二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ボーカロ!Ⅱ〜好奇心と双子〜
日時: 2010/09/24 21:25
名前: バルシェ (ID: kG6g9hX2)

前回の「ボーカロ!〜トリップしたロボット〜」
のパスワードが変になってしまったのでこっちに書きます。 すいません;



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Re: ボーカロ!Ⅱ〜好奇心と双子〜 ( No.3 )
日時: 2010/09/25 10:51
名前: バルシェ (ID: kG6g9hX2)

☆翌朝☆
ピピピピ・・・・
樹姫「んん・・・」
樹姫が目を開けるとそこには・・
レン「おはよ。マスター」リン「おっは〜☆」
リンとレンのどアップがっ
樹姫「ぅぅうううわぁぁぁぁぁ!!!!」

樹姫side
びびびびっくりしたぁぁぁ・・・
レン「? どしたの?」
樹姫「い、いや、なんでも・・・」
樹姫母「樹姫ー!ご飯できたわよ〜」
樹姫「は〜い」
たたたっ そういえばお母さんにリンたちの事言ってなかったなぁ
・・・しんじてもらえないかぁ〜

Re: ボーカロ!Ⅱ〜好奇心と双子〜 ( No.4 )
日時: 2010/09/25 21:25
名前: バルシェ (ID: OXm6els4)

☆朝食☆

樹姫母「樹姫〜突然だけどBKLDの研究で海外に
行くことになっちゃったから」
樹姫「・・・また?」
樹姫母「うん。今度はお父さんも一緒に。
樹姫はどうする?」
樹姫「あたしはこっちに残るよ。(リン達の事もあるし)」
樹姫母「今回は長くなるわ。1年くらい。」
樹姫「ながっ!」
樹姫母「ごめんね〜・・・あっ、樹姫、早く行かないと学校遅れるわよ!!!」
樹姫「ほんとだ!!!やば〜〜〜い!!!いってきまーす!」


Re: ボーカロ!Ⅱ〜好奇心と双子〜 ( No.5 )
日時: 2010/09/25 18:17
名前: バルシェ (ID: 7gBpjPib)

樹姫side

☆学校☆
間に合った〜
美子「樹姫〜おは〜☆;」
樹姫「おはよ〜」
樹姫「今日1時間目数学だ〜」
美子「まじ〜?やだー!!」

☆そんなこんなで放課後☆←とばしてすいません;
美子「樹姫今日あそべる〜?」
樹姫「うん!あそべるよぉ〜(*^_^*)」
美子「じゃ、さっそく樹姫ん家に行こー!」
樹姫「あっ、ちょっと待って。寄るトコあるから」

☆スーパー☆
樹姫はお菓子、ミカン、バナナその他もろもろを
買った
美子「・・・そんなに食べるの?」
樹姫「ちがうよ!ミカンとバナナはリンとレンの分」
美子「誰それ」
樹姫「前に話したじゃん!ボーカロイドの」
美子「それって機械なんじゃ・・・」
樹姫「家来たら分かるって!!」

Re: ボーカロ!Ⅱ〜好奇心と双子〜 ( No.6 )
日時: 2010/09/25 12:04
名前: バルシェ (ID: 7gBpjPib)

リンside
樹姫「ただいま〜」
あっ、帰ってきた!!
リン「おかえ「まだ駄目」←レン
リン「なんで〜?」
レン「マスター以外の人の声がする」

樹姫「ちょっと待ってて」
美子「うん(*^_^*)」
たたたっ
樹姫「リン〜レン〜ただいま〜(#^.^#)」
リン「おかえり〜」
レン「お帰りマスター」
樹姫「樹姫でいいって。あっ、そーだ」
ゴソゴソ
樹姫「はいっ」
あたしの大好物のミカン!
リン「ありがと〜!!!」
美子「樹姫〜?」
樹姫「行ってくるね!」
バタン
・・・行っちゃった 早く戻ってこないかな〜

Re: ボーカロ!Ⅱ〜好奇心と双子〜 ( No.7 )
日時: 2010/09/26 13:46
名前: バルシェ (ID: rYvWlEkT)

美子side
ボーカロイドっていわゆるロボットっしょ?
樹姫、とうとう壊れた?(笑)
樹姫「ごめんね〜」
あ、来た
美子「樹姫〜ボーカロイドってどれ?」
樹姫「きたら分かるって!!」

☆樹姫の部屋☆
樹姫「入って〜」
ドアを開けるとそこには、黄色い髪の女の子と
男の子がいた——・・
樹姫「この子達がリンとレンだよ!」
でも、ボーカロイドって言ってたよな・・・
ロボットなんだよね?
美子「なんでボーカロイドがここにいるの?」
樹姫「じつは・・・かくかくしかじかで(-"-)」
美子「そ、そうなんだ・・・」
へぇ〜、世の中にはこうゆう事もおきるんだね〜


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