから、椅子から立ち上がり、次の行動に移す

「今日は任務だっけ……」

1人で呟いた

Re: ナルト(NARUTO) 　私の役目 ( No.2 ): 日時： 2010/08/25 22:00; 名前：ましまろ ◆LhGj6bqtQA （ID: FTPBoNWE）; 2.同行

「私の生きてる価値って……」

着替えながら呟いく

「存在価値なんてないよ……」

〜〜〜ガイ班では〜〜〜

いつもの場所に待ち合わせていた

今日の遅刻は、ガイだった

テ「ガイ先生、遅いっ！！」

リ「テンテン！ガイ先生はトレーニングをして遅れたんです！！そんな言い方駄目ですよ！」

ネ「……」

いつもの様に、元気なガイ班

ガ「よし！では、火影様の所に行くぞ！」

リ「おす！！」

テ「はいはい……」

ネ「あぁ」

〜〜〜彩花〜〜〜
「(さぁてと、火影様の所行くか…)」

重たい足取りで、ボロボロになった家を出る

「………」

少し暗い雰囲気を漂わせて、火影室に

「コンコン失礼します……」

ツ「彩花か？」

「はい、任務はなんですか？」

ツ「あぁ、同行者が来てないんでな」

「(同行者っ！？！？)」

耳を疑いたくなった。同行者ですって！？