二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスター ソウルシルバー旅(1)
日時: 2010/09/21 17:52
名前: 最終鬼畜フランテンドール,s ◆fxhV.4MTQA (ID: A6DUXQK.)
参照: ↑↓→←↑↓

どうもご参照ありがとう御座います。
これはソウルシルバー小説です。
自由に見て回ってかまいませんよ^^
警告;ここには副スレ主とスレ主が居ます。
副管理人;0人 役目;荒らしなどのレスを流す。
管理人;1人 俺 役目;小説を描く
副管理人だけ募集します。
1ヶ月に1人だけ副管理人になれます。最高12人です^^
しかし先着ですので宜しく。
後、荒らしスレを流すという意味は、
荒らしが居る場合対抗するなどの対処の人です。
退職したいとしても無理です。
自分で決めたんですから。
後レスは消さないのが特徴です。
レスを消さずに、>>1000頑張りましょう。
キリ版もここにあります。
>>50
>>100
>>150
>>200
>>250
>>300
>>400
>>444
>>500
>>600
>>700
>>777(ラッキーセブン!)
>>800
>>900
>>1000(おめでとう)
雑談はなし。感想のみです。
対処法などは他の掲示板で行ってください。
スレ主からの話は以上。
副スレ主からのお知らせがありましたら、伝えます。

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Re: ポケットモンスター ソウルシルバー旅(1) ( No.1 )
日時: 2010/09/22 17:33
名前: 最終鬼畜フランテンドール,s ◆fxhV.4MTQA (ID: A6DUXQK.)
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ポケットモンスター ソウルシルバーの旅
第1話「初めての出会い」
ジョウトのある少年が、
ポケモンの大旅の幕を開けるのであった。
そこは、ワカバタウンであった。
横にはWII、前にはメールボックス、
日用品が全部揃っていた、すごい部屋であった。
そこに住む新人トレーナーの名は、
「「ヒビキ」」であった。
ヒビキは昔、ポケモンクリスタルでチャンピオンを勝ち取った事がある。
そのおかげで、このストーリー進行が早くなると言う。そして、ヒビキの、都市伝説は始まった。
トラック「ガタンゴトン・・・」
ピピ!!!!
ヒビキ「大分揺れたなぁ・・・」
ワカバタウン、到着!
トラックのお兄さん「じゃあ元気でな。」
ブーン。。。
ヒビキ「あ、姉さん。」
お姉さん「長い間トラック揺れてて(ry」
ヒビキ「うん。」
お姉さん「じゃあ中に入りましょう。」
ヒビキ「うん×1」
姉さん「2階があたしとヒビキの所だお^^」
こうして、冒険は始めたのであった。
第0話 ED
次回第1話
「ウツギってポケモン進化新博士らしいね」
次回をお楽しみに。。。

Re: ポケットモンスター ソウルシルバー旅(1) ( No.2 )
日時: 2010/09/22 17:59
名前: 最終鬼畜フランテンドール,s ◆fxhV.4MTQA (ID: A6DUXQK.)
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ポケットモンスター ソウルシルバー大旅
第1話
「ウツギってどうやらポケモン進化の博士らしい」
そうして、1階に下りてきたのだが・・・
お母さん「あ、ヒビキ!降りてきたのね^o^」
ヒビキ「何というか、おひさです!www」
一同「w」
母「ポケモンに役立つ物を買ってきたから、もっていきなさい。」
ヒビキ「ありがとう御座います!それは何処で?」
母「シルフカンパニーよ。」
ヒビキ(だよな)
ヒビキ「んで?」
母「これがバック、物を入れる道具よ。
これはトレーナーカードのトレーナーバッチケース。
トレーナーカードには色々な事があるから、
色んな時に使ってよ。
トレーナーケースはバッチを入れる道具よ。場所にはジムリーダーの顔があるからそこに入れときなさい。
これはレポート。セーブに役立つ道具よ。
これは設定。色んな効果があるから、
色んな時に使用してよ。」
ヒビキ「説明長いw」
母「後ウツギ博士から電話があって
その少年に会いたいと言ってたから、いってきなさい。」
ヒビキ「ウツギ博士ってダレ?」
母「そういえば忘れてたわ。
ウツギ博士は進化の事で伝わるよ。
例えばウツギ博士は、ピカチュウの進化前がある。
と言う事がニュースで流れてたときがあるのよ。」
ヒビキ「その時代と言えば・・・DRか。場所は知ってる。後コトネにも挨拶してくる。」
母「うん・・・あ、後ポケギアが戻ってきたわよ」
ポケギアを手に入れた!▼
母「修理したから全員の人は乗ってないよ。
大体・・・半分くらい。」
ヒビキ「カントーも乗ってるか。よし。
またどんどん書け進んでいこう。」
母「後(ヒビキ(またかい))、新しいポケモン撰んでもらったら?
ヒビキ「うん^^
じゃあまた出発の準備をしよう。
出て来い!ピジョット!」
ピジョット「ピーピーピジョット!!!」
母「じゃあいってたらっしゃい。」
さて、この冒険はいつまで進むのやら・・・
見所も満載!しかし、ヒビキ達はまたジョウト、カントーを見ながら攻略はできるのか!?
次回をお楽しみに!
第1話 終
次回 第2話
「いざ!出発!ヨシノシシティへ!長い29番道路は抜けられるか!」次回をお楽しみに!!!
                                           
さて、次回は、29番道路ですが、久しぶりなバトルで、グダグダになってしまうかも!?
頑張れヒビキ!
負けるなヒビキ!!
頑張れ頑張れ!
負けるな!負けるな!

Re: ポケットモンスター ソウルシルバー旅(1) ( No.3 )
日時: 2010/09/26 11:03
名前: 最終鬼畜フランテンドール,s ◆fxhV.4MTQA (ID: A6DUXQK.)
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ポケットモンスター ソウルシルバー
ヒビキの大旅
第2話
『出発!ヨシノシシティへ!長い29番道路は抜けられるか!』
予告!上げ


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