二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスター ドラゴフェイス 〜全世界のチャンピオンへ
日時: 2010/09/20 22:16
名前: 空龍 ◆Rnb3YTVFhk (ID: GFJOMwUG)

どうも!!空龍です。

今回は、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト(ベストイッシュ)』を記念して作りました。

ポケモンは、ほぼ自作です。

ですが、ポケモンも紹介していく予定です。

応募もしますよ。


☆*+☆*+登場人物+*☆+*☆

・リュウト

性別「男」

年齢「14歳」

手持ち「なし」

夢「全世界のポケモンマスター」

詳細「元気で頑張り屋な男の子。バトルに熱い!!ちぢめて『バトル&ゲット』。」


・カイ

性別「男」

年齢「14歳」

手持ち「ディーガル」

夢「全世界のポケモンドクター」

詳細「優しくたくましい男の子。父がポケモンドクターの為、自分もポケモンドクターになりたくなった。」


・リン

性別「女」

年齢「14歳」

手持ち「なし」

夢「全世界のポケモンショップを開く事。」

詳細「まじめでかしこい女の子。少しマイペースだが大事な時は、しっかり間に合わせる。」




★*+★*+プロローグ+*★+*★

ポケットモンスター、ちぢめてポケモン___

ポケモンの影響で学校を止めて旅にでる生徒もたくさんいる______


旅にでるには、先生の許可がいる______

だが____先生は________

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Re: ポケットモンスター ドラゴフェイス 〜全世界のチャンピオンへ ( No.1 )
日時: 2010/09/25 17:14
名前: 空龍 ◆Rnb3YTVFhk (ID: GFJOMwUG)

〜第1話 ポケモンと再会と運命と〜

ここは、フェイス地方のフレインタウン。

春・夏・秋・冬の季節によってやってくるポケモンが違うらしい。

この町に一人の少年がいた。

その少年こそ『リュウト』。

明日でポケモントレーナーになる。


リュウト「ポケモンフードも持っていくか。それと・・・・」


すると、兄:レーンが部屋へやってきた。


レーン「お前も明日でポケモントレーナー。俺も抜かれるかもな。」

リュウト「兄ちゃんなんて追い越すからな。」

レーン「なんだと!!」

リュウト「俺は、ポケモンマスターになるんだ。」

レーン「俺のジムは、何個目に来る気だ???」

リュウト「タウンマップで見るかぎり4つ目かな。」

レーン「そうか。じゃあな。」

リュウト「じゃあ。お休み。」


次の日の朝。


荷物の確認をした。

そして、レイント研究所へ向かった。


リュウト「おはようございます!!!」

レイント「リュウトくん。待ってたよ!!!」

リュウト「ポケモンたちは???」

レイント「この3匹の中から選んでくれたまえ。」


そこには・・・・

『ディーガル トラグサポケモン くさタイプ』

『メラモー ヒウシポケモン ほのおタイプ』

『ミズルカ イルカポケモン みずタイプ』


リュウト「俺、メラモーにします。」

メラモー「メラー!!!」

リュウト「ポケモンマスターになろうな。」

メラモー「メラーッッー。」

リュウト「行くぜ。」

レイント「彼ならポケモンマスターになるでしょう。」

???「リュウトか。覚えておこう。」


第2話へ続く


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