二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とある魔術の禁書目録-闇の中の光-
日時: 2010/09/18 10:51
名前: ゆーり ◆OV1hlr0Qkc (ID: nkm2s9o8)

◆title◆
とある魔術の禁書目録-闇の中の光-

◇prologue◇

ココハクライ.ナニモミエナイ.ドウシテ.ドウシテ!
ワタシハ…ナニ?
ドウシテコンナトコロニイルノ
ココカラハニゲラレナイ
ココハタダクライ.ナニモミエナイ.サビシイバショ.
ココカラハニゲラレナイ.タッタヒトツノカノウセイヲシンジナケレバ.

ソウコノクラヤミノナカニ
光が見えることを。


◆comment◆
ぇと、2年ぶりくらいにカキコに帰ってきたものですw
前はたしかsoraだか蒼唯だかだったきが…w

はじまりからいみふなことになってますね^p^
はい、ここで
◇・・・なにこれ・・・
◆うわ・・・きも((
◇いみふだwwww
◆作者氏ね(
と想った方、正論ですが[⏎モドル]ど-ぞw

更新おそいですが、まっててくだs((

Page:1



Re: とある魔術の禁書目録-闇の中の光- ( No.1 )
日時: 2010/09/18 11:09
名前: ゆーり ◆OV1hlr0Qkc (ID: nkm2s9o8)

◇ハジマリ◇

ここはくらい・・・いや

わたしのこころはくらい。

もともとそうだった。

わたしには明るさがない。

わたしだって「ともだち」ほしいけど、

じぶんから輪の中に入っていくのはめんどくさい。

こんなことおもってるから、「ともだち」できないのかな??

でもいいや。

どうせここでもわたしは暗く生きないと行けないんだから。

「でゎでゎ、想唯ちゃん。みんなとなかよくするのですよ♪」

この先生はめんどくさい。

てゆうより本当に教師かもわからない。

・・・

想唯「小さすぎるでしょ…(ボソ」

小萌「??なんかいいましたー?」

想唯「別に」

小萌「でわ先生と一緒に教室に入りますよー」

たとえ、こんな質問があったとする。

Q.ここに一歩踏み出せばかわるだろうか。

答えはNOだ。

わたしはずっとこのままだから。

このままでいないといけないから。

小萌「はいみなさーん。今日はお待ちかねの転入生を紹介しますですよー」

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!

教室から叫び声…雄叫びが聞こえる。

「小萌先生!!おんなのこですかぃ??」

「それともおとこ・・・か??」

こいつらはナニを期待してるんだ。そう思った。

小萌「ふふふ…おんなのこなのですよー!」

おっしゃあああああああああああああああああああああ!!!

また雄叫びだ。

小萌「想唯ちゃん??入ってなのですよー」

想唯「ふう…」

想唯は教室に入った。

そこで気付いた。

この教室の中に魔術師がいる。

誰かはわからない。

でもこれは…この匂いは…

想唯「魔術師…」

-END-

ぁ、ちょい用事で来たんでおわりw

Re: とある魔術の禁書目録-闇の中の光- ( No.2 )
日時: 2010/09/20 20:10
名前: ゆーり ◆OV1hlr0Qkc (ID: nkm2s9o8)

想唯「魔術師…」

土御門「…。」


『魔術師』…。

わたしの人生を変えた奴…

『魔術師』のせいで…!!!!!!!!

Re: とある魔術の禁書目録-闇の中の光- ( No.3 )
日時: 2010/09/20 21:04
名前: ゆーり ◆OV1hlr0Qkc (ID: nkm2s9o8)

わたしが2歳の時、魔術師に逢った。

…いや逢った『らしい』。

覚えていないが、私は

超能力者であって魔術師だ。

普通は超能力者は魔術が使えない、

でも、わたしは使える。使えてしまう。

あの魔術師のせいで。

話を戻すけど2歳の時私が魔術師に逢ってから、

私の親は消えたらしい。

それからは隣の家のおばさんに育てられた。

私はおばさんが嫌いだ。

いや、おばさんが私のことが嫌いなのかもしれない。

そりゃぁ…私は『普通じゃない』から、

他人に嫌われるのは仕方がない。

それから時が経ち、10歳になった時、

再び『魔術師』がやってきた。

そして私は、拉致られた。

拉致…というとおかしいかもしれないが、

私は確かに『魔術師』に連れ去られた。

そして、イギリス清教に入れられ、

その生活もなれないうちに日本…

学園都市に飛ばされてきた。

私の能力は[予知風火発射能力]のレベル4だ。

実際の所、私もよくはわかっていない。

名前も、適当につけた名前であり、

本当は学園都市に入る時に能力検査をするものなんだが、

派遣が急すぎて検査はしていない。

そんな事どうでもいいのだが。

小萌「想唯ちゃん??自己紹介よろしくなのですよ」

想唯「…彪霧想唯。予知風火発射能力…レベル4。本当の名前はまだわからない(そして魔術師)。」

小萌「想唯ちゃんはまだ能力検査をしていないのですよ。ぁ、想唯ちゃんは…吹寄ちゃんの横に座ってください。吹寄ちゃんは…((ウンヌンカンヌン」

めんどくさい。

私は吹寄とよばれた席の横に座った。

これから学園都市での生活が始まる。

Re: とある魔術の禁書目録-闇の中の光- ( No.4 )
日時: 2010/10/15 21:06
名前: ゆーり ◆ENG7vbUMkE (ID: MDpJUEHb)

ふふw

閲覧少ないね;;

Re: とある魔術の禁書目録-闇の中の光- ( No.5 )
日時: 2010/10/15 23:31
名前: 泉 海斗 (ID: B240tmf4)

こんばんは、泉海斗です。
以前はコメントいただいていたのに返信できずにすいませんでした。
自分が書いているものとはまた違うものなので読ませていただきました。次話楽しみにしています。
それと自分の作品のとある魔術と科学の十字路もよろしくお願いします。
以前書いていたもののデータが吹き飛んだ代わりに書いているものです。
長くなりましたが。
では!!


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